2009年05月24日

「星界の紋章」英語版DVDの海外評【米amazon顧客レビュー】

元ネタ  amazon.com



スカパーでやってるのを見かけるとつい最後まで観ちゃうアニメがいくつか
あります。古いところでは、じゃりン子チエ。これがまた面白くて困る。
テツの声優は有名な芸人だけど、怖いほど嵌ってますよ。
それから、名探偵コナンも観ちゃいますねえ。
もう何度も再放送されてるから、一度は観た事があるのにそれでもつい観ちゃう。
アメリカでは打ち切りになった感じですが、向こうの声優さんも嘆いてましたね。
日本の子供は理解できるのにアメリカの子供では難しすぎてダメなのね、みたいに。

それで、一度どころかもう5-6回は観てるのに、それでも放送してるのを見かけると
最後まで必ず観てしまうのが、今日のお題の星界の紋章を含む星界シリーズ。
原作から入ってアニメも好きになり、DVDも揃えました。北米版だけど。
この北米版には期待したんですよ。
ラフィールと呼ぶがよい!
これが、英語だとどんな風になってるのかとね。
が、しかし・・・・・・・この英語吹き替えはダメダメでしたよ。
脇役はそれほどでもないのに、何故か主役の2人が酷いという誰得仕様。
あんなのラフィールちゃうわ。O_o
それはさておき、この星界の紋章は英語版が北米でTV放送されたこともあり、
人気・認知度はそれなりにあると思います。
DVDは全巻セットが販売されていて、米国amazonにはレビューも何件か付いて
ましたので、今回取り上げてみました。
星界の紋章〈1〉帝国の王女 (ハヤカワ文庫JA)星界の紋章〈1〉帝国の王女

「今さらかい」という声が聞こえてきそうだけど、今でも大好きな作品なので
仕方ないんです。原作小説の方は、ちょっと諦めモードになってきましたが。
果たして、続きを読める日が来るのか・・・・・・
では、興味のある方は続きをどうぞ。 :)


Crest of the Stars - Anime Legends Complete Collection

顧客レビュー平均値
4.2 out of 5 stars (9件のカスタマーレビュー)


最も参考になったカスタマーレビュー
8人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 極上の SF アニメ
By faster "dressed in black" (Football Town, USA)
September 5, 2006

この最高傑作が、多くの熱心なアニメファンから見落とされてる事には
驚きを禁じえない。星界の紋章は、星界シリーズ(星界の戦旗、星界の戦旗U、
その他)の序章となる。このアニメの主な焦点は、アーブの王女ラフィールと
人類からアーブの一員となった伯爵公子ジントが交友関係を築いていく所と、
様々な出来事が起こりアーブ帝国と人類統合体の宇宙戦争へと繋がっていく所だ。

これは、たくさんのドラマティックな瞬間と愉快な笑いを含み、素晴らしく
描かれた物語だ。そして、優れた音楽がこのシリーズに壮大なフィーリングを
加えている。ラフィールとジントの関係は上手く進展して行き、いつの間にか
私自身が、彼らの世界にほぼ完全に引きずり込まれていることに気付く。
SFがあまり好きではないという人にさえも、このアニメは楽しめる可能性が
十分にあると私は言いたい。

星界の戦旗T、星界の戦旗Uという続編もあり、これらは主に戦争にフォーカス
が当てられている。
このアニメの小説が2006年9月30日にリリースされる予定だ。



7人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ シンプルにして完全
By The Anime Adict (St. Cloud Mn USA)
September 29, 2006

真に完璧なシリーズ。
イエス、星界の紋章は完全だ。
唯一の欠点(もしそう呼べるのなら)は、物語の進行が若干遅いことか。
俺自身は、このペースがむしろ好きだ。
キャラクター達を良く理解する時間を与えてくれてるからな。
このシリーズのプロットとキャラの成長のバランスは、ほぼ完璧。
この世界のテクノロジーは真実味があり、人類のアーブに対する
不快感というの理解できるものだ。
音楽は凄いとしか形容できない。
あの作品に合ってない様に感じるオープニングを除けばだが。
なかでも、エンディング曲は特筆に価する。
どの言語だろうと男性の歌声でここまで胸が張り裂けるような感情が
伝えられるなんて、俺は正直思いもしなかったよ。
ストーリーは非常に面白くて、絶えず思いがけない方向に転がって行く。
キャラクター達の成長・変化・進展こそが、このアニメの真骨頂だ。
主役2人のキャラクターには凄く現実味があるので、いとも簡単に感情移入
することができるだろう。
結論を言うと、このアニメを買わない理由など存在しないってことさ。



7人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 俺が恋して観る事を止められなかったシリーズ
By  Dennis A. Amith (kndy) (California)
August 8, 2008

俺は長い間、 " 星界の紋章 " と " 星界の戦旗 " が、いかに素晴らしいかを
読んだり聞いたりしてきた。そこで、「全ガンダム視聴マラソン」を一時中断
して、星界の紋章と星界の戦旗を買って観てみようと決断したってわけだ。
そして、この目でそれらを観て俺は悟った。
なぜ、人々がこのシリーズを心底楽しんでいるのかということを。

このシリーズは、SF のお約束にはまり込むことだって有り得ただろう。
宇宙人がある惑星にやってきて、そこの住民を脅す、住民は反撃し戦争が起こる。
なんていうお決まりの SF にね。

だが、幸運にも星界の紋章はそれを回避してくれた。

星界の紋章は、森岡浩之によって1996年に描かれたマンガをベースにした
三部作の最初のパートだ。そのマンガは13エピソードのアニメとなり1999年に
WOWOW で放送された。

アメリカでは、Bandai Entertainment から2001年にDVDがリリースされ、
2002年に TechTV で放送されている。

ストーリーは2人の登場人物を中心に進行していく。
地球人 [ Terran :SF用語 ] のジントとラフィールという名のアーブだ。
第1話はジントの幼少時代から始まる。
彼の故郷の惑星マーティンは、アーブ帝国に侵攻されていた。
マーティンの住民達はみな、誰が相手であろうと自分達の星を守りたい、
その為に戦いと思っていた。しかし、そんな住人達の与り知らぬところで
ジントの父、ロック・リン(マーティンの首相)はアーブと密かに取引をする。

その取引は、彼と彼の家族をアーブの貴族とする代わりに、惑星マーティンを
引き渡すというものだ。幼すぎたジントには、何が起こっているのかサッパリ
理解できなかった。物語はそこで一気に7年後へと飛び、ジントは10代の若者に
なり士官学校へ行く準備を整えていた。彼はアーブの貴族として遇され身分は
伯爵公子となっていた。そして彼を宇宙へ誘う案内役を待っていた時、ラフィール
というアーブの少女(後に王女だと分る)と出会うことになる。

物語の焦点は主にこの2人に当てられている。
2人はアーブの宇宙船に乗りこむが、人類統合体の船に攻撃を受け、脱出を
余儀なくされる。ジントは非戦闘員でありラフィールもまだ訓練生だったからだ。
ラフィールは、ジントを他の星へ逃がし人類統合体が攻めて来たことを帝国へ
報告するという任務を受けた。

こうして、ラフィールとジントの冒険は始まった。
行く先には様々な障害が待ち受けいて、物語はいかに2人が協力し合い生き残る
のか、いかに2人がお互いを理解し合うのか、そしてお互いが成長していくのかを
中心にして進んでいく。

そして、絶体絶命と思われる状況での2人の成長と成功を見せてくれることこそが、
このシリーズの最大の魅力なんだ。ほとんどのSFシリーズが、明白なパワーを持った
敵対者と主人公を描くなか、星界の紋章は故郷の惑星にほとんど忠誠心を持たない
ジントを主役に据えてきた。ラフィールを守りたい、ラフィールのそばにいたい。
それが今の彼が確信していることの全てだ。

とにかく、このシリーズが魅惑的でアクション満載、そしてビューティフルなこと
は良く分った。そして、俺が恋に落ちるほど独創的だということも。



★★★★ オゥ、俺はこれまで誤解していたよ・・・・・・
By  James F. Neel "Jemcollector" (Texas, USA)
November 24, 2008

俺は、他のバンダイのDVDに収録されてる予告編を観て以来、ずっとこのアニメ
を敬遠してきたんだ。それには何ら惹かれる要素が入ってなかったら。
編集が下手くそなんだよな。
それに、妙に元気なナレーションと、数多くのアニメ評論家のキモを冷やした
英語吹き替えがどうにも堪らんかったんだ。
だが、俺はついに自制心を押し切った・・・・・・・
この " Anime Legends Complete Collection " を買ってしまったんだ。
しかし、それは本当に嬉しい誤算になってくれたよ!

俺は十分に英語音声も聞いてみた。
このアニメはオリジナルの日本語で観なきゃいけないと確信するまでね。
日本語音声の演技はエクセレントだ!
主役2人の声優が共に女性なのは特筆しておくべきだろう。
日本ではよくある事なんだよ。
ジントは、今井由香により声をあてられている。
こちらでは、恐らくセイバーマリオネットのオタルとして良く知られている
人だろう。しかし、何と言っても本当に目立っているのは、川澄綾子が演じる
ラフィールだろう。

このアニメは実際のところラフィールのショーと言っても過言ではない。
彼女が長い時間画面に出てこないシーンは少し退屈ですらある。
川澄は、単刀直入で誠実なラフィールを見事なバランスで正確に演じきってる。
彼女が感情的な戦うメイドアンドロイドのマホロ・アンドウから、明らかに
頭のおかしいアユム・カスガ(大阪:あずまんが大王)まで幅広い役を演じて
るのは彼女の優秀さの証左として賛辞させてもらいたい。

セーラームーンのファンとしては、俺が気付いたもう2人のキャラクターにも
触れておきたい。土井 美加(クイーン・セレニティ)による、クールで超然とし
している皇帝ラマージ、そしてなんと言っても、深見梨加の目立ちたがり屋で
副官をからかうスポール。セーラービーナスと同一人物だなんて信じられない!
他の声優たちも良い仕事をしていて、この想像上の世界の全体的なイメージに
大いに貢献してる。これらは、主に会話で成り立っているこの物語には、特に
不可欠なものだ。そして、あまりにもお粗末な英語吹き替えは、きっと多くの
ファンを逃がしてしまったことだろう。


こんな所にも、外国人の声優オタクがまた1人・・・・・・・
しかし、詳し過ぎるなあ。
正直、自分はスポールの中の人がセーラービーナスだなんて全く
気付かなかったよ。これまで何度もスポールさんの声を聞いてるのに。
それから、大阪が川澄さんだったのも気付かなかった。
イメージが違いすぎる。
きっと、声優さんが凄すぎるんだな。うんうん。
ところでセーラームーンの原作漫画の最終回はどんな感じなんでしょ?
美少女戦士セーラームーン 5 新装版 (KCデラックス)美少女戦士セーラームーン 5 新装版

さて、本題の海外評価の方ですが、9人のレビュワーの内、8人が5つ星か4つ星の
高評価でした。1人だけ最低評価の1つ星がいたんですけど、これは内容ではなく
製品に対して文句を言ってる感じだったので、作品自体はみんなに賞賛されて
いたと言っても良いでしょう。
上で言われてるように、主にラフィールとジントの2人に焦点が当てられてますが、
その部分をみなさん気に入って頂けたみたいです。
ラフィール萌えなのかどうかは分りませんでしたが。^^ 

他のバンダイのDVDに収録されていた予告編を見て敬遠
してたという人もいましたが、これがそのトレイラーかな?
Crest of the Stars Trailer


確かにこれは、全くドキワクしないかも。
もうちょっと何とかしようよ。
やる気というのものが感じられない。

音楽は良いという意見もありましたが、これには同意。
オープニングも自分は作品に合ってると思うけどなあ。
後は、やはり英語吹き替えが評判悪かった
これは本当に痛い。
極上とは言わないけど、まともな声優さんを使ってくれてたら
もっと向こうでも人気が出たかもしれないのにね。
ほんと、あんなのラフィールちゃうわ。
大事なことなので2度言ってみました。^^

banner2.gif←いつも応援ありがとう! m(_ _)m


くっ・・・・・中村俊輔のセルティックが・・・・・
ストラカン監督は俊輔大好きなのは良いんだけど、選手の掌握が上手くないよなあ。
来年はどうするんだろう・・・・・・・あ、下はそう見えないけど外付けHDDです。
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posted by のぶ at 23:45 | 東京 ☀ | Comment(83) | TrackBack(0) | ANIME(アニメ)
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