2010年04月22日

海外記事「ファミ通のレビュー採点は信用するな」とその反響

元ネタ kotaku.com



koharu_koushou1004.jpg
こはるの日々 1巻 & 気弱なボクの最強交渉術!
良く見に行くサイトでお薦めしてたので「こはるの日々」をゲット・・・・・・
でも、こはるちゃんが怖過ぎるYO!
まずは、あらすじをamazonの紹介文から引用。
通学ラッシュに巻き込まれているところを助けたことから、鳥居晃は、後輩・睦月こはるから好意をいだかれた! かわいいこはるにまんざらでもない晃。だが、この睦月こはる、一般的感性とは少しズレていて、さらには大胆なまでの行動力を持った、かなりアレなタイプの女の子だった!! とことん純粋だけど、どこかちぐはぐ。始まったばかりの二人の恋は、早くも前途多難!?
ヤンデレという触れ込みもあったけど、この1巻ではまだその本領を発揮して
ないです。むしろ、包み隠さず真っ直ぐに好意をぶつけて来るこはるちゃんが
可愛いかったり微笑ましく思えたりする部分も。実際、ちょっとオカシイだろ
と思ってた晃も1巻の最後には思わず「付きお合う俺達」と言ってしまうほど
の愛らしさを持ってるわけですよ。
だけどね・・・・・今はまだ良いけど、本格的に付き合い始めた後に何か上手く
行かないことがあると、壊れちゃうこはるちゃんが容易に想像できちゃう。
その時のことを想像すると怖くて仕方ないですわ。((((;゚Д゚)))ガクブル
だから、自分はこの1巻だけでもう止めときます。
電波なところ以外は本当に良い娘だけに壊れたときが不憫すぎて見てられない
と思うので。そういう展開がなければ良いんだけど、設定的に必ず一度はそう
なりそうな気がするんだ・・・・・・・。
ALL YOU NEED IS KILL (集英社スーパーダッシュ文庫)ALL YOU NEED IS KILL
(次はハリウッドでの映画化が決定したこれを)

それでは本題へ行きます。
海外大手ゲームサイト kotaku にファミ通をディスる記事がアップされてた。
「この雑誌のレビュー採点は信じるな」というショッキングな記事タイトル
だったんですが、読んでみると確かにこれはちょっと酷いかもと納得させら
れる事実が書かれてたり。
これは、向こうのゲームファンも怒ってファミ通バッシングになるかと思い
きや・・・・・・・では、興味のある方は続きをどうぞ。 :)


Do Not Trust This Magazine's Review Scores
この雑誌のレビュー採点を信用してはいけない

Apr 20, 2010
By Brian Ashcraft

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日本最大のゲーム雑誌「ファミ通」は、ステルスゲームの「メタルギア・ソリッ
ド・ピースウォーカー」に最高点を与えた。その評価に値するかどうかはさてお
き、ファミ通はこのゲームの審査過程において、客観的なゲーム審査の情報源と
してはもはや信頼できないということを晒した。

ファミ通はもうずっと前に魂を売ってしまってると言う者もいる。
この雑誌は常にどこよりも早く特ダネやゲーム情報を得ていることが、いくつかの
疑いを起していた。とはいえ、それはファミ通が日本で一番影響力を持ったゲーム
雑誌であるが故のことだと主張することも可能だ。ゲーム会社は、最も読者の多い
雑誌で取り上げて欲しがってるのだから、特ダネがファミ通へ流れるのは自然の
成行きなのだ!

ファミ通に載ったゲームの記事は、ファミ通の記者ではなく全てゲーム会社自身が
書いているなんて噂までもある。あくまで噂であり未確認情報ではあるが。
しかしながら、ファミ通がMGSピースウォーカーでやったことは、傍若無人で
恥知らずであり、公平なレビューという幻想を跡形もなく破壊するものだった。
今後永遠に。

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ファミ通は、MGSピースウォーカーに40点満点というこれ以上はない最高得点
を与えた。1986年に雑誌が発行されて以来、ファミ通が最高得点を与えたゲーム
はゼルダの伝説 時のオカリナ(1998)、ソウルキャリバー(1999)、ベイグラント
ストーリー (2000)、ゼルダの伝説 風のタクト(2003)、ニンテンドッグス(200
5)、ファイナルファンタジーXII(2006)、大乱闘スマッシュブラザーズX(2008)、
メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(2008)、428(2008)、
ドラゴンクエストIX(2009)、モンスターハンター3(2009)、ベヨネッタ(2009)、
NewスーパーマリオブラザーズWii(2009)しかなく、そして今その中にMGS
ピースウォーカー(2010)が加わったことになる。

君達がファミ通のことをどう思っていようと、ファミ通で最高得点を得たという
事実は、日本においては非常に大きなことなんだ。それは、素晴らしい売上げに
なる可能性が高いことを意味している。
だが、ゲームを批評している雑誌がそのゲーム自体に関与するというのは、
一体何を意味するのだろうか?

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以前、我々kotakuはMGSピースウォーカーにファミ通が登場すると指摘した。
(ドリトスやマウンテンデュー、Axeボディスプレー、そしてライバルになる
日本のゲーム雑誌「電撃」も同様に登場する)
だが、両者の関係はもっと深くなっていたのだ・・・・・・・・

浜村弘一は、元ファミ通の編集長であり現在はファミ通を出版する会社エンター
ブレインの社長だ。彼はコナミのゲームであるMGSピースウォーカーのキャン
ペーン広告にも登場している。2ページの見開きだ。コナミのMGSピースウォー
カー公式サイトでさえ彼の姿を見ることが出来る。そのどちらにも、彼の名前を
もじったシャレが使われていた。
「ハマムラ、ハマる。("Hamamura, hamaru.") 」
オンライン電子辞書によると " ハマる(hamaru) " は、" to get into "
という意味だそうだ。

確かに彼は日本のゲーム業界では大きな存在だから、ゲームの広告塔になるのは
不思議ではない。しかし、彼が出版する雑誌でそのゲームを批評しているのだ。
しかも、最高得点まで与えているんだっ!!
それに、もしファミ通がこういう事をしているのなら、その事実をハッキリと
記事に明示するべきだろう。しかし、実際のそのゲームレビューには、ファミ通
がMGSピースウォーカーにタイ・イン広告を出していることが全く言及されて
おらず、浜村がMGSピースウォーカーのキャンペーン広告に出てることも触れ
てはいなかった。その代わりに、「今週はコレを買え」というコーナーでMGS
ピースウォーカーを特集するという有り様だ。

famitu1004_04.jpg

我々がこのゲームを実際にプレイしたところ、MGSピースウォーカーは傑出
したPSPタイトルになるという印象だった。
我々は、なにもこのゲームがファミ通の与えた40点満点に値しないと言ってる
わけではない。ゲームデザイナーの小島秀夫は、このゲームの開発に費やした
エネルギーの凄さや、語り尽くせないほどの努力をしたことを絶えず強調して
きた。その努力とエネルギーの全てが、酷いプロモーションのせいで人々から
疑惑の目で見られてしまい無駄になってしまうのか。
たとえどれだけこのゲームが素晴らしかったとしても、あのレビュー採点は金
で買ったものだと言われてしまうだろう。
それ自体が持つ素晴らしさだけで偉大な名作となり得たはずのゲームが、不必
要に汚されてしまっている。
MGSピースウォーカーはそんなゲームではない。
小島秀夫もこんな汚名を着せられるような男ではない。
しかし、ファミ通はどうやらその程度の雑誌みたいだ。


☆ この記事に寄せられたコメント ☆


Drithe
今回のkotakuは、ちょっと嫉妬が激し過ぎたんじゃないか?
ファミ通はお前らを名誉毀損で訴えるべきだよ。

bluecat2095
ゲームジャーナリスト達は、ずっとゲーム会社からもてなしを受けてたさ。
今回のことは何も目新しいことじゃない。
それに、ファミ通は発刊以来パーフェクトを与えたゲームは僅か1ダース
程度だけど、他の雑誌やサイトはもっと最高点をバンバン与えてるぞ。

UberScytheLord
小島秀夫は、そういう奴だってば。お前は俺をからかってるのか?
こいつは、良いゲームレビューを書いてもらう為なら、自分の祖母すら売り
かねない男だぞ。ゲーム業界では一番安っぽい人間だよ。

For_the_love_of_games
GTA4を思い出せる話だな・・・・・・・

DrZaius
ゲーム界にも*ロジャー・エバートが居てくれたらいいのに。
きっと俺が信用できる批評家になってくれたはずだ!
<注: アメリカの超有名映画評論家>

   i38warhawk
   だが、映画はゲームと違って芸術じゃないからなあ。

Altima NEO
ファミ通はもう嘘八百のデタラメだらけだよ。
ベヨネッタは確かに素晴らしいゲームだったが、パーフェクトからは程遠い
作品だったじゃないか。それに、「ゼルダの伝説 風のタクト」の後に彼ら
が満点を与えたゲームのほとんどは、首をかしげたくなるものばかりだ。

tpg0007
つまり、ニンテンドッグスは最高得点には値しないと主張してるのかっ?

Lemonade
なにぃ・・・・・・ニンテンドッグスが満点評価となっ? ふーむ・・・・・・

DrunkRobot
もしお前がファミ通を糾弾するのなら・・・・・・・Game Infor や IGN といった
常習犯たちも糾弾してくれよ!
G.I. と IGN (それ以外のゲームサイトも)のゲーム報道や批評にどれだけ
公平さや客観性があると思ってるんだい? 彼らはゲームメーカーや販売会社
から何百万ドルという広告費を貰ってるというのに。
どんなメディアだって、広告主にとって好ましくないことは書かないように
というプレッシャーがかけられてるんだよ。
残念ことだけど、日常的にそういう事が起こってることを大部分の人が痛まし
いほどに知らないんだよねえ。
俺は20年以上も雑誌出版の仕事をしていたんだが、広告部門の役員が編集者
たちに広告主に対してネガティブなことは書くなとプレッシャーをかけている
ところをいつも目にしてたよ。

TheFaze
ゲームそのものの出来で判断しろよな。企業の結びつきじゃなくてさ。

freespeech3
この記事のタイトルにしては、かなり思い切った言葉だな。
内容は、憶測や噂ばかりだっていうのにさ。
まぁ、この話が事実であろうとなかろうとどうでも良いけどなー。
俺はファミ通のレビューにもMSGにも興味ないから。

ridgecity
MGSピースウォーカーが完璧なゲームか・・・・・・・・・
しかし、PSPはパーフェクトゲームを可動させられるのだろうか?
あれはまるでゾンビのようなゲーム機だぞ。
既に死んでるのに何事もなかったかごとく歩き回ってるようなもんだ。

Mister_Moniker
ファミ通が最高得点を与えているファイナルファンタジーXIだが、俺は2008年
に30時間ぐらいプレイして止めたまま2度と起動させることはなかった。
今でも俺のコレクションの中で埃を被ってるよ。
それは置くとして、こいつはかなり人を舐めた話だよな。くたばれ浜村!

mainachou
つまりお前は、このゲームは凄く良いけど彼らはこのゲームに広告費を
払ってるから悪いレビューを書かなきゃいけなかったと言ってるのか?

electricmine
お前らベヨネッタが満点を貰った時は何も問題にしなかったじゃないか。
それで今度はMGSピースウォーカーが満点を与えられたら文句を言って
喚くのかよ? メ〜ン、消えてくれマジで。
お前らのソニーへの憎悪にはもうお腹一杯なんだよ


言われてみればベヨネッタが40点満点を貰った時、同じアッシュクラフト氏が
記事を書いてたけど、あからさまに批判してはなかったですね。
その記事とコメントの翻訳はコチラ
アッシュクラフト氏よりコメ欄の方がファミ通を叩いてるよ。
当時の kotaku は、やたらベヨネッタの記事をアップしまくっていて、まるで
ベヨネッタの広告担当サイトみたいな印象だった記憶がある。
ベヨネッタ好き(ゲームではなくキャラが)の管理人が少し引いちゃうぐらい
プッシュしてたもんなあ。ホントあれは一体なんだったんだろう・・・・・・。

元ネタの記事を書いたアッシュクラフト氏は、読んでもらった通り、かなり
痛烈にファミ通を批判してます。元ファミ通の編集長であり現在はファミ通を
出版する会社エンターブレインの社長に就任している浜村弘一さんが、MGS
ピースウォーカーの広告塔になっているのは、ゲーム業界的、道義的にはどん
なもんなんでしょうね。その業界を知らない一般人としては、中立であるべき
のニュース番組がスポンサーの商品を他社の商品と比較し激賞してるみたいで
腑に落ちないものを感じるのだけど。
メタルギア ソリッド ピースウォーカーメタルギア ソリッド ピースウォーカー
(ファミ通の影響かどうかは知らないがamazonでは売上げ1位に・・・)

ところが、この元記事のコメント欄は意外にも冷静なコメが多かった。
もう少しファミ通を叩く外国人が多いと思ったのになあ。
Game Infor や IGN といった海外の大手ゲーム批評サイトにも声を上げろと
言ってる人がいたけど、あそこも提灯記事を書いてるってことかな。
IGN は色んなサイトが情報源にしてる大御所なのになあ。

個人的には、「ハマムラ、ハマる」というベタなキャッチコピーまで使って
ハマルギアソリッドを宣伝してる人が社長の会社が発行してるゲーム雑誌で
そのゲームを大絶賛というのは、やはり妙な気持ちにさせられる。
この件、日本では大して話題になってないのかな?
あと、ニンテンドッグスは必ず突っ込まれるね。^^;

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今日のおもちゃのベストセラーからこれをチョイス。
またグッスマがキラーコンテンツを送り込んで来た。

posted by のぶ at 23:59 | Comment(244) | TrackBack(0) | Game(ゲーム)
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