
SPL第25節、ホームでのセントミレン戦。
セルティックはレノンが今日も罰則で出禁。代わりにヤロシク・グラベセンをボランチで起用。中盤左にはエイダンが久々に先発復帰。そして前線にはヤン(ヘッセリンク)とBTという今シーズン初ののプチツインタワーコンビ。中々興味深い先発陣だが果たして機能するのか!?

スコティッシュ・プレミアリーグ
2007年1月20日(土)
グラスゴー、セルティック・パーク
セルティック...5
(フェネホール・オフ・ヘッセリンク 16、61(PK)、75、マクギーディー 69、ミラー 82)
セント・ミレン...1
(マクギン 47)
結果は5−1でセルの大勝。
相変わらずスロースターターのセルは16分に俊輔のCKをヤンがヘッドで決めて先制。しかしその後上手く敵を崩せず追加点が奪えないでいると後半開始早々にDF陣があっさりと同点を許す。お尻に火の付いたセルは攻め込もうとするが空回り。イヤな空気が流れ焦り始めるが、そんなチームを救ったのはやはり俊輔。敵陣でボールを持つとDFをかわしてPAに侵入、それをラピンが後ろから倒しPKゲット。ヤンが落ち着いてPKを決めて逆転しムードが良くなり、ヤロシクに代わりスノ、エイダンに代わりライオダンが入るとチームの形が良くなり1つに纏まった。この後は圧倒的にセルがボールを支配して王様サッカーを展開。終わってみれば5-1という開幕戦の4-1というスコア以来の大勝。どうして最初から王様サッカーができないんだと言いたくもあるが、素直にこの勝利を喜びたい。
では試合で感じたことをつらつらと・・・
とりあえずヤンはハットトリックおめでと。
これでやっとFWに軸が生まれたって感じだね。後はヤンと誰がペアを組むかだけど、俺はやっぱりBTを押したい。この試合も得点こそ無かったけど、2アシストとしっかり仕事をしてる。ズラと違ってBTには何かやりそうな可能性をビンビン感じる。ホント得点だけだよ今のBTに足りないのは・・・・・・アレ?こうゆう人が他にもいた様な・・・・・・!!!
そうだ!ミラー師匠だ!
この人も得点こそ少ないけど前線でいい仕事してる。だから、BTかミラーをヤンと組ませるべきだね。絶対。俺の中ではもうズラの先発はありえない。前にも言ったけど正直いらないとさえ思ってる。
ヤンのハットもそうだけど、この試合特筆すべきはグラベセンの陰の活躍だよ!中盤の底で本当に良い仕事してた。どっしりと構えて堅実に守備をしたり、DFからパスを受けて中盤や前線に上手く繋いで攻撃を組み立ててた。得点差が付いた終盤になっても、自分も上がって得点したいという欲望を抑えてボランチに徹していた。そしてこの猛獣をボランチに繋ぎ止めていたのが、実は俊輔なんだよね。この試合、俊輔はめっちゃグラにパスを出してた。ボランチの位置にいるグラに。これでグラがボールを捌いてる間に他の選手が上がるので彼は自然とボランチに残る事に・・・これの繰り返しだったね。ホント上手いタイミングでグラが上がる前にボールを渡して俊輔自身は前線に上がっちゃうw何か猛獣を手懐ける極意を掴んだみたい。さすがだよ俊輔。







