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2005年12月31日

さよなら、2005年

「好き勝手に過ごした年だったなあ」


終わりますね、2005年が。

大宇宙や自然には、ただいつもと同じ一日なのに、
人間が勝手に区切りを付けて、勝手に寂しがったり
勝手に懐かしがったり、勝手に焦ったりしてる。
不思議な生き物ですね、人間て。

俺もそんな不思議生物の一人として、今年を振り返ってみます。
なんとなく今日の記事はそれが相応しい気がするので。
といっても、ブログを始めてからの自分的5大出来事ですけどね。

それじゃ、TOP5から漏れた次点から一位まで順番に行きます。

次点 借りてる駐車場の屋根にアスベスト
これは、キツイですよ。
怖くて駐車場で息ができないもの。
もうね、肺活量が少ない俺は大変ですよ。
ほっぺたプーって膨らませてね。
不動産屋に問い合わせしてから半年近く経つけど
未だに何の対策もしてくれないし。ホント頼むよ。


5位 空手バカ一代がANIMAXで放映
これは、もの凄い衝撃でしたね。
最近の萌えONLYのアニメに辟易していた所にコレを観たから特に。
空バカは、アニメの素晴らしさを再確認させてくれた大傑作。
2ちゃんねるの実況も盛り上がったなあ。ほんと楽しかった。
萌えが無くても、作画が綺麗じゃなくても、
これだけ熱中できて面白いアニメが作れるんですよ。
続きが気になって漫画喫茶で徹夜して原作読んだもんなあ。
最近のアニメ製作者にも是非観て頂きたいよ。ホント。
ANIMAXで、来年2月から再放送するそうなので、
みなさんも是非!


4位 郵政解散・新生小泉内閣発足
蓋を開けたら自民圧勝。
正直、こんなに大差がつくとは思ってなかった。
それだけにとても嬉しかったですね。
それに醜態を晒した政治家が何人もいましたね。
ホントあんな醜い人間達が日本の運命を左右できる地位に
いるんだから、イヤになるよ。
まあそれでも確実に日本は良い方向に進んでいると
思わせてくれた出来事でした。
おかげで、株式投資も自信を持って取引できるようになり
少しばかりの利益を上げることが出来ました。
来年もヨロシク。


3位 中村俊輔セルティックへ移籍・大活躍
えーーー。
スコットランドー!?
というのが最初の感想でしたね、俊輔の移籍先を知った時の。
セルティックというクラブ名は聞いたことがあったけど、それ以外は
全く白紙の世界だったから、スコティッシュ・プレミアリーグは。
でもスカパーで試合を観ていくうちに直ぐ好きになりましたね、
SPLの試合展開やCelticというクラブ、個性派揃いの仲間達が。

イタリアのグランド状態は結構ヒドイ所が多かったし、軽く接触
しただけで大げさに痛がり倒れこむ選手も多い、その度に試合が
中断して観てるほうはシラける。世界でもトップリーグのはずなのに
下位チームには割りと下手な選手がいて上手くパスが回らない。
そんなリーグで俊輔は窮屈そうに見えることが多かった。
少なくとも楽しんでサッカーしてる様には見えなかった、俺には。

だけど、スコットランドでは全てが逆になったよね。
どこのクラブのグランドも芝が綺麗で状態が良さそうに見える。
少々の当たりでは倒れこんだりする選手がいないから、試合が
途切れなくて観ててとても楽しめる。
もっとロングボールを多用するのかと思ったけど、結構どのクラブ
もパスを繋いでくる。ホント意外だった。
俊輔も楽しんでサッカーをしてる気がする。
Celticは強豪クラブだからチームメートにペトロフやマロニー、
エイダンといった上手い選手がたくさんいるので、毎日の練習でも
かなり刺激があると思う。レッジーナの頃は・・・・・・。

Celticは現在首位だが、このまま優勝すれば来年のCLに出場
することができる。世界中が注目するCLで活躍できれば、
俊輔の夢のスペインリーグへの道が開けるはず。
ホント来年も目が離せません。


2位 マンガ嫌韓流が発売される
最近では、ES細胞の論文が捏造だった
ことが判明した斜め上の国。
日本のする事をなんでもかんでも真似をするストーカー国家。
挙句、ウリジナルニダーと起源を捏造。剣道・茶道・折り紙と
数えたらキリがありません。
そして、中田ヒデやイチローなど世界で活躍する日本人には、
彼らは在日の韓国人なんだと捏造してまで、自尊心を満足させる
腐りきった国民性。

もう知れば知るほど嫌いになれるという、世にも珍しい国。

しかし、我が国では腐ったマスゴミのせいで韓国のキチ○イ振りが
隠されてきました。その上、日本の素材をパクった韓国ドラマを
垂れ流し、韓流なんていう架空のブームを造りさえしました。
おかげで、何も知らない日本人がイロイロと餌食に・・・・・・。

そんな現状に風穴を開けてくれたのがこの嫌韓流でした。
発売されるやいなや爆発的に売れまくり、とうとうAmazonの
売り上げ1位になりました。みんな待ってたんだよね。
売国新聞の朝日がマンガだからという理由でランキングから
嫌韓流を排除したのは、解り安すぎて笑ったなあ。

来年には、嫌韓流2が出版されるそうです。
また、どんな祭りになるのか楽しみです。




1位 ブログを始めた
イヤ本当ですよ。コレは。
何ていうか自分の幅が広がったていうか。
未知の世界だったんで、俺にとっては。

定期的に文章を書くというのも普段しない事だし。
自分の書いた記事にコメントを貰ったり、
関連記事のあるブログにTBさせてもらったり、
自分の記事にTBが来たりとかも、とても新鮮で楽しい経験でした。
ランキング応援とか実際してもらえると、
とても嬉しいことも実感できましたしね。

実生活でも、ポストに朝日新聞が勝手に入れられてた時は、
ブログやってなかったら、ムカついてポイしてただけだけど、
ネタが向こうからやって来たー!て感じでしたもん。
これって、ポジティブシンキング?
まあ何か小さな嫌な事があっても、前向きに考える事ができると。
そんなところもブログの良い所かも。俺だけ?

そして何より、自分の考えを書く事によって、
自分自信の事を改めて理解できるというか、気づかされる
みたいな部分があるんですよ。
例えば俊輔の記事は、移籍して試合に出始めた頃じゃなくて
3ヶ月以上経った最近に書き始めたんですよね。
そしたら、今度は止まらなくて俊輔の記事ばかり書いてる。
それで、あっ、俺ってこんなに、俊輔や彼の仲間達やCelticの
事が好きだったんだなあって改めて気づいたんですよ。

それに文章て書いた人の人間性が出るでしょ。
自分の書いたブログの記事をまとめて自分で読み返してみると
うわっ俺ってこんな人間なんだなあって理解しちゃったりとか。
えっ?どんな人間かって?
・・・・・・・・・。
何かあっちこっち節操ないなあって。(^ ^;)ゞ
実際、当たってるし。orz

ホント気まぐれというか、暇つぶし低い志で始めたブログが
自分の中でこんなに大化けするなんて想定外でした。
今年最大の嬉しい大誤算でした。
そんな訳でコレが1位で間違いありませんよ、うん。

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それでは、みなさん良いお年を。
来年も<(_ _)>ヨロシクオネガイシマス
posted by はる at 17:52 | 東京 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2005年12月30日

Celtic News 01

「ディファンダー補強のニュースが聞きたいのに」


はい、始まりした。
セルティック・ニュースの時間です。
現地のWEBニュースを楽しみながら、英語を勉強するこの企画。
どこまで続くか解りませんが、とにかく行ってみよう。

まずはこのNEWSから、
「SUTTON: Why he could quit Celts」
何故サットンはセルティックを辞めるのか
サットン01.jpg
CHRIS SUTTON could be on his way out of Celtic during the January transfer window.
クリス・サットンは1月の移籍市場の間にセルティックを脱出してるかもしれない。


ありゃ、サットン辞めちゃうのか。最近出番が少ないもんね。
彼もトンプソンと同じで、EPLから来たイングランド人だから
今の状況はかなり屈辱的なんだろうな。
もうちょっと、この記事の重要な部分を読んでみます。

And former clubs Blackburn Rovers and Norwich are already leading the way to take him south of the border after five glory-packed years at the Parkhead club.
そして、サットンが前に在籍したブラックバーン・ローヴァーズ(EPL:イングランドプレミアリーグのクラブ)とノーウィッチ(イングランド2部リーグ)は5年間の栄光が詰まったパークヘッドのクラブ(セルティック)より、既にサットンを国境の南へ連れて行くことにリードしています。

Now he is furious that Celtic have backed out of the deal and have put a lesser offer in front of him, and it's believed there has been a breakdown in his relationship with the manager and chief executive Peter Lawwell.
彼は今怒っている、セルティックはかねての契約を取り止め、より劣ったものを彼の目の前に突きつけた。それは、彼と監督、最高経営責任者のピーター・ローウェルとの関係が決裂したと考えられる。

It's been a frustrating campaign for Sutton, who has had a stop-start season through injury but is still considered to be one of the top players at the club in the eyes of the Hoops support.
怪我の為、メンバーに入ったり外れたりのシーズンを送っているが、セルティックサポーターの目には、未だチームのトッププレーヤーの一人とみなされているサットンにとって、それは苛立たしい動きだ。

Sunderland have been linked with a loan move for the player, although that might not suit the player as his family are settled in Glasgow.
サンダーランド(EPLのクラブ)はサットンのレンタル移籍に関わっている。とはいえ、グラスゴーに家族が安住している彼のような選手には合わないだろう。

And, with Didier Agathe being allowed to open discussions with Leeds United, it could be the end of an era for several of the players who helped Celtic reach the Uefa Cup Final in 2003.
そしてディディエ・アガテもリーズ・ユナイテッド(イングランド2部リーグ)と公に交渉することを許されている。2003年にUefa Cup 決勝まで到達したセルティックを支えた数人の選手達の時代は終わったのかもしれない。

(Evening Times online)

何か読めば読むほど以前記事にしたトンプソンと状況が似ている。
ストラカン監督の構想から外れて、出番が無くなり不満が溜まる。
そこへ故郷のEPLのチームからオファーが来る。ホントそっくり。
トンプソンと違う所は、サットン自身がセルティックから出たがって
いるらしいという事ですかね。
正直、俺自身はどうぞ出ていって下さいって感じです。(;^ω^)
彼は豊かな経験のある長身FWで、中盤もこなす器用さを
持っていますが、現在のセルティックにどうしても必要な
選手とは思いません。
以前、俊輔がカゼで欠場した試合にサットンがFWで先発出場
したけど、その時の前線で全くチェイシングしない彼のやる気の無い
プレーを見て愛想が尽きました。結局、最下位相手に負けたし。
先日、18歳のマイケル・マッグリンチィという元気なFWがデビュー
したし、本人の為にもEPL移籍がベターだと思う。

それよりも気になるのが、以前テルファーの代わりに起用してくれと
記事に書いたディディエ・アガテの移籍話ですよ。
彼がいなくなっちゃたら、もしテルファーが怪我した時とかに誰を
使うつもりなのかなストラカンは。

そんな訳で次はアガテのNEWSを紹介。
「Boro and Leeds in for Agathe」
ボロとリーズがアガテを誘う
アガテ02.jpg
Celtic boss Gordon Strachan has confirmed both Middlesbrough and Leeds are eager to land Didier Agathe.
セルティックのゴードンストラカン監督はミドルスブラ(EPLのクラブ、愛称ボロ)とリーズがアガテ獲得を熱望しているのか確認している。


うわー。リーズだけじゃないよ。
EPLのミドルスブラも獲得に乗り出してるのかよ。
ミドルスブラは現在、EPLで14位だけど
ハッセルバインクやメンディエタ等の一流選手のいる
強いクラブだよね。
そんなクラブからお呼びがかかるんだから
かなり良い選手なんだよ、アガテは。
それなのにストラカンは・・・・・・・・。
記事の中のストラカンの言葉を読むと、

''Didier has been asked to go to Leeds on loan for the rest of the season and Middlesbrough would like to take him for a period at the beginning of January.
ディディエは残りのシーズンをレンタル移籍でリーズに行くことを求められている。そして、ミドルスブラは1月初めの時期に彼を獲得したいそうだ。

''I thought his injury might have obstructed him but he's got fit in the last few days.''
アガテの怪我が彼(の移籍)を妨げるかと思った。だが彼はここ数日で良くなっている。

(sky sport)

何かストラカンは凄い事務的な発言だな。
引き止める気が全く無いように感じるんだけど。
怪我の具合が良くなってるんなら試合で使えよ。
使わないから怒って出てくんでしょーよ。
セルティックはDFを補強しなきゃいけないのに、
EPLのクラブが欲しがるほどの、バックも出来る
優秀な選手を放出してどうするの?

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>>News 02に進む
posted by はる at 14:30 | 東京 ???? | Comment(14) | TrackBack(0) | セルティック

2005年12月28日

中村俊輔と愉快な仲間たち 8−a

「My Bhoy Naka is class worth every penny」

前回の続きです。 
その前もどうぞ。        EXTRA 

SPL第20節リビングストン戦。
前半はマロニーのPKで1−0とリードして終了。
それでは後半Kickoff

おー。後半開始早々、
リビングストンが攻めて来てます。
やはり今のセルティックの弱点の左サイドから。
エイダン、ウォレス、そのカバーにマクマナス。
これは弱いよね。すぐ崩されちゃう。
こちら側はボランチにペトロフもいるんだけど、
元々攻撃型MFの彼は前線に上がる事が多いし、
怪我の影響で上手くフォローできないみたい。
リビングストン相手には何とか凌いでいるけど、
強いチームとやったらヤバイと再確認。何とかしてくれ。

その左サイドのエイダン、前半にマロニーのPKをアシスト
しましたが、それ以外はミスがかなり目立つ。
そのせいかイライラしている様で、ドリブルを阻止しにきたDFに
20 エイダンぷっつん.jpg
思いっきりキックをお見舞いするエイダン。青いなあ。

これは本当にヤバかった。
運良くエイダンのキックは相手選手にカスっただけ。
もし腹の辺りにドンと入ってたりしたら・・・・・・。
良くてもイエロー、最悪レッドカードで退場もんだよコレは。
もしそうなってたら、エイダンはトンプソンの二の舞に
なってたかもしれないよね。
それにこの試合もどうなってたか解らないよ。
ホントに若さゆえの過ちじゃ済まないって。
同じアイルランド人のキーンには、是非エイダンの教育係
になって頂き、彼のメンタルトレーニングして下さい。よろしく。

でも主審は見えていなかったのか、エイダンを引っ張ってた
敵に反則を取っただけ。ホントに良かった。助かった。

後半もセルティックはミスからカウンターを食らう黄金パターン。
しかし、俊輔にボールが渡るとチームが落ち着いてリズムが戻る。
後半56分には俊輔からハートソンに決定的なパス。
しかし、オフサイド。
この辺のポジショニングだよね、ハートソンの課題は。
最近のマロニーもだけど。
キラーパスを出せるタイミングってのは一瞬なんだから
FWは常にポジションを確認して、いつパスが来ても
いいように準備しててくれなきゃ駄目だよ。
ホント俊輔はアシスト1つ損したよ。指導よろしくストラカン。

そして、チャンスの後にはピンチ。
レノンからPA内のボボ・バルデにバックパス。
敵FWがボールを奪いに来る。何かイヤな予感。
バルデは味方にパスをせず、敵FWを交わす。
現地実況も危なーいて感じでうなってる。
そして一人交わした先にもう一人敵が・・・・・。
20 バルデそれはないよ.jpg
あっ!あっさりカットされちゃった。これはありえない。

このバルデの一連のプレー。
TV見てた人のほとんどみんなが、ヤバイと感じたと思う。
俺もバカ早くパスしろ!って念じてた。
そして案の定ボールをカットされるバルデ。
ボールは最初に交わした敵FWのダルギッシュの所へ・・・・・
20 同点ゴール.jpg
こぼれ球をキッチリゴール隅へ決められました。

後半59分、ダルギッシュ同点ゴール 1−1

・・・・・・・・・・・・・。
セルティックパークの観客もチームメートも言葉が出ない。
これ以上無いってぐらいイヤな点の取られ方。
まだ自殺点のほうがマシって感じの。
まったくバルデは・・・・・。
彼の高さと強さ、前に出るタイミングと激しいタックル。
これらは素直に認めるし、とても頼りになります。
が、彼の最大の弱点はボールさばきなんだよね。
これまで何度もハラハラさせられた。
GKへのバックパスが弱くて敵に奪われた事もあったし。
そんなバルデがPA内でドリブルなんて論外。
あまりにも不用意過ぎる。敵を舐めすぎだよ。

まあ、そんな訳で最悪な形で同点にされたセルティック。
当然、雰囲気も良くない。
しかし、スタジアムから大きな声援が飛ぶ。
そうだよ。やらなきゃ!
お尻に火が付いたセルティック。
やっとピリッとしてきました。
最初からその集中力で行けよホントにもう。
リードするとすぐ満足しちまうんだから。悪い癖だよ。

激しく攻め立てるセルティック。
しかし、精度が悪く今ひとつチャンスに結びつかない。
俊輔も珍しくパスミスをしてしまう。
気合は入ったが、そのため空回りしてる部分も。
後半73分セルティックが左からのCKをゲット。
いつもならエイダンが蹴るのに、俊輔がコーナーへ向かう。
たぶん、俊輔はバルデの為に・・・・・・
20 バルデのヘディングシュート.jpg
やっぱり、バルデの頭に合わせてきた俊輔。しかし、

バルデのヘディングシュートはバーの遥か上へ。
残念。バルデは自分の失敗を取り戻せなかった。
でも俊輔の心配りはバルデに届いたはず。

そして、ここでストラカン監督が動く。

後半74分 エイダンOUT マッグリンチIN

えっ!?
誰ですか?マイケル・マッグリンチって。
なんか解説の人が18歳って言ってるよ。
しかもデビュー戦って。
どうしてこの大事な時にエイダン以上の若造を出すの?
最近のストラカンは本当に解らん。

ハートソンからのパスを俊輔がマイケルの前に落とす。
しかし、うまくボールを収められず敵に奪われる。
そして俊輔からのヒールキックのパスを受けたマイケル。
あせってシュートを打って枠を外す。(_ _;)
やっぱり厳しいよ。この状況でのデビューは。
もっと楽な試合展開の時にしてやらないと。
ポジションはどうやらマロニーを左MFに下げてFWの位置
に入ってる模様。点とって来いってかストラカンよ。18歳に。

後半76分、ウォレスから敵PA内のハートソンにパスが通る。
ハートソンはDFを背負いながら右足のアウトサイドで走りこんで
来たマイケルにパス。絶好のチャンス!!!
20 マッグリンチのシュート.jpg
マイケル・マッグリンチ、右足でシュート!

あああああ。
左に外しちゃったよー。
せめて枠に飛ばさなきゃ、この距離なら。
結果論だけど、マロニーがFWの位置のままなら
決めてたんじゃないかなあ。ストラカンは何を思う。

そして相変わらずセルティックは左サイドから攻められる
バルデが相手を倒しFKを取られた。
最近はセットプレーでの失点も多い。
ゴール前に蹴ってきたボールを頭で合わされシュート。
ボールはバーの上に外れたが、DFは競り負けていた。
残り時間が少なくなってきて焦るセルティックXI
攻め続けますが、何処かが噛み合わない。
後半85分、ウォレスからのクロスにマロニーが飛び込む、
20 麿シュート85.jpg
麿のヘディングシュート!

惜しい!
右に外れてしまいました。
ここでまたストラカンが動きます。

後半86分、ウォレスOUT ヴァーゴIN

指を3本立てて指示を送るストラカン。
どうやら3バックにして、DF登録のヴァーゴをFWの
位置に据え3トップにする模様。

そしてヴァーゴが入って直ぐにゲームが動き出します。
ヴァーゴへのパスを敵MFがカット、ボールがサイドを割る。
スローインをマイケルが受け、敵陣中央へ切れ込む。
俊輔へパスをするが、精度が悪く敵に奪われる。
リビングストンは直ぐに前線の選手へロングパス。
しかし、これを何とテルファー!がカット
ハーフェイラインまでドリブルし俊輔にパス。これが綺麗に通った。
俊輔はDF3人に囲まれながらもPA内に切れ込んでシュート体勢に!
20 俊輔シュート88.jpg
結構、距離があるよ。角度もあるし難しいシュートだが・・・・・

観客の期待の声援が段々大きくなる。
俊輔の左足が大きく振りぬかれた。
ボールは地を這うようにゴール左ポストに向かって飛んでいく。
GKがシュートに反応し左手を伸ばして飛び込んでいく。
しかし、ボールはGKの左手を掠めるように抜き去り
左ポストに当たってゴールの中に吸い込まれて行く。
20 俊輔逆転ゴール88.jpg
\(▽ ̄\(▽~*\(▽T\(≧▽≦)/T▽)/*~▽)/ ̄▽)/

後半87分、俊輔逆転ゴール!!! 2−1

観客が総立ちになり、声援のオクターブが1つ上がって
悲鳴に近い叫び声になる。それがスタジアムと観客の心に反響
して絶叫になり、セルティックパークを埋め尽くしていく。
胸のセルティックのシンボルを掴んでキスをしながら
観客席に駆けていく俊輔。
20 シンボルにキス.jpg
セルティックへの愛を示す俊輔に観客が歓呼で応える。
そこへ興奮したチームメートが集まり祝福の輪を造る。
手荒い祝福を受ける俊輔。
20 俊輔襲われる88.jpg
うはっ。俊輔まるで襲われてるみたい。

ちょっバルデ。気持ちは解るけど、お前が本気で抱きしめたら
俊輔が壊れちゃうから。バルデの向こう側で俊輔にヘッドロック
してるハートソン、君もほどほどにしといてね。

ふぃー。
しかし、本当に凄いシュートでした。
完璧なゴールだったよ。
パスの受け方、無駄な動きの無いステップでDFを交わすドリブル、
瞬時の状況判断からスペースの無いニアポストを狙ったシュート。
ホントに素晴らしかった。良いもの魅せてもらいました。
そして何より、この重苦しい試合展開でセルティックパークに
いた誰もが諦めかけていた終了間際での逆転のゴール。
もうね。の仕業かと。工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
こうなると、バルデの最低のミス絡みの失点も、
マロニーや他の選手がことごとくシュートを外したのも
俊輔をヒーローにする為の演出だったんじゃないか
そんな妄想してしまうぐらい劇的なゴールでした。

はぁ〜。
もう、お腹一杯。(´Д`;)
この後はハートソンの惜しいシュートが一本ありました。
そして、後半終了のホイッスル。

試合終了 2−1 セルティックの勝利

今回はこれで終了。
最後まで読んでくれた人達、ありがとう。
お礼に俊輔のシュートシーンを置いておきます。
欲しい方はどうぞ。
20 俊輔逆転ゴール87.wmv

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?T?b?J?[中村俊輔とセルティックを愛する(きっと)人達
箇条書きサッカー ショウの雑記帳 ∞魔法の左足∞
EMBAIXADA  それゆけ俊ちゃん エピソード4
Japanese Bhoy Shunsuke Nakamura 中村俊輔ファン集まれ〜
posted by はる at 10:40 | 東京 ???? | Comment(0) | TrackBack(2) | セルティック

2005年12月27日

中村俊輔と愉快な仲間たち 8

「Shunsuke Nakamura saved Celtic」


Scottish Premierleague
Monday December 26 2005
Celtic Park, Glasgow

CELTIC… 2
(Maloney 37 (pen), Nakamura 88)
LIVINGSTON… 1
(Dalglish 59)

今回はもちろんSPL第20節リビングストン戦
見ての通り、俊輔がゴールを決めて勝ちました。
嫌な点の取られ方をして、そのままゲームが終わりそうな
後半88分にDFに囲まれながらも一人で切れ込んでのゴール。
文字通りセルティックを救いました。

セルティックの公式HPでも、
「Naka hits Boxing Day winner」の見出しの記事で
WEBSITE MAN OF THE MATCH: Shunsuke Nakamura
MVPに選ばれましたよ。
見出しは、ナカムラがボクシングデイに決勝ゴールを決める。です。
winnerにはサッカーの決勝ゴールという意味があるそうです。

さて、それじゃあ試合を振り返ってみます。
あんまり長くならないようにサクサクっと行こう。
そうそう試合前に2つイベントがありましたよね。
まずは停電
セルティックパークだけじゃなくて、その周辺も落ちてたみたい。
この為、試合開始が1時間以上遅れました。
当然、俺たちもTVの前で待ちぼうけな訳で・・・・・・。眠い。
そしてやっと試合が始まるって時にピッチにロイ・キーンが!
スタジアムは大歓声。
ロイ・キーン.jpg
でもキーンは、軽く手を振ってすぐに退場。
めっちゃあっさりしてます。

それでは、スタメン確認。
20 スタメン.jpg

ペトロフがいる。怪我は大丈夫なのか心配。
という事は先週と変化なし。いつものスタメンです。
相手のリビングストンはSPL11位。
下から2番目のブービーなチームです。以上。(´Д`;)

では、前半Kickoff

みんなの体が温まってきた頃の前半4分。
マロニーがPA(ペナルティアリア)内で倒された。
けど主審はスルー。
セルティックパークは大ブーイング。
20 麿倒される.jpg
俺も明らかにPKだと思ったけどなあ。残念。

俊輔は前半すごい良い動きをしてる。
右サイドべったりのポジションではく、何処にでも
現れるようになった。
例えば、現在のセルティックの守備の穴、
ウォレスとエイダンが上がった時にできるスペースを埋めたり、
テルファーの守備範囲にフォローに行ったりしてます。GOOD
ペトロフは怪我の影響のせいか、本来の運動量と切れが無い。
でもまずまずの働きをしてる。
マロニーはシュートをことごとく外してしまう。
いや、枠に飛んでるから決められなかったと言うべきか。
絶好調時のチャンスは確実に決めるというイメージの
マロニーではないが、調子は悪くない。

逆に、エイダンとウォレスは駄目だった。
パスミス、トラップミス、ドリブルでもミス。
この二人、特にエイダンは素晴らしい才能を持っていて
キラリと輝くプレーを魅せるんだけども、安定しないだよね。
前にもセルフィッシュ(自分勝手)と書いたけど、本当に彼は
もったいない。才能だけでプレーしてる感じがする。
もっと回りを見て、頭を使って欲しい。
ボールを持ってないときの動きが悪すぎると思う。
エイダンは磨けば光るんで、ストラカンの指導次第だよなあ。
とりあえず、左ではなくて右サイドにしてあげたら
エイダンも利き足でプレーしやすいと思うんだけど・・・・・。
ウォレスはあんなにパスミスが多いとは予想外。
もう少し使える選手だと思ってたんだけど、この調子が続くようなら
カマラw復帰かトンプソンが左サイドバックなんてウルトラCが
あるかも。トンプソン使って欲しいなあ。
DFラインはいつも通り危なっかしい。(ノ∀`)
一刻も早く補強して欲しい。

さて、攻撃なんだけど俊輔は相変わらず良いですね。
何度も攻撃を組み立てていたし、ペトロフへのキラーパス
は美しかったですよ。ペト倒されちゃったけど。
何より縦パスが増えてたのがウレシイ。
PA内への飛び込みも多くて点を取りに行ってたね。

そして、チームのみんながたぶん決め事として、
ハートソンへの楔のパスにグラウンダーを使っている。
これまでハイボールを多用して、ボールが上手く収まらない
ケースが多かったもんね。テルファーなんか何度も(ry
これでハートソンのポストプレーの確実性が増したね。
実際、シュートチャンスを何度も作ってたし。

そんな感じでセルティックが攻め、ミスをしてカウンターを
食らうといういつものパターンで試合が進む。
そして、試合が動いたのは前半37分、
エイダンが相手PA左カドでボールを持っている。
20 どうするエイダン.jpg
さあ、どうするエイダン!?また自滅か・・・・・・

中にはマロニーと俊輔がいる。
でも、いつものエイダンなら自分で仕掛けてシュートを外すか、
DFにカットされてカウンターを食らう場面ですね。
マイクを持つと放さないタイプと一緒で、
エイダンはボールを持つと・・・・・!!!!!!
20 出した出したよパスをエイダンが.jpg
あれ?何コレ、俺は夢を見てるの?

出した!出したわエイダンが!
エイダンがパスを出したのよ!!!

アルプスの少女もびっくり興奮です。( ゚∀゚)=3

当然、パスを出された当のマロニーもびっくり。
画像を見てもらうと解ると思うんですが、
えっ!パスくれるの?
ウソ!お前ホントにエイダン?
背中にチャックついてて中に俊輔が入ってるんじゃないの。
あ、でも俺の横にいるか俊輔は。

そんな感じで驚いてる気がする。
だって腰が浮いててパスを受ける体勢に見えない。
手前のペトロフもウソ!パス出したよ、一応俺もフォロー
に行っとくか、みたいな半信半疑の動き。
俊輔だけだよね、腰を落としてどんなプレーも出きるように
身構えて見えるのは。さすが!偉いよ。

しかし、マロニーはすかさず最初のトラップで前に出る。
ゴールに向かうマロニーに横からDFがスライディング。
20 マロニーPKゲット.jpg
またマロニーが倒される。

これには、主審も笛を吹きPKを宣告。
まあ2度目だからね、これもスルーしちゃったらこの主審
生きてセルティックパークから帰れないよ。
そして、このPKをマロニー本人が決めてセルティックが先制。

前半37分 マロニーのゴール(PK) 1−0

PKもぎ取ったマロはもちろんだけど、
それよりもエイダンを褒めてあげたい
それだよエイダン。無理に一人で突破しなくてもフリーの味方
を使えば簡単に点に繋がるんだよ。
ストラカンもこのプレーは褒めてあげてよ。
エイダンは褒められて伸びる子なんです。きっと。
 
この後セルティックは攻め続けて何度かチャンスがあったが
マロニーが決めきれず1−0のまま前半終了。
今日の麿はシュートだけが上手くいかない。
結果的に、これが後に響きましたね。

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←押してくれると元気デルオ │_・)ジー

posted by はる at 07:59 | 東京 ???? | Comment(2) | TrackBack(1) | セルティック
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