坂井三郎さんと聞いて直ぐにピンとくる日本人はどのくらいなんでしょうか。
個人的にはできるだけ多くの人に知って欲しいと思ってます。
彼があの大戦で多くの敵機を屠ったパイロットだから・・・・・・ではありません。
戦後にある面で日本へ多大な貢献をしたと思うからです。
それが何かは、海外の方の書評を読んでもらえば分ると思います。
大空のサムライ〈上〉死闘の果てに悔いなし
大空のサムライ〈下〉還らざる零戦隊
★★★★★ The single best book of Japanese WW2 aviation
December 5, 1998
By A Customer
私が14歳の時だった、海軍航空博物館にある本屋で、親切な販売員(F4Fワイルド
キャットのパイロットだった退役軍人だ )がこの本を私に薦めてくれたのは。
私は、ほとんど丸暗記してしまったよ。
これは、あの戦争の全てから生還した数少ない日本人パイロット、坂井三郎の
感動的なストーリーだ。とても読みやすくて興味を引くうえに有益な情報もあり
語られている事はほぼ真実だろう。日本海軍のパイロットとして坂井は、彼の敵軍
に対してちょっときつ過ぎたけどね。
しかし、真面目な学生ならみんなこの本を読まなくてはいけないよ。
私を信じてくれ。− 私の学術生活は全て第2次世界大戦に捧げてきたんだから。
そして、この「Samurai!」は、忘れがたい注目作品の一つなんだ。
★★★★★ Samurai
January 27, 2004
By Todd Brown
Samuraiは、日本空軍について俺が読んだ本の中ではベストの作品だ。
この作者が自分の苦難と勝利の全てを、生き生きと鮮やかに描写している事に
とても驚かされた。これは、日本空軍に興味のある人は、絶対に読まなければ
ならない必読書だ。
★★★★★ Japan's highest scoring survivng fighter ace's autobiography
March 6, 1997
By A Customer
元々は日本の孤立した村の農民だった坂井三郎は、学校での失敗を1930年代に
家を出て過酷な日本海軍に入隊することで乗り越えた。
昇進のチャンスがあることが分かると、早速この若い水兵はパイロット養成所に
志願して戦闘機乗りとしての訓練を受ける。
満州での戦いの後、坂井は真珠湾攻撃の直前に台湾へ転任し、南太平洋に点在する
アメリカ軍基地への攻撃に参加した。
日本軍は彼らの戦闘機パイロットに休息の為の任務開放をしなかったので、坂井
は致命傷を負うまで空を飛び続けた。片目が見えなくなり、これ以上は天皇の為に
働けなくなった坂井は国へ送り返される。
戦争が終結に近づいた頃、彼は神風作戦の為に再び召集されてしまう。
しかし、彼はその任務に失敗し祖国へ帰ることができた!
その後、彼がどうなった知りたければ、この本を買ってくれ。
もしお前が戦闘機パイロットの本を好きなら、これこそが買うべき本だ。
自分たちの敵だった者のことを知ろう、そうすれば気付く筈だ、彼もまたお前たち
と変わらない人間であったことに。
★★★★★ A fantastic view from the other side. Outstanding.
December 7, 1997
By A Customer
我々は時に忘れてしまう。第二次世界大戦中にアメリカ政府がやった嘘に嘘を
塗り固め明らかに間違っていたプロパガンダを。
この本は、その何層にもなった嘘の壁を突き破り、色々な意味でアメリカ人と
ほとんど変わらない戦闘機パイロットの男を世に知らしめた。
この本は、坂井と彼の仲間のパイロットが送った人生への理解と日本の最高司令部が
パイロット育成と航空機開発で犯した過ちについての説明を読者に与えてくれる。
坂井は、貧しいながらもサムライの家で育った(だからタイトルが「Samurai」
なのだ)。片目の視力を失った後も坂井は空戦を続け、戦後には自衛隊にも誘わ
れた。(彼は断ったが)
第二次世界大戦を学ぶ者と空戦に興味のある者に、私はこの本を強く推奨する。
★★★★★ Fascinating Story of a Japanese Fighter Ace
August 26, 1998
By A Customer
歴史通や第二次世界大戦の「相手側」がどうだったのかに興味がある者には、
これは必読書だ。坂井三郎の経歴と彼の数多い大戦時の空中戦が年代順に記録
されている。彼の言葉は、日本のパイロット達にまつわる多くの迷信を偽りだと
暴いてくれる。(彼は自殺作戦から引き返した事を認めてさえいる)そして、
彼の周りで起こった歴史的な出来事への個人的な思いを読者へ伝えてくれる。
これは1冊の優れた本で、第二次世界大戦について書かれたベストブックの一つだ。
★★★★★ A gripping tale of an extraordinary man
March 9, 2000
By Scott Cullen (St.Louis, USA)
これは僕の目を釘付けにした、本当に読み出したら止められない本だよ。
僕と友達はこの本を擦り切れちゃうってほど読んだからね。
この本は日本のエースの中でもトップのパイロットが書きあげた、エクセレント
な自叙伝だよ。彼は、読者にまるで自分が彼と一緒にコックピットにいるような、
彼の家族になったような、彼に教わる新人訓練生になったような気にさせる文章で
ストーリーを紡いでいくんだ。彼のパイロット仲間が一人、また一人と死んでいく
為、この物語は悲しい方向に進んでいく。だけどそれでも、憂鬱で気の滅入る話
ばかりというわけじゃないよ。高空でソーダ水を噴出させてトラブった所なんか
はとても面白かったしね。
「Samurai」の登場人物がまるで生き返ったように生き生きと描かれている。
そして僕は、日本人の思考と態度が理解できはじめたみたいだ。
ああ、僕は十二分にこの本を上手く薦められてないよ!
★★★★★ Insighting genuine wwii story from the other side
January 25, 2001
By Martin Giroux "martin_giroux" (Montreal, PQ, Canada)
私がこの傑作を購入しようとしてから既に5-6年が経っていた。というのも、
どこへ注文しても在庫切れ状態だったのだ。しかし、ついにIbooksがこの本を
再販してくれた。
これは、日本の有名なエースパイロット坂井三郎の物語だ。
この本で読者は、日本の側があの戦争をどう考えていたのかを知るだろう。
我々がアメリカ側から知っている第2次大戦のいくつかの出来事に、新たな光が
当てられている。だが、坂井は慎み深く控え目で、彼が一人で数多くの敵機を
撃墜した話でも決して自慢しようとしていない。それどころか、大戦の序盤で
強敵だったゼロ戦に第一次大戦あがりの時代遅れな戦闘機で立ち向かってくる
オランダ人やオーストラリア人、アメリカ人の大胆さんと勇気を何度も賞賛して
さえいる。
★★★★★ A humane account of an inhumane war
June 5, 2001
By "lutfi" (Kuala Lumpur, Federal Territory Malaysia)
私は若い頃からずっと第二次世界大戦のことに興味を引かれていた。そして
その興味の対象はほとんどが空中戦闘だ。
大多数の大衆主義者の意見と同じ様に、私も伊独日の枢軸国は所構わず
自由を破壊する悪の帝国の手先で人間以下だと当時は考えていた。
しかし、年を経るにつれ、相手側の事実を見せてくれる資料に遭遇してきた。
他の人と何ら変わらない、「敵」のエースの心に訴える物語を伝えてくれる
このSamurai!も、その中の一つだ。
この本は日本海軍やそのパイロット達を賞賛するのではなく、彼らの人生と
あの戦争への認識が語られている。
軍事通だろうとそうでなかろうと、誰もが興味を引かれる本だ。
同盟国はいつも最強で英雄的な存在だったと考えている者には、この本の記述に
きっと驚かされるだろう。
Buy It!
★★★★★ an honest and humane life story of a great ace
April 29, 2003
By "pickelhaube" (Jakarta, Jakarta Indonesia)
三郎は自分一人の力で伝説になった。だがこの本は彼がレジェンド以上の存在
だと言う事を証明している。
彼は人としてのありとあらゆる感情を有したごく平凡な人間だった。
この本には、彼の苦悩と喜び、そして恐れが書き記されいる。
彼は自分を一人の超越した人物として描こうとは決してしなかった。
彼もまた、感情を乗り越えることができた只の人間だからだ。
彼は、敵と対戦した時の恐怖と興奮を鮮やかに描写している。
そして、半盲になって地上に釘付けにされた時の苦悩と絶望をも人間らしく
記述している。
彼には飛ぶ事への深い情熱があった。
そして彼の愛国心は現世代であっても当然のものだ。
★★★★★ Can't put it down...
June 5, 2001
By Mark "markyy3" (USA)
去年ペーパーバックで再販されてから、俺はこの本をゲットするのが待ちきれ
なかったよ。坂井三郎は本当に注目に値する人物の一人だし、第二次大戦を
真剣に勉強している者は彼の物語を絶対に知るべきだ。何故なら、この本は
我々と戦った人達の考えた方や感情、姿勢を私たちに教えてくれるのだから。
彼の語る希望、夢、大志、パイロット仲間への思い、そして敵への尊敬を
読めば、何度も表現されてきた冷血で血に飢えた動物という日本人への
時代遅れのステレオタイプが一気に消し飛ぶことだろう。
弾丸に片目をやられてから彼がどうやって500マイル近くも海上を飛び続けたかの
話は、それだけでこの本の値段分の価値がある。
彼が死んだ事を今年知った。彼の死に合わせる様にこの本が出版されたのは、
真に偉大なエースへ捧げるものだったのかもしれない。
Yuushuu no Bi o kazaru, Sakai-San!!
どんだけ酷く言われてたんだよ、当時の日本人は。
まあ、戦時のプロパガンダだからお互い様かもしれませんが。
とにかく、1953年に刊行された「坂井三郎空戦記録」はSAMURAIというタイトルで
世界的なベストセラーになり、当時のメチャクチャな日本人のイメージを改めさせる
一助になったのは間違いないようです。
ウィキペディアにも、その辺の事情に触れてる部分がありますね。
戦後は印刷会社を経営するかたわら、海軍時代の経験をふまえ、太平洋戦争や人生論に関した本を多数執筆した。代表作となる戦記『大空のサムライ』は各国語に訳され、世界的ベストセラーとなった。
当時の欧米では、戦争中のプロパガンダの影響もあって、日本人に対する偏見が根強く、多くの外国人が「日本人パイロットはただ獰猛に敵を攻撃する事しか考えない冷血な戦闘機械である」と認識していたが、「大空のサムライ」により日本人パイロットも『自分達と同じ感情を有する人間』だったと再認識したと言われる。因みにイラク空軍では、この作品をパイロットの必携書として義務付けていたという逸話もある(要出典)。
この坂井三郎さんのページには他にも色んなエピソードが載ってるので、是非読んで
見て下さい。民間の輸送機を見逃す話は、ちょっと泣けますよ。
坂井さん自身については、撃墜王とは思えないほど読みやすい文章だったりした為か
ゴーストライターがいるとか、負傷の為に一番苦しい時期の戦闘に参加してない
じゃないかとか、その他もろもろを批判する人もいるようです。
正直その辺の事は良く知らないので何とも言えませんが、彼の著書がアメリカ、
イギリス、フランス等でもベストセラーになり、全世界での売上では100万部を
突破したのは事実で、それだけの人達へ大かれ少なかれインパクトを与えたの
のもまた事実。自分にはそれだけで十分です。
YOUTUBEに坂井さんが空戦について語っている映像がありました。
この、前2・後ろ9という足して10にならない独特な表現も一部で話題になって
ましたが、それだけ後ろへの索敵が重要なんだということを強調したかったの
ではと自分は思います。
外人さんの書評では、海軍航空博物館の書店で坂井さんと戦ったもしれない
ワイルドキャットのパイロットだった退役軍人が、少年だったレビュワーに
この本を薦めたという部分が琴線に触れてなんかジワッと来ちゃいました。
貧しいながらもサムライの家庭で育ったというのは、明らかに誤解だと思うん
だけど、英訳版ではそうなってるのかな?
いつか英語がスラスラ読めるようになったら、英訳版を読んでみようと思ってます。
何年後になるやら・・・・・・・
トーフ男の人気に嫉妬
実は映画化されてます。
去年、デラックス版DVDも出ました。
後はアニメ化を待つばかり。O_o
大空のサムライ デラックス版 [DVD] | |
坂井三郎 おすすめ平均 原作も読んでほしい。 NO.109「お」のつく元気になった邦画2 大空の英雄たちの物語 疑問が残ります 撃墜王・坂井三郎の勇姿 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
アメリカ軍のエース同士の殺し合いなのに致命傷を負わせて脱出させてた
アメリカ軍なんて脱出した兵士の落下傘を容赦なく追撃するのに・・・
重傷を負いながら帰還したってのも神業としかおもえん
で極めつけは戦後そのことを誰にも話さなかったってことだな、家族を含めて
長く読まれてるんだなぁ。
「日本人は武士道特有の裏切り行為が得意」とか、まぁメチャクチャな報道だったよ。
まぁ昔のことですがね。
無理に嫌いになる必要なんてどこにあるんだ?
個人レベルだと十分評価できるよね
パルプ雑誌でホラーとか西部劇とか同様のジャンルができるくらい。
それも開戦以前から。
俺なんかホームステイに来てるアメリカ人に、ニコ動見せるくらいしか出来ない。
この爺さんの本が良い本で称賛してくれるアメリカ人も嬉しいが、ニコ動のハルヒMADで歓喜してるアメリカ人も嬉しいよ。
「オーマイガー」連発してずっと観てるんだよね。
らき☆すたのやつね!
だから携帯から失礼
100万部を突破でベストセラーなのか?
そういうこと言う人間は今すぐに自衛隊に志願しろっての。
引き込まれて全部読んでしまった…
買わなくてごめんなさい。
そういうのは、レトリックのひとつなんだよ。
海軍参謀であって、精神論でゼロ戦の装甲強化の提案を退け、特攻作戦を考案し、自らは生き残り、戦後は参議院議員になって、、、
偏った知識かもしれんが。
藤堂高虎という武士は何度も裏切りを繰り返して他の武士から嫌われていたが、
優秀で自分の信念に基づいた行動を取る
から評価高いよ。
関が原の合戦を見ても分かるように、武士も状況に応じて裏切ることは多々あった。
同じ日本人である事が嬉しくなる。
それはどういった理由なんでしょう?
>5
どの国にもいろんな人がいますよ。逆にこの推薦文がアメリカ人を代表しているわけでもないですし。
>それはどういった理由なんでしょう?
2じゃないが、多分「実際には記録に残ってるほど
撃墜してないんじゃないか」という意味ではないかと。
今とそっくりだけどね。ようは、誠実で実力のある人間が立ち上がらないって事だよね。今も昔も。そういう意味では実力があるとは言えないのかも。
行動力のある傲慢で低能な人間 > 行動力の無い誠実で優秀な人間
って事だね。
好意的な評ばかりを読みたいわけではないですけど。
今も変わらず本棚に突っ込んであるからまた読みたいんだが、紙魚がわいてて手に取ると指が痒くなるんだよな…orz
俺が読んだ本では、オランダの輸送機を見逃した話は載ってなかった。この話は、Wikiか、他のサイトで後から知った。また、後に大統領になるジョンソンの乗っていた輸送機も、もう少しで撃墜しそうになった話も伝わっているな。
個人的に、「大空のサムライ」での圧巻は、敵機を友軍機と勘違いして近づいた結果、頭部に機銃を受け、坂井さんは重傷を負い、その状態で、坂井さんは自分の命のことなんて、少しも顧みず、ただ、自分の乗っている機体を基地に帰したい一心で、睡魔と激痛に耐え、長時間飛行し、奇跡的に機体を無傷で基地滑走路に着陸させた所だと思っている。
戦後、書籍や講演会などの機会で、海軍上層部の無能ぶりを批判する手段(あるいは、貶める手段)の一つとして、陸軍を持ち上げすぎたことだ。
辻のこともかばった論評もあったが、それはどうかと思った。
嫌悪の気持ちを解いて中身を認め賛美を惜しまない、そういう向こうのレビューは力強いものがあるね。
>無理に嫌いになる必要なんてどこにあるんだ?
何か議論の仕方が変だという気が。
同じ旧日本軍人といっても、パラオ島あたりで地元の人から感謝された人々もいれば、民間人虐殺やら婦女暴行やらの醜行で汚名ばかり残している連中もいる。
栗林中将や樋口少将のような立派な人もいれば、辻ナントカのような愚劣馬鹿もいる。 単純に旧日本軍人を好きか嫌いかで考えようというのがおかしい。
今の自衛隊員でも、所属する団体を間違ってないかと思うくらい良心的なことを言う人もいるし、日本の社会全体を軍事優先にしろと公言するクズもいる。
>まぁ昔のことですがね。
>↑そういうのやめようよ
別に止める必要ないでしょ?現実の日本人と違うことを報道している、つまり中傷なんだから、抗議を止める理由なんてない。
日本人がそういうことをやらない訳じゃないけど、どう見ても向こうの連中の方が極端でしょ?何で止めるの?むしろやらなきゃいけない抗議でしょ?
(;゚Д゚) なんか凄いカルチャーギャップを感じた。
地方には自衛隊員の子供を虐める教師がいるとか、誇張された話だろうと思ってたんだけど…
本当に自衛隊=悪ってミームが存在してるんだな。腰が抜けるほど驚いた。
ネット右翼は旧日本軍を品行方正な軍隊と思ってるからそんな事書くと叩かれちゃうぞ
>中国人などには逆立ちしても真似できないところだ。
いや、そうでもないですよ。そういうことを言っている中国人は結構いるけど、中国のネット上でそれを言うとえらいことになるんで、かれらは大変だなあ・・ということ。
アメリカだってまともなことを言っている人間は結局少数だし。
良心的な人間が多数派の国なんてどこにもないし、アメリカは特に違う。もちろん中国もそう。
あんたも招喚魔法使うなよ。
>地方には自衛隊員の子供を虐める教師がいるとか、誇張された話だろうと思ってたんだけど…
>本当に自衛隊=悪ってミームが存在してるんだな。腰が抜けるほど驚いた。
誤解してますね。軍人というのは、全くの侵略を受けて、正当な防衛のために戦うときでも、現象だけを見れば人を殺すのが仕事。だから最も良心的な国の、良心的な軍隊が、良心的に戦ったのであっても、戦いが終わった後では「ああ、俺は人を殺したんだ」と思わなきゃいけない。そういう意味では「悪の集団」である面からは逃れられないですよ?これはどんなに立派な良心的な軍隊でも逃れられない、やむを得ない一面です(自衛隊を廃止しろ何て誰も言ってませんよ?)それに関してああいう言い方を、あえてしただけです。元々いろんな道徳的矛盾を背負わなければいけないのが軍人であり、だから大変なんです。そして坂井さんはそういう意味でよい精神を持った人だったわけで、讃えられているのです。軍隊をただ単純に良い集団だと思うなら、それはかえって、いろいろなことを背負って戦わなければならない人々であることを忘れていると言うことではありませんか?
恥ずかしながら、全然知らなかった。
戦車は大好きなのだけど、戦闘機は全然興味がなかったもので。
(どのくらい好きかと言うと、ワールドタンクミュージアムをテレビの上に並べて、ドリキャスの「パンツァーフロント」を一晩中遊ぶくらい・笑)
ぜひ、買って読ませていただきます。
>同じ旧日本軍人といっても、パラオ島あたりで地元の人から感謝された人々もいれば、
>民間人虐殺やら婦女暴行やらの醜行で汚名ばかり残している連中もいる。
これは主に現地の民度の違いだよ。
パラオでも、あとから来たアメリカ人が日本のイメージを悪くするためありとあらゆるプロパガンダをばらまいた。
でも島の人間から「そんな事はなかった!」と強く言われ、まったく効果がなかった。
一方中国や朝鮮やフィリピンはアメリカ等の言う事を全て信じてしまいましたとさ。
パラオと同じくそんな事がなかったのはかれらも経験上知っていたが、どちらが得かという事でプロパガンダを信じる道を選んだ。中国は自らプロパガンダを発信したりもしてる。どちらを選ぶ方が(短期的に見て)得なのかは自明の理だからな。
フィリピンがプロパガンダを信じたもう一つの理由は、日本軍が負ける所を実際に目撃してしまった事にもよる。
日本の勝利で「頑張れば白人に勝てる」と思っていたのが、敗戦を目撃して「やっぱり白人には勝てない」と思ってしまった。
それ以来あの国は周囲の国と比べても著しく成長が出来ない国家になってしまったとさ。
これは間違いでは?
民度の差ではなく戦後に統治した政府の思惑では?日本を非難することが戦後の統治に役立つということでしょ。「政府の正統性」を主張するために「日本と戦った」という歴史を捏造した。
中国と朝鮮が日本軍が進出した時点で内戦・内乱状態だったという点も忘れてはいけないでしょうね。
初めて知った。
ブログ主様、ナイスな記事ありがd!
>そういうことを言っている中国人は結構いるけど、中国のネット上でそれを言うとえらいことになるんで、・・・
だから中国人には逆立ちしても真似できないと言っているのだが?
>良心的な人間が多数派の国なんてどこにもないし、アメリカは特に違う。もちろん中国もそう。・・・
良心的て何?だれがそんなこと決めるの?
ていうか、なぜあなたが多数派かどうか知ってるんだい?俺の言ってるアメリカの偉さということがまるでわかってもらえてないね。
なんとなく分かりました。
自分は、必要があってそこにただ存在しているだけのものに、良いも悪いもないと思ってるんですが…
今は殺してもないし。
ただ「良いも悪いも無い。必要。」で済ませてしまうと、
43の議論というか世界観から完全に逸脱しちゃうと思うので、
どういう返信を書いたらいいのか分からないというのが正直なところです。
「良心的な動機で殺しても悪」という発想の人には、
軍隊について評価する時にはそういう線引きが必要になるんだなぁ…
ということは勉強させてもらいました。
「道徳的矛盾」って何なのかも暫く考えましたが、善と悪しかないとそうなりますね。
自分のイメージでは、軍隊やそれを支える思想はもっと無機質で、
その必要性は疑いようがなく、必要とされる域を出ないのが一番で唯一の安全弁だという発想なので。
それは戦国時代だから
大体気楽に読める中国戦線から地獄のニューギニア、ビルマ、
玉砕の島々などいろいろな話があります
当時の人達もいろいろなことを考えていて、様々な考え方があったのだと
当たり前のことですが気づかされます
>だから中国人には逆立ちしても真似できないと言っているのだが?
この場合、敵方だった人間のこともちゃんと理解しようとするかどうか、を問題にしているわけです。それがアメリカ人には出来て、中国人には出来ない、というならば、そんな単純な話じゃないよ?ということです。中国のネット上でちょっとまともなことを書いただけで叩かれるのは、言うまでもなく問題ですが、この場合は「敵のこともちゃんと理解しようとするか」が問題になっているのだから、ネットうんぬんのことは議題の本体ではありません。ただ、まともなことを言っている中国人はネットでは大変だけれど、周囲の人間と直接そういう議論することもあるでしょう。その中で理解する者もでてきます(どうしても分からん連中が多いでしょうが)。ネット以外の場所で進んでいく物事はいくらでもある。
もちろんこれはアメリカ人もするであろうし、度合いとしては、おそらくアメリカ人の方が高いでしょう。その順位付けについてはあなたの言う通り、アメリカが上でしょう。しかしあなたの言い方ほどメチャクチャな差があるわけではないよ、ということです。「逆立ちしても真似できない」と言うと、一切、全然、いかなる時でも出来ないことになりますよ?これは現実的な表現ではありません。
>>良心的な人間が多数派の国なんてどこにもないし、アメリカは特に違う。もちろん中国もそう。・・・
>良心的て何?
この場合は上に書いたような点を言っているわけです。
>だれがそんなこと決めるの?
これは私の書いた事とつながっていない発言なので、回答の必要はないと思われます。
>ていうか、なぜあなたが多数派かどうか知ってるんだい?
これも私の発言と関係ありませんね。
>俺の言ってるアメリカの偉さということがまるでわかってもらえてないね。
憎い敵だった集団についても理解しようとする精神があるかどうか、で世界の諸国民を見たとき、どの国が上位になるかを評価するのは非常に難しいでしょうが、アメリカはおそらく上位に来るでしょう。そういう意味ではあなたの意見は正しい。ただし、そういうことの出来る人がアメリカだって80%もいることはあり得ない。20%だって難しいんじゃないか?・・・・本当の数字など誰にも分からないけれど、少ないと思いますよ。
アメリカと中国の場合、それぞれ何%か?といわれても正解は誰も知らない。
しかしあなたの表現だとアメリカが(仮に)18%だったとして、中国は0.0000001%か下手すると0だ!みたいな言い方になっているから変だよ、といっているだけです。
誰も中国が上だなんて言っていません。同じだとも言っていません。しかし逆立ちしても・・・というような話ではない。要するに大げ さすぎるということ。
>てないかと思うくらい良心的なことを言う
>人もいるし、日本の社会全体を軍事優先に
>しろと公言するクズもいる。
いや、この時点で偏っているだろ。
軍事優先=悪なのか?
「良心的」な意見は本当に目的のための最適解なのか?
国というものの主権を護持することこそが正義で、その手段が綺麗に見えようと汚く見えようと関係ないんだがな。
その後も何度も読んだけど、これは今の本棚にも置けってサインだなw
この本には載ってないけど、自動車事故にあった時に
不時着の時と同じ体勢をしていたおかげで無傷だったって
エピソードが好きです。
矮小な猿人。
戦争半ばで強敵だと気付いた後も描写がゴリラに変わった程度。
懲りずにまたこういう話題とりあげてくださいな。
大体こんな感じな人達かな?
(勝手なイメージです。また*43の事でもないです)
極端or極論的な理想や社会正義を掲げる
→違うアプローチorより現実思考の人達がセクト化
→内輪揉め
→結果、反対意見派との議論もグダグダになり終了
往々にして「長州の小提灯」という言葉の悪い意味(山口県民を貶してるわけではないですw念の為)の方へ走ってしまいがち。だけどやっぱり必要な人達ですね。
良い議論をするには、こういうリベラル思考な人達が敢えて右側に立ち左を観る、逆に保守の人達が左側から右を観ればちょうど向かい合って良い議論になるんでしょうけど通常はいつもの席に座るんで議論にはry
日帝がどれだけ世界に迷惑かけたか思い出して下さい。
同感。自分が一番マヌケだという事に気付かない上から目線君。
在日乙w
日本軍機が溺れてる米兵を銃撃するという
戦中並みのプロパガンダ的シーンがあるんだよね・・・
実際に「脱出した敵パイロットは殺せ」との
ジュネーブ条約違反の命令まで出して
それを励行してたのは米軍の方なんだけどね。
アメリカはフィリピンの独立を約束するたび反故にしてきたんだが
確かに日帝は世界に迷惑をかけたな
日帝のせいで列強国の植民地支配体制が半世紀以上早く消滅してしまい、イギリス・フランス・オランダを始めとした欧米諸国に多大な損失を与えてしまったものな。
それに、後期の日帝の外交戦略が愚かなばかりに米との戦争を避けられず、敗北し、その結果、現在中共と言う貪欲な豚の台頭を許してしまいアジア諸国に迷惑をかけている始末。
極めつけは、朝鮮半島の人間を量産したのみならず、優遇するばかりできちんと躾けられず勘違いを起こさせたことで、世界各地で朝鮮人による揉め事が跡を絶たなくなってしまった
自分で書いてて改めて思ったが、日帝が犯したことは、本当に人類全体に謝罪しなければならないほどの重い罪だな
読み直したいけど何処かに行ってしまった。
個人的には、戦時中に中国人の少年を育てた、光部隊の話も広く知って欲しい。
まあ、それで帝国はなくなったというよい面もあるのだが。
一番の罪は敗戦だろうな
多分、一部のマニアだと思う。
もちろん「勝利者の余裕」はある。
負けた方が相手が強かったと言っても当たり前のことだし。
しかしそれにプラス、職業軍人とよく訓練された兵は勝敗に関わらずお互いに敬意を持つものだよ。
中国・朝鮮の野盗やゴロツキ連中との唯一にして絶対の違いがそれ。
あ、でも蒋介石は日本に勝利者の余裕ぶっていたら背中を共産党に刺されたね。
特に醜悪なのは、日本軍の悪事をはっきり言っている国民のことを「民度が低い」とごまかして逃げている馬鹿だな。中にはまともな部隊もあったようだから、日本軍は別に悪くなかったと言うパラオ島の人々がおかしいとはあえて言わないが、(大部分の)日本軍の醜行ぶりを訴える人々がいるのは当然のこと。アメリカあたりがそれをさらに煽っているのは別の醜悪さではあるが、それをいくら指摘したところで、日本軍の残虐行為が無かったことにはならない。西洋諸国の軍隊の醜悪さをいくら言い立てても、その分日本軍がまともだったことになる訳じゃない。要するに両方とも悪質だっただけだ。
悪事の証拠をいくらつきつけられても「それは捏造だ」でごまかしている馬鹿には何を言っても無駄だろうがな。
もう植民地支配は利益がどんどん少なくなって30年代には時代遅れになっていたんですが。
第二次世界大戦が無くても植民地支配体制はそれほど時間をかけずに消滅してたでしょう。
フィリピン等は独立を約束されていたわけですし。
そもそもマレー,ジャワ,スマトラ,ボルネオ,セレベスを帝国領土にしようとしていた日本がそんな事を言っても説得力皆無です。
「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして,外交の二元化は大東亜地域内には成立せず.我国を指導者とする所の外交あるのみ」
つまり,大東亜圏内には外交なし,大東亜圏諸国を従属国として取り扱うことを表明していたわけ.
日本軍に都合が悪い証言は「民度が低いから」か。
凄いな。
こいつの論法によればフィリピン人は実際に日本軍に駐留されたにも関わらずそれを数ヶ月で完全に忘れ去り、後からやって来たアメリカの完全な嘘を信じ込む痴呆の集まりらしい。
レイシズムもここに極まれりだな。
ネトウヨを論破した"つもり"になって楽しいですか?
早く悪事の証拠をさがして来てね。
国民党宣伝部が作った「証拠写真」や「生き残りの証言」ははっきり言ってもうお腹いっぱいです。あなたが信じるのは勝手ですが、あれじゃ与太郎戦記のほうがよっほどリアルな中国戦線を描いてますよ。
みんな楽しみに待ってるのに「日本軍の蛮行」はここ60年同じネタばかりで飽きてきました。そろそろ新しいネタが欲しいところです。
77さん、昨日アイルランドで否決されたリスボン条約ですがEUにEU大統領を新設し、EU議会も全国一致原則ではなく多数決にする予定だったようですね。
前回のEU憲法騒ぎのときもそうですが、多数決原則が通るとEU内の小国(とアラブ系)はEU内に外交なし、になりそうですね。それが従属国というのかどうかは知りませんが、いやならEUを抜けることもできます。
でもそうするとEUからハブられて従属国以下に転落ですね。お気の毒なことです。
そのとおり。数ヶ月あれば十分。
戦争の当事者以外は簡単に嘘を信じ込むよ。
あなたが自分で見たこともない日本軍の悪行
を信じ込む痴呆であるのと同じようにね。
第二次世界大戦が無くても植民地支配体制はそれほど時間をかけずに消滅してたでしょう。
これ最近コピペ並によく見る文章だけどほんとにほっといても消滅なんてしたのかな。
植民地支配の利益が少なくなったのは経済構造が変化して植民がめんどくさくなっただけだよね。
植民なんかするより単なる草刈場にしたほうが管理が楽だよねって。
「時代遅れになった」というのが曖昧すぎてほとんど意味のない文章だけど現在のアフリカのダイヤ鉱山にまつわる
ドキュメンタリーを見るにつけ時代遅れどころか今もヨーロッパ諸国の経済属国にしか見えませんけどね。
しかも建前上は植民地じゃないからアフリカ人が貧困に苦しんでもヨーロッパの人達は良心が痛まずにすむ。
独立万歳!ナショナリズムってほんと便利ですね。
もしフィリピンが今もアメリカの正式な領土だったら連邦政府の支出によりもっと発展してるでしょうね。ハワイの人達でさえいまやアメリカ人になってますからね。
精神的独立を果たしたジンバブエが今どうなっていますか?植民地でさえなければそれで幸せですか?
日本の人権派がアホみたいな平和運動なんかやってられるのは日本政府が毎年6000億もカツ上げされながらアメリカの属国になってるからですよ?
団塊の世代がいなくなるまで続くのかね
独裁、衆愚政治、汚職…
教育・民度が民主政治をするにはまだ足らなかったのかな?
自立といえば日本の隣国も似たような状況へ進行中ですね。統帥権返上、在米軍縮小、アジア太平洋安保連帯辞退etc…自立する事は自由ですが「自立」=日米にはもう頼らないという決断を10年間の左派政権でした訳だが一体どれだけの隣国民がそれに気付いているのかな?興味深い。
再度デフォルト→結果リアル草刈場になったとしても個人的には何も思わないし、支援はスワップ協定分までは仕方ない事だと思うけどそれ以上の迂回支援と(九州に住んでるんで)経済難民だけは勘弁して欲しいな。ジンバブエ難民VS南アフリカ住民みたいな構図まで似たらもう最悪です><
適当に思いついた所でビハール号事件とサンダカン捕虜収容所。
君が知ってるとは思えないので適当に検索してみてくれ。
「そのとおり。数ヶ月あれば十分。
戦争の当事者以外は簡単に嘘を信じ込むよ」
つまりフィリピン人は「民度が低かったから」当事者たちは嘘をつき、それ以外は嘘を簡単に信じ込んで、パラオの人間は「民度が高かった」から嘘をつかず当事者以外も信じなかったと。
痴呆はどっちなんだろうね。
それにしても本当に便利な言葉だよな、民度って。
とりあえず今日出海の「悲劇の将軍」を読んでみろ。
フィリピンの日本軍の軍規がどれだけお粗末な物だったか解るから。
を信じ込む痴呆であるのと同じようにね」
日本軍が高貴かつ、純真無垢な人間で構成された正義の軍隊で大東亜戦争はアジア解放の為の聖戦だったとか信じる痴呆の百倍はマシだと思うね。
坂井三郎氏自身が海軍の常軌を逸した新兵苛めにあってるんだが。
そもそも当時の日本兵の回想録とか従軍記とか読んだ事無いのか?
当時の輜重兵の回想録を読めば「○○部隊が通ればペンペン草も生えないので先手を打って徴発」なんて略奪以外何者でもない行為がいくらでも出てくるんだが。
「アイルランドで否決されたリスボン条約云々」
意味不明。
それが一体どうした?
特にシナで日本が行ったとされる戦争犯罪に多くの誇張や、
あからさまな捏造が含まれるのも事実。
だが日本軍が聖人君子の集まりだと言うのも完全な妄想だ。
あらゆる軍隊は必ず少なからずなんらかの蛮行を起こす。
そして日本軍は特に常軌を逸した新兵苛めや体罰など、
その体質に多くの問題を抱えていた。
そんな組織が戦争と言う状況下で何か問題を起こさないと思うか?
意味不明。
それが一体どうした?
みなさん笑ってやってください。自分に都合の悪い意見は"意味不明"。「民度が低い」とか言い出す人といったい何が違うんですかね。
>>日本軍が高貴かつ、純真無垢な人間で構成された正義の軍隊で大東亜戦争はアジア解放の為の聖戦だったとか信じる痴呆の百倍はマシだと思うね。
そうそう。俺らバカウヨとお前らバカサヨは痴呆同士なんだから仲良くしようや。
皆がアニメの話題で楽しんでるここで迷惑かけるんじゃなくてさ?よそでやったほうが楽しいよ?
>>と言うかお前大空のサムライを読んだ事あるのか?
あなたはリンドバーグの戦時日記を読んだことあるのか?同じ戦闘機パイロットの本だから参考になるよ。フライングタイガー関係(アメリカ人軍事顧問と中国空軍)もオヌヌメ。あと与太郎戦記…w。
>>殆どの日本兵は戦争犯罪とは直接には無縁だったろうし、
こんなこと書くから我々バカウヨが増えるんだよ。それに「日本軍のせい」じゃなくなっちゃうよ。もうちょっと書き方に工夫してください。「ほとんどの日本兵が無縁」なのに「日本軍の蛮行」じゃ盛り上がるものも盛り上がらないよ。抗日統一戦線の記録に沿って日本軍についてもっと悪く書かないと点数稼げませんよ。
>>当時の輜重兵の回想録を読めば「○○部隊
で、これのオチが食料を徴発しようとしたらすでに国民党軍によって略奪されててビックリしたって話ですよね。兵隊作家の本は一冊だけじゃないんだから人に説教する前にちゃんと中帰連以外の本も読んだほうがいいよ。あと現地の村の家の敷地掘って食料盗んだりしてるのは別に輜重兵じゃなくて前線部隊もやってるよ。日本軍を追及したいならちゃんと書きなさいよね!
>>だが日本軍が聖人君子の集まりだと言うのも完全な妄想だ。
「日本軍が聖人君子の集まり」なんて一言も言ってないのに相手がそう考えていると思い込むあなたの妄想力に乾杯!
一つ一つのケースを各々に取り上げて、根拠を洗い出しながら証拠として十分なものか検証するなら話の筋道が付くけどさ。
互いに「相手が極端な思考」だと避難しあっても埒があかんでしょ。
戦争の近代化が進んだことによる弊害と後やっぱりプロパガンダの問題だな。
暴力はどんな理屈つけても暴力だよ。
要するに戦争だって極論すると暴力団やチーマーの構想となんら変わりない馬鹿騒ぎと同列でしかない。
もちろん美学や美談がそこに生まれることもあるが所詮は暴力。
参加した全員が馬鹿。
いやいや、上でコメントしてるのはきっと日本人だよ、量産型韓国人よりずっと勉強もしてるようだし反日気分は出てるけど書いてることはそれなりにまとも。
なにより"適当に思いついた"とか言いながらビハール号事件とサンダカン捕虜収容所を書くあたりは確信があるんだよ。
俺も左翼活動やってるからわかるけどこの二つは他(主に中国)の「虐殺事件」と違ってケチョンケチョンに反論されることがないからw
俺だったら秦郁彦の世界戦争犯罪辞典から適当に2つ3つ日本軍に関連する箇所だけ抜書きして印象操作するけどな。
このレベルの左派ってネットだとどこにいるんだ?
2chに出没しないのは普段見てるから分かるんだが。
オルタナにもこんなのいないぞ。
何かあるとすぐ「売国奴め!」と口をつく国士気取りの輩が多いのはわが国も中韓あたりと似てますよね。
図々しさに関しては嫌いな中韓を見習おうっていうのも増えてるからな。
「中韓と似てますよね」なんて言われても全然堪えないよ。
日本的な美徳がうんたらとか言ってたら外交はできないから。
でも本当は日本の美徳大好きだから、
右派は移民には絶対反対。
もし日本が他民族国家になったら、イコール全日本人が中国人にならないとやっていけない理屈になってしまうから。
93の者ですが、94は別の人の書き込みです。
割り込みで米欄伸ばしてサーセン。
>>2chに出没しないのは普段見てるから分かる
だって2chは喧嘩ばっかりしてて怖いじゃんw
だから及び腰になった人権派の人がこういう人畜無害なサイトの話題に食いついて「二ホンジン ハ カコノ バンコウヲ ハンセイセネバナリマセヌ!」とか空気読まずに言い出しちゃったりね。
こんな所で日本人は〜とか書き込むたびにカタギの人達から「左翼ウゼェ」とか思われるからいい加減やめてほしいんだけどね。
自分のブログでやれと。
みんながマッタリしてる公園にサヨとウヨの街宣車がブッコんで来てがなりたててたら「サヨとウヨの両方がうざがられる」だけで正直どっちが論破した勝利宣言とかしてても関係ないよね。
国士なんて言い出すのは在日だけだよ。おっとお前さんは日本国籍を持ってるのかもね。本当に簡単な単語でお里が知れるのになぜ使うのかね?
落ち着いた話し方をされていたね。
思想の右左なんてのは、元々フランスの議席の位置が語源で、たいした意味なんて存在しないんだからさ、重要なことは興味のある対象に対してどのくらいロジカルに研究していくかだと、おいらは思うのさ。
かくいうおいらは馬鹿右翼だがね。
ばかかー
現地の罪無き民衆を多数虐殺したことは紛れも無い事実だろう。
証拠は中共のプロパガンダでなくて、例えば合気道の達人の塩田剛三などが自著でも触れていたり、戦後の尊敬できる保守層の著名人が多数述べていること。
証拠は捏造されているものもある。
何を、誰を信用するか。
俺は、民衆虐殺はほとんど行われていなかったなどと主張する街宣車に乗った右翼よりも、尊敬する人々、それに俺自身の祖父から聞いた話を信じている。
戦争末期には、広範囲で罪無き民衆の虐殺が行われていたと考えるのが妥当だと思う。
一般大衆の殺害は人道にもとる罪だろう。それは認めるべきなんだ。その上で、同じように罪を犯している米軍や中共を告発していかなきゃいかん。チベット支配を改善させ、ベトナムに対する賠償を進め、韓国にはレイシズムにつながる異常な日本批判の愚を悟らせていかなきゃならない。
「あなた方は日本軍を責めることで、過去の蛮行、現在の非道が免罪されると考えてませんか。それは間違いですよ」と。
殺し合いという極限状態の中でも人道にもとることは行わないのが武士道であるし、それを持ち続けた坂井氏のすばらしさはそこにある。
その坂井氏を評価するためにも、武士道にもとる行為を行った多数の日本兵士はきちんと批判されなくてはならないのに、批判の声を封じようとする勢力は、サムライ的というよりも、官僚的だ。責任逃れに終始していて醜い。日本“だけ”の罪を追求する勢力は事大主義でもっと醜いが。
ねーあんたさあ、渡辺洋二氏が書いた「重い飛行機雲」って本読んだ事ある?
日本軍航空機搭乗員が精力剤だといつわられて、ヒロポン打たれてたのは紛れもない事実なんだけど。
あと軍オタ的視点だと日本陸軍が品行方正な軍隊だったとは、1930年代後半の急激な膨張とそれに伴う兵士の高齢化、付随して憲兵の質的低下がおきていた事をあわせて考えるととてもじゃないがありえないと思う。
鉄は熱いうちに打てってのは軍隊の新兵教育に如実に現れることで、16〜18ぐらいの義務教育を終えて、すぐに兵士になったような人達は社会体験における軍隊の比重が大きいから、そこでの規律に疑問を抱くことなく服従し、品行方正な兵士になる割合が高い。こういう兵士で形成された部隊が戦争犯罪に走る割合はかなり低い。
しかしながら日中戦争前後から日本軍は娑婆で働いていた世間の空気を知ってる人間まで徴兵して部隊の増加に勤めざるをえなくなった。彼らは知恵もあり、いっぱしの社会人としてのプライドや守るべき家族なんかもいる。当然軍隊の軍規なんて理不尽でバカバカしいものとしか思えない。なのにそれに絶対服従を要求される。それも彼らのプライドを傷つけ、否定する形で押し付けられるわけだ。当然荒んだ、不良一歩手前の兵士達ができあがる(ちなみ娑婆の経験のある奴が良い兵士になりにくいってのは世界不変のようだ)。そして、帝国陸軍の兵士達は大半がそんな人たちだった。
彼らを責める理由は一つもないが、だからといって彼らの行為が全て肯定されるわけでもない。
ついでに一つ付け加えるとフィリピンで日本軍に対する反感が強かったのは日本の統治と日本軍の徴発が彼らを餓えさせたからだ。米軍がプロパンガンダなんかまかなくても、スリガオ沖海戦で撃沈された艦船から脱出してきた海軍の生存者が現地民に皆殺しにされるほど、日本軍は嫌われていた。
左右とも自分のブログでやれば。
当時の戦争を本当に深く掘り下げていいのはその戦争に参加した奴らだけじゃないかね。
もう遅いと思うけど。
どっちにしろ俺達はこういう人たちの作ってきた国を継いで生きてるんだよ。
「日本人は〜云々」って言うやつよく見るけど、そいつだって日本人なんだよね。
ポジティブに語る人間を攻撃する事が自分の善性の証明だと思い込んでしまった困った輩もね…
ホント自分のサイトでやればいいのに。
そこまで語れる知性があるなら他人のサイトのコメント欄で、自分の知識に酔ったコメントがいかにキモイか、ちょっとは判ると思うのに…。
16〜18ぐらいの義務教育を終えて <<<
日本軍の徴兵年齢が何歳か、知らないで書いてるのかよ?
例)
反日プロパガンダのせいだ!
日軍の統治&徴用のせいだ!
どっちかじゃなくて両方の影響だよバカ
ぶっちゃけ右も左もない内容だもの実際の内容は。
政治論争やりたきゃ自分の巣に帰れ
今更ながら大空のサムライ
おとといやっと読み終わりました
(ブ厚い本だった)
良い本でした
政治とか戦争とかあんまし関係ない内容。
それより飛行隊の人達は
旧日本軍人のよくあるイメージとぜんぜん違って
面白かったです。
特に前半の試験に突破して
あこがれの飛行機に初めて乗るくだりのドキドキや緊張感が生々しいというか、自分の事の様に感じるほど
描写がリアルで読み応えがありました。
ところで最近とんでもない
パンツ丸出しの萌えアニメに
坂井さんがモデルの萌えキャラがいるとかで笑ってしまいました
日本オワタw
右だの左だのあほじゃねえの?
軍隊である限り、人を殺さなきゃいけないし、時には虐殺もする。
それを美談にしようとか、反省しようとか馬鹿じゃないの?
どちらにしろ、必死に戦って死んだり、生き残った方々に失礼だ。過去を無視しても、いい未来は作れないが、過去に感情移入したらもっと悲惨なことになるぞ。
大空のサムライ、近くの書店で見かけたので、購入してみようと思います。
東南アジア東北離島に居住する少数民族。
彼らは首狩り族の一員である。
それは伝統的であり、敵部族の勇者を打倒し、その首を持ち帰った場合、証明書を発行する専門家に鑑定を依頼していた。
それを部族間連邦議会の議長である、テンノーエンペラーに提出する事によって、勇者の財産を継承する、完璧に典型的な首狩り制度社会を確立していた。
また、戦闘忌諱の疑いをかけられた場合、その疑いを晴らすために、ハラキーリと呼ばれる自傷行為を行う特異な風習がある。
それは死に至る儀式である。それを以ってハラキリ族に分類する場合もある。
100年前の資料には、それを目撃した西洋人の複数の資料が残されており、それは我々の社会に証明されている。
驚くべき事に、伝統的なグループにおいては、現在も擬似的にハラキーリの儀式が行われている。
そのグループはヨクーザと呼ばれる。
「ワレユビツメイヤ!」の宣言によって、擬似ハラキーリの儀式が開催される。
身体の一部(多くの場合指の一部)を欠損する事によって、儀式の通過とされる。
彼らは精霊を800万に分類している。これには専門家が存在する。グージーと呼ばれる精霊信仰神官である。
特記すべき特徴として、自然物だけではなく、人工物にも精霊の存在を認める精神がある。
キョウトヤワタシにはエアプレーンの精霊を崇拝する神殿が実在する。
テンノーエンペラーはグージーのリーダーである。
それを以って彼は部族間連邦議会議長の地位を保証されている。
彼の地位は世襲され、彼のファミリ−とフレンズは精霊によって保護されていると考えられている。
テンノーエンペラー自身が精霊のベストフレンドであるとされている。
カミカーゼと言う荒ぶる大気の精霊が、テンノーエンペラーの親衛隊長であると伝承されている。
日本人は、テンノーエンペラーと同じように精霊の加護を受け、栄光を得る事を目標としている。
しかしテンノーエンペラーの地位は、唯一無二にして世襲であるとされている。
そこで彼のフレンズの地位を求めて、部族から勇者を輩出し、首狩りトーナメント実施するのである。
そのトーナメントは常時開催されている。
それが真なる精霊の望む、真なるフレンズの資格だからである。
大系的に作成されるべきレポートにおいて、この驚くべき事実に混乱し、追記として記す。
テンノーエンペラ−は、グージーのリーダーではなく精霊のリーダーとされていた。
我々が考えるWWUは、彼らにとっては精霊の栄光を支持する聖戦であり、敗北によって精霊のリーダーから、グージーのリーダーに降格された。
この感性はいまだ私の理解に範囲には収容出来ない。
誰かを論破し愉悦に浸るくらいなら自分の考えを文章なりwebサイトなりの形にしてそれを宣伝し、世界に広める努力でもしたら如何か。
例えば、ドイツ人のナチススパイ回想録はスパイの一般像が覆されて新鮮だった。前書きに有る筆者の弁を見て、どれだけスパイに対する一般人の誤解に悩まされていたかを読み取った時、スパイの人達へ抱いていた誤解が申し訳無かった。
でも、新しい本入手の前に本代を確保しないといけない。読みたい本の候補が多くて金欠過ぎる・・・・つД`゚)。+゚。
上で議論している人達は別に気にならない。でも、どっちつかずでウヨだサヨだと馬鹿にしたり、日本軍を腐したりしたりするレスはすごく情けないと思う。
だって、日本語の通じない外国人ですら坂井三郎という日本人を通じて日本軍や日本人に理解を深めたり、誤解を解いたりり、感動したり、人生の糧を得ていたりしている。
管理人さんが外国人の反応を翻訳してくれて、それを見ている筈なのに、よりによってそのスレでそんなレスをするというのが日本人や在日朝鮮人というのだったら、日本に住んでいるのに日本人や日本軍への理解で外国人に完敗しているもの。
ストライクウィッチーズという素晴らしいアニメのおかげで興味を持ったから(笑)
相手側への賞賛は惜しまず自画自賛はほとんどしないどころか、自分に凄く厳しい書き方をしているので
とても気持ちよく読める
オススメな本ですなー
幼稚なウヨサヨごっこやりたい人は2chででもやってなさいな
きっかけはなんでもいいと思うぞ。いやほんとに。
うn
あと辻政信とか服部卓四郎とかな
散々悪辣なことをしでかし、無為に戦士を殺し、婿の民を殺し・・・
自分はのうのうと生き残ってまた悪事を働く
しかも戦後日本はそれを許容した
人の人生にケチつけるなんてどんだけ偉い奴が多いんだよ・・・まったく
実際に阿片常用者が多かった清軍や中国軍の戦績がどうだったか調べれば、ラリった兵隊が使いものにならないのは一目瞭然だと思う。
ああ、なるほど
戦時中に軍需工場で働いていた女学生が「ヒロポンをやりながら辛い労働に耐える事を強いられていた」
なんて証言するのをおかしいなと思っていたんですよね
事実であるなら戦後に重い禁断症状に苦しんだという告白と共に語られる筈ですから
しかし今日その疑問が解けました
ありがとうございます
読んだ
面白かった
お前ら余所でやれ
ニューギニアで坂井氏に撃墜され戦死した米軍パイロット。
後に彼の孫娘もパイロットとなり、
彼女は縁あって坂井氏からマフラーの切れ端(右目の負傷の時に止血に使ったもの)を送られる。彼女はそれをお守りとして、飛行の際に身に着けているという。
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eCR-EJ,bT,hT,uaHR0cDovL3d3dy5hbWVyaWNhbmhlcml0YWdlLmNvbS9hcnRpY2xlcy9tYWdhemluZS9haC8xOTk4LzgvMTk5OF84XzY5X3ByaW50LnNodG1s,qlang=ja|for=0|sp=-5|fs=100%|fb=0|fi=0|fc=FF0000|db=T|eid=CR-EJ,
あれ?ソース忘れてるよ^^
日本人の評価が上がると困る人たちが
沸いてから荒れはじめるよね
>戦時中のヒロポンは、今現在の覚醒剤と、その成分が全く違う。その成分は、いまの医療用の精神興奮剤と殆ど変わらない
何を言ってるんだwヒロポンの成分はメタンフェタミン、
ドラッグとして使われているものと同じだ。
>>131
>戦時中に軍需工場で働いていた女学生が「ヒロポンをやりながら辛い労働に耐える事を強いられていた」
>なんて証言するのをおかしいなと思っていたんですよね
いや、それ事実だから。
>事実であるなら戦後に重い禁断症状に苦しんだという告白と共に語られる筈ですから
酒飲みがすべてアル中になるわけではないのと同様に、
覚せい剤もすべての使用者が常習者になって禁断症状
を示すわけではない。なんで必ず禁断症状に苦しむ事に
してるのか。
女学生は快楽のためにではなく単に疲労対策のために
使わされてたのだから、勤労動員されなくなれば使用
しなくなるのが自然。?
中毒が出たのも戦後だもの。
対してアヘンは、英国が中国に押し付けた時点で、すでに問題視されていた。
(だから宣戦布告も反対票がほぼ半数)
あと牟田口廉也ね。
兵站を全く無視したインパール作戦を指揮し、後年白骨街道といわれた。
牟田口廉也中将が最悪な奴やね。
その当時ではヒロポンの副作用は知られてなく精力剤として使われていたわけで故意的ではないから。
こういうのをミスリードって言うんだな
なんでこんなやつが勲章をもらえるんだ。死刑になってしかるべきやつじゃないか!
米軍が核攻撃も辞さなかった当時の現実と照らし合わせて、
特攻もありえない話ではなかっただろう。
座して死を迎えるよりかは、だ。
そのくらい日本人は人間扱いされてなかった。
少なくとも今みたいな平和で
人も死にまくらないように見える環境で考えて
正常な判断ができるのか判るもんじゃない。
>戦いが終わった後では「ああ、俺は人を殺したんだ」と思わなきゃいけない。
そりゃ記憶喪失になる訳じゃなし、思うことはあるだろう。だけど「思わなきゃいけない」ってのはどうだろうね? 忘れちゃいけないってのなら分かるけど、思わなきゃいけないってのはどうかなぁ。
まぁ、百歩譲ってそう思ったとしても、罪悪感を強制的に伴わす必要は無いので「悪の集団」なんて論理は筋違い↓
>そういう意味では「悪の集団」である面からは逃れられないですよ?
私利私欲のためにブッ殺して罪悪感を感じるのなら分かるが、そうじゃない状況で正義も悪も無いんだよ。
むこうの期待通り罪の意識を感じるから付け込まれる
どちらかを擁護しようと思うかららちが明かなくなる
だいたい先祖の悪行を子孫が償う道理などない
捨てろそんな思想は
前進してひたすら踏みつぶせばいい
「どんなに暑くてたまらなくても、人前ではボタンの一つ外せやしない」
「楽にしていたいのだが、世間の手前しゃちょこばって気をつけてないといけないので、大変疲れる」
こんな本音もあったわけだが、逆にいえば世間から立派な人だと思われなければならないという、そんな期待と圧力があったわけだろう。軍人さんを立派なと云うことが多かったのは、そのような演出(あるいは単なる規律)の上での話なのだろうと思う。
特に将校ってのは学歴的にも能力的にも、エリートであるには違いないから、なおのことだったかも知れん。
気になって、ウィキで坂井氏について検索したのですが、2000年に亡くなっていたんですね。
最後まで自分を律し続けた坂井さんの、末期の一言を読んだ途端に、滝のように涙があふれました。
「もう眠っても良いか」
どうか安らかにお眠り下さい。
そのうち坂本竜馬のような人物がでてくると、日本の未来も明るいかも。
「善悪二元論」で戦争を語る痴れ者が多すぎて絶望した!
っつーか呆れた。
戦争ってのは「正義と正義のぶつかり合い」なんだよ。
頭の悪い人にはそれがわからんのです!w
君の言う坂本竜馬は
「竜馬がゆく」の主人公であって
実際の坂本竜馬のことではないよね
竜馬は司馬せんせが自分なりのリョウマを描きたいということで、わざとそうしたんだとさ。
海軍も、あまり誉められないけどね。
こまけぇことは、どーでもいいんだよ!
要は物量でスチームローラーで押しまくって勝てば官軍なんだよ!
いずれ植民地なくなるって言ってる奴ぁ、インドネシア独立戦争やベトナム戦争はどう捉えてるんだろうね?
ベトナム戦争は、赤い人たちが一生懸命独立と統一を応援してフランス&アメリカ批判してたじゃん
右も左も、団塊みたいな吊るし上げが無くなってからの
冷静な再評価に期待。
B17初撃墜、僚機損失0、事故損失0、硫黄島上空で16機以上の敵機と空中戦をし生還。
職業軍人として特攻を命ぜられ出撃など簡単に述べても興味に尽きない偉人です。
日本の学校では教えない真実の等身大の先祖の姿、近代日本では日本人が祖先の事を知らない、インテリ外人より日本の事を知らない。
パンツちゃいまっせ
ズボンだよ
「今何を言っても、あの時、あの場所にお前はいなかったんだ・・・・・。」
海南島海軍航空隊のとある一飛曹より
今日も元気ににわとりさんに餌をやりながら言ってたよ・
うらやましいな
私の祖父は戦争末期に駆逐艦で出航したきり帰ってこなかったから
顔も知らないよ
「あの時、あの場所にいなかった」のは坂井氏のせいでは
ないと思うがな…
お前というのは163の事で坂井氏の事ではないだろ。
163の意図を理解したれよ
辻って名前は朝鮮人が好んで使った
「通名」だぞ?知らないのか?
あと嬲りレイ×プとか、異常な程シツコクいたぶってコロし
死んでからも、銃のストックで潰れた頭を殴り続けた
朝鮮人の日本兵は現地の人から恐れられていたよ。
「私達でも、日本人と朝鮮人の違いは分かる」
と仰っていた。
ちゃんと現地の人達の証言も探してちゃんと読んで
研究しないと
真実は見えてこないよ。
因みに、朝鮮を併合したのは失敗だったと思う。
大東亜共栄圏も特亜 抜きなら上手くいったかも知れない。
今でも、特亜以外の国々は、そう言ってくれるからね。
特亜以外のアジアは日本に非常に好意を持ってそう言ってくれる。
勿論、三国人の巣窟の日狂組は、絶対教えないが。
辻ナントカでピンとこないなら黙ってた方がいいよ。
ましてや根拠もなく朝鮮人のせいにするとか・・・
無知の愛国は大陸と半島の奴らだけでお腹いっぱいなのに
日本軍は規律が厳しくて犯罪すれば直ぐに処罰されたらしい
なので住民にはとても人気があったってさ
治安がめちゃくちゃ良くなったから
当時の手記と写真って博物館とかに寄贈したほうがいいのだろうか
そんなにまでして、妄想の南京事件を現実のものとして、利用したいんだな、と考えさせられた。
朝日グラフなる雑誌に載った写真群などが、加工されて、虐殺の証拠写真などに仕立て上げられているのが、 諸資料が、現存する為に、ばれてしまった訳だから、
今後は、それらの原資料らを何とか、中国側は、入手して廃滅し、 朝日グラフなどの存在自体が、捏造、と主張してくる可能性が、ある
諸資料を通して、観得て来る、現実の龍馬氏の方が、 遥かに複雑で、多面性に富み、
司馬氏の描く、司馬氏のひょろい分身でしかない、司馬氏の投影物とは、全く、比較する必要性も何も無い。
御伽噺の主人公にされても、本人は
、知ったこっちゃないし、
在日華人や半島人の強引な資料解釈を、二次以降の資料として、 龍馬氏の人物像に触れた気になるのも、間違い。
関東の鎌倉期前後の武士団が、朝鮮系などという、無茶な主張を、学者としての肩書きと日本人名を持った連中が、自称、歴史書の中で、資料を挙げずに、 記述していても、 そのまま、放置されているのが、今の日本の状況だし、
日本人に人気が出そうな、歴史上の人物に関しては、ほぼ 間違いなく、反日勢力のこじつけ解釈の産物を原資料とする、ニセ資料に基づく、否定的なだけの人物評が、 反日連中から 量産され続けているのが、日本の現状なんで、
きちんと、自力で、諸資料批判ができる以上の、生涯学習の推進が、今後の日本の課題だ。
日本の平和、安全、水が当たり前にあることではないと学習しはじめたのかな?
旧日本軍が国際法に違反した戦いをしていないのは事実です。そして一番に守らなければならないのは日本国民です。(敵じゃない)
尖閣事件により沖縄の尖閣諸島が堂々と侵略され日本はいっさい抵抗をみせません。(平和外交のため)殺人未遂の船長も起訴せず解放。拉致された在外邦人を尖閣事件のビデオを非公開するという交換で解放してもらった。
もちろん国民の望どおり最初から最後まで自衛隊はでてきませんでした。悪の集団じゃないよね^^
それにしても尖閣ビデオを流し平和外交を崩した犯人を全力で日本は捕まえないと!
(やっぱり中国船からぶつけてきてたけど)
露大統領がついに北方領土を訪問。韓国が竹島以外にも自国の領土と主張し始めたけど平和外交のため抵抗はしてはいけませんよ?
平和外交のためにも大事なものをこれからも犠牲にして生きる。そして属国を目指す。これが今の日本の民意。
とあるフライトシミュレイターのオンラインゲーム上で、あるイベントがあった。
普段は大戦の頃の各国の戦闘機を各々が操り、オンライン上で激しい空戦が行われていた場所。
その日ほぼすべての参加者がゼロ戦を選び、粛々と編隊を組んで飛行した。
実質空の対戦オンラインゲームなのに。
時折事情を知らぬ人が他国機で襲撃してきても、瞬く間に撃退し、編隊を組む。
そして最後には皆がそろって日没の方向へ飛び去って言った。
大空の侍が没したことに対する、鎮魂のイベントだった。
ヤツは航空機推進派とか言われてるが、実際は戦闘機無用論とかに賛同し、パイロットの削減もしてる。
ついでに零戦の開発の時、やたらとムチャを三菱に言い、おかげで後年、改良の余地が無くなってしまった。
零戦は坂井の言葉を借りると初期の21型で完成してる。
後期の52型の時点では改悪。
実際にサイパン航空戦では、下手なパイロットが21型で生き残り、ベテランが52型で大量に戦死してる。
零戦は21型で改良を止め、烈風に推進するべきだった。
烈風は改良余地の多い、余裕のある戦闘機でしたからね。
「ゼロ戦の20ミリ機関砲は、ほとんど役に立たなかった。わたくしが撃墜した敵機のほとんどが、大小問わず7.7ミリか12.7ミリによるものだった。20ミリで撃墜したのは、わずか3機程度だった」。
ガビヨ〜ン。凄いショックを受けたよ。
あと、ムスタングのことはかなり誉めていたね。戦後になってアメリカに呼ばれてムスタングを操縦する機会があったそうだ。
名前は忘れたが、錐揉み飛行の一種で日本機では難しい飛行だったが、ムスタングだと難なくこなしてしまうことに驚いたと言っていた。
坂井三郎氏は、本当のことを素直に言える人なのだなぁとつくづく感心した。
俺の親父は陸軍の将校だったが、「アメリカは物量に物を言わせて攻めてきた。まったく卑怯な連中だ」といつも言っていた。
物量作戦のどこが卑怯なんだよ。
坂井三郎氏は、「作戦において一番大事なことは、何と言っても多勢に無勢。量的に勝ることは、圧倒的に有利なのです」と言っていた。
日本軍は、大戦後半になると、さみだれ式に少しずつ戦力を投下しては全滅されてきた。
もしも全滅された分を最初に全部一遍に投下していれば圧倒的な優位さで勝ち、しかも損害がほとんど無いのに・・とも語っていた。
自分もそう思う。坂井三郎氏が参謀だったら歴史は変わっていたかもしれない。
ゼロの防弾装備についてだが、エンジンの馬力が低いことを考えると、52型以上の防弾装備は無理だな。あれ以上やったら改悪になる。
戦闘機無用論は一時期世界的に流行ったんだよ。ベトナム戦争時だってバルカン無用論とか出たじゃん。あれと同じようなもん。
ただまぁ、航空機開発部門には向かないな。前線に出て参謀として働くタイプの男。
源田は当時貴重な航空屋で、大西滝二郎なんかと共に海軍航空の頭脳とも呼ばれるほど航空に明るい人物だったのは間違いない。一航艦の航空参謀として真珠湾からミッドウェーまで活躍した男だぞ。真珠湾の作戦立案も大西と源田が中心だし。
wikiみたいな偏りまくった資料ばっか見てるから一方的な源田否定論が出るんだよ。功は功、罪は罪と認めて評価すべき。
好きな本だ
20ミリ機関砲は対大型爆撃機で頼りになるけど対小型戦闘機じゃ弾速が遅くて駄目らしいね
爆撃機に手を焼いたドイツなんかでは機体性能の低下を覚悟でガンポッドを使うほど欲しかった装備なのに
プロパガンダの威力は本当に凄いものですね。
ところで上記にもお祖父様が満州に行ってらしたというコメントがありましたが、自分の祖父も同じです。
たまにポロっと当時の事を話してくれますが、興味津々だけどこちらからはなかなか聞きにくいもので…
この「大空のサムライ」を読んでみて、祖父がどんな体験をしたのかますます気になって仕方がありません。
日本国籍でない人は書き込みを遠慮して欲しい。
普通の日本人には意味わかんないもん
なんだか、下巻読むのが惜しい
すげぇよ、坂井さんは軍神だよ。
そんで坂井さんと闘った
アメリカのパイロットのじー様達も
尊敬する。アメリカ兵に対してこんなに
プラスの感情が湧い事など人生で初めてだ。
在日は祖国におかえり。
強制連行だの、創氏改名の強制だの、従軍慰安婦だのと、いつまでもウソばかりふりまいてるんじゃねーぞ、カス民族が。
創氏改名 http://www.tamanegiya.com/sousikaimei19.9.12.html
JAPは非人間の下等生物だから駆除しないといけないってニュアンスあるから