前回の続きです。見てない人はコチラからどうぞ。
映画“猛牛と戦う空手”が大ヒットし、
時の人となった飛鳥拳(あすか・けん)。
名声に驕ることなく、静かに茶を楽しむ
飛鳥の元へ、弟子の有明が駆け込んで来た。
「どうした有明、そんなに興奮して」
「これを読んで下さい!!!」
有明の持ってきた新聞には、空手界の権威・加藤七段が
飛鳥の牛殺しを厳しく批判していた。そこには・・・・・、
飛鳥空手は邪道
by 加藤七段
どう見ても
とても空手七段には見えません。
この人、これまでも飛鳥に嫌がらせをしていたらしく
有明は既に我慢の限界、
「先生!、断固抗議するべきです!」
「まあ落ち着け、こんなことはとっくに予想していた事だよ」
あくまで冷静な態度の飛鳥にシビレを切らした有明は、
先生は悔しく
ないんですか!
魂のこもった熱いセリフです。
非常に残念ですが、とぼけ役ばかりの
最近の神谷明からは、もう聞くことはできません。
この弟子の魂の叫びに、
飛鳥は素晴らしい態度で応えます。
「有明。お前の言うことも解る。
俺とて、未だ完成された
人間などでは無いからな。」
「けなされれば
怒りもする!
そして、
腹も立つ!!」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
正直コレにはやられた!
これまでの怒涛の展開でクラクラしていた所に、
この決めセリフwでノックアウトです。(;´Д`)ハァハァ
だってありえないよ・・・あのポーズであのセリフは・・・・・
誰かAA(アスキーアート)を作ってくれませんか?
そして、コメントに貼って下さい。<(_ _)>ホントオネガイシマス
最近のぬるいアニメに慣れてしまっていた俺には、
空手バカ一代の
コレじゃないんだ。
冒頭に書いた“一生忘れられないセリフ”は。
まだまだこんなものじゃないんだ、
空手バカ一代の持っているポテンシャルは・・・・・
とぅぅほっっ!
加藤七段への怒りを正拳突きで発散させる飛鳥に
有明はあきらめずに説得する、
「今の先生には牛殺しの飛鳥という絶対の強みがある。
世間はみんな先生の味方になります。
今を逃したら時(とき)はありません!」
まるで、君主をそそのかす軍師の様な有明。
少年らしからぬ有明の計算高い策士ぶりに飛鳥は、
いう事もお前の言う通りだ。
利口な人間なら必ず
そうするだろうなぁ。」
「先生、じゃあどうして!」
剣の技を磨いたという。
この俺も・・・・・<中略>」
境地を目指して、一人、
旅する覚悟なのだ。」
飛鳥の心の師である宮本武蔵。
彼の様に生きたいという、答えになってるのか
なっていないのか良く解らない言葉に有明も、
「せ、先生!・・・・・」(この人、何を言ってるんだ?)
と、どう感動していいか解らない様子。
しかし、飛鳥は更に畳み掛ける様に言う、
「有明、俺はバカかもしれんぞ!正真正銘のな!」
はーはっはっ
はっーはっは
バカ宣言キタ━━(゚∀゚)━━ッ!!
満足そうに高笑いの飛鳥。
それを見つめる有明の顔が、ひどく
嫌そうに見えるのは気のせいでしょうか?
空気を読む気などサラサラ無い飛鳥は突然、
持って来てくれ。」
「さっそく稽古ですね、
先生。ありがたい、体が
うずうずしてたんです。」
張り切る有明に何故か無言の飛鳥は、
僕との稽古は?」
「すまん、君との稽古
は戻ってからだ。ちょっと
出かけてくる。」
有明を華麗にスルーw (つД`) カワイソウ
振り回されっぱなしの有明。
しかし、策士・有明の頭脳は急速に回転していた、
(おかしい!孤立した先生に出稽古に行く場所などないはずだ。
そうだ!あーは言ってもやはり腹の虫が治まらず、先生は加藤七段
の道場に、抗議の道場破りに行ったんだ!そうでなくっちゃあ、
面白く
なるぞう!)
加藤七段を叩きのめす飛鳥という妄想に夢中の有明。
やっぱり、飛鳥があんなに熱く語った
宮本武蔵の例え話は理解されてなかった模様(´Д`;)
しかし、勘違いした策士・有明の
次の行動が楽しみになってきま・・・!!!
ちょっwww
有明それはw
ストーカーwキタコレ( ゚∀゚)=3
期待通りです。
さすが飛鳥の一番弟子。
策士の様に振舞っても、根っこの部分は師匠と同じようです。
さあ、面白くなってきました。
これで飛鳥の行く先が
俺には想像もつかない何かを期待してしまいます。
そして遂に飛鳥のたどり着いた場所は、
どう見ても道場です、
ありがとうございました。
「やってくれるぞ!
道場破り間違いなしだ。」
予想通りの展開に鼻息を荒くする有明。
しかし、何かオカシイと気づいた彼が看板を良く見てみると、
(バカな!ここは柔道の道場じゃないか!
今度は、柔道に対して道場破りをするつもりなのかなあ?)
肩透かしを食った気分の有明が道場の中を覗くと、
Σ( ̄□ ̄*)
そこには、無様に畳に沈み込む飛鳥の姿が。
ありえない光景に驚愕する有明、
(バ、バカな!飛鳥先生が、たかが町道場の黒帯当たりに
手も無く投げられているっ。)
(何をやっているんだ先生は、あれは柔道の組み手じゃないか。
空手を使えばあんな奴ら、簡単に倒せるものを。)
何度投げられても立ち上がりボロボロになる飛鳥。
柔道家たちからも笑い声が上がる。
信じられない光景に目をそむける有明、
醜態だっ!!!
「どんなつもりか知らんが、あこがれ抜いて
青春を託した先生の、あの醜態!
こんな無様な姿を見たくないっっ。
イヤッ許せん!!!」
怒り心頭に達し、我を忘れ師匠にダメ出しをする有明。
まあそれだけ飛鳥に心酔しているのでしょう。
男同士の美しい師弟愛の裏返しです。ウホッ
是非、腐女子の方々にはこの二人で想像を逞しくして頂いて
や○い本を製作・販売して欲しいものです。空バカ普及のために。
もう我慢しきれなくなった有明は飛鳥に、
「先生ぇ!、牛殺しの飛鳥ともあろう人が、何故だまって
投げられっ放しになっているんですかっ!」
「有明、後をつけて来たのか。しょうがない奴だ」
「牛殺しの飛鳥ぁ?」「映画で有名な生きた超人の飛鳥か!」
「おおーーー!」「ざわ・・・・ざわ・・・・・・・ざわ」AA略
正体のばれてしまった飛鳥は、稽古の相手がいなくなった為
みんなに素性を隠していた事を謝罪し、有明と道場を立ち去る。
その帰り道、有明は率直な疑問を飛鳥にぶつける、
「いったい先生は何を
考えておられるんですか、
何故いまさら柔道を?」
そう、それだよ有明。
俺も聞きたかったんだ。
空手家の飛鳥がどうして?
・・・・・さあ、ここまで付き合って下さった皆さん。
ついにクライマックスです。
この直後、飛鳥は俺が一生忘れられそうにないセリフを
サラッと言ってくれました。
まるで、週末の予定を話す様に・・・・・。
ちょっと皆さんも想像してみて下さい。飛鳥の答えを。
・
・
・
いいですか?
それじゃ、行きましょう。
空手家の飛鳥がなぜ柔道を?、その答えとは、
近々、クマと
闘うつもりだ。」
飛鳥先生の生声でどうぞw
・・・・神・・・・
・・・・・神・・・・アニメ・・・・・
神アニメ認定!!!
真夜中ノート B to Z 小言 なかもずグリーンパーク


