2006年09月05日

日本の“ ハード・ゲイ ”は女性と結婚する 海外記事&フォーラム

元ネタ houstonvoice.com August 19, 2006 AnimeNation

少し古いニュースの上、僕は興味がなかったんですが、レーザー・ラモン・HG(ハードゲイ)が結婚したそうですね。相手はテレビタレントの鈴木杏奈さんだとか・・・全く誰か分りません。正直、日本の芸能界自体にあまり興味が湧かないんですよね。


この結婚のニュースをテレビで観ていたら、ふーん、で終わったんですけど、アメリカ・ヒューストンのニュースサイトで、写真つきの結婚を伝える記事を見てしまったら放って置く訳にいかなくなりました。HGはいつから世界的な芸人になってたんですか?
ちょっとビックリしましたよ。そのサイトの国際ニュースのTOPを飾ってましたから。

そんな訳で今日は、HGの結婚を伝える海外記事を紹介します。
しかし、元記事が少々短くそれだけだと寂しいので、海外アニメフォーラムでHGの結婚をネタにしたスレッドも続けて紹介します。

そのフォーラムの書き込みを読むと、どうやらHGの海外での知名度はYouTubeのお陰の様です。ハードゲイって誰?という書き込みに、直ぐにYouTubeのアドレスを貼る人が現れるし、彼の持ちネタを知ってる人が結構いました。僕は知らなかったんですが、HGがレスラーでもあるよという書き込みあったりして、本当にこの人達は外国人なの?って感じです。

Japan’s ‘Hard Gay’ marries a woman
日本の“ ハード・ゲイ ”は女性と結婚する


東京 - 日本のTVコメディアン、レーザー・ラモン・HG(又は“ ハード・ゲイ ”)は、生計を立てる為にゲイのパロディをしており、最近テレビタレントのスズキ・アンナと結婚した。この芸人の本名はスミタニ・マサキである。「これは確かにできちゃった婚です、」毎日ニュースによると、彼はそう言ったようだ。彼の妻は公式コメントを出した。「私は今の仕事が終わり次第、事務所を辞める予定です。」と彼女は発表し、「私はスミタニさんに尽くしたい、そして幸せな家庭を作っていきます。」
しかし、誰もが“ ハード・ゲイ ”を愛する訳ではない。

「私が始めてHGを見た時は、彼がゲイで他の同性愛者にアピールしているんだと思った、」とマルは言う。このゲイの男性が経営する東京の店は、ゲイ達のホットスポットだと日本のTimesはリポートした。「だけど、彼がゲイがじゃないって分った時は傷ついたわ。彼が私達を笑い者にしてるように見えたから。今は、ただのくだらないギャグだと理解できるけどね、でも彼には1つしか芸がないから飽きてきちゃったわ。」
吉本興業(HGの所属会社)の関係者は、HGも同社もゲイの人達のパロディで誰かを侮辱するつもりはない主張している。

<注:ここから下がフォーラムの書き込みです。>

Hard Gay Marries
ハード・ゲイが結婚


animeotaku99 : http://mdn.mainichi-msn.co.jp/national/news/20060810p2a00m0et010000c.html
単純に面白いと思ったんだが、どうかな。

Defiled one : 俺は知ってたよ・・・彼はただのコメディアン・・・とても面白いと付け加えてもいいかな・・・彼のネタをネットで観た時は激しく笑わせてもらったよ・・・

Haro! : もし私が聞いた事のあるスズキ・アンナと同一人物なら、
彼女は良い女だよ・・・Good Job ハードゲイ。

Evil_Koala : それって日本では合法なの?

Mel : ハードゲイが結婚したって?なんじゃそりゃ。ラブ・フォーーー!!!(エバー)
>それって日本では合法なの?
お前は何を言ってるんだ?

Pseudocode : へへっ、こんなキャラがいたなんて初めて知ったよ。
でもハードゲイの彼が結婚なんて、とても可笑しいよね。

Animematt55 : >こんなキャラがいたなんて初めて知ったよ
これまで、ハードゲイを知らなかったって!?
お前はネットの使い方間違えてるぜフォーーー!!!
* BGM - リッチー・マーティン *

corncopp6 : これは、何かスゲー間違ってるよ・・・

Shiroiyuki : 何てこったい! くー、これで決まりだよ。こんな変な奴が相性ピッタリの相手を見つけられて結婚できるんなら、希望があるって事だよな、俺にも!(つД`) イキテテヨカッタ

PronsAmuro : >希望があるって事だよな、俺にも!(つД`)
イヤ、君には何にも起こらないから。自分で動かなきゃね。

Solid-Snake : このナイン・ヘルズの格好をしたハードゲイって何者?

u_nick : >このナイン・ヘルズの格好をしたハードゲイって何者?


http://www.youtube.com/watch?v=mFKpriH8s0g

Blue_Bull : >u_nick
( ゚∀゚)=3うはっ、それ面白っ!
彼の噂は聞いていたけど、実際に彼の番組を観たのは初めてだよ。
なんで彼が注目を集めるてるのか、今分ったよ。

animeotaku99 : HGはレスラーでもあるらしいよ。Wikiに書いてた。

MIKE123 : HGが極めて美しい妻を娶ったとしても、昼間の仕事は辞めて欲しくないなあ。つまり僕が言いたいのは、彼がレスリングを辞めるのは構わない、でも彼のテレビショウは続けるべきだよって事さ。彼の番組は全部観てるし、超面白いんだから。
ハードゲイ万歳!!!フォーーーーー!!!!!

Defiled one : ああ、ハードゲイは奴のショウを休止してるな・・・もうこれ以上、腰を振る為に通りで人を追っかけるのは止めろ・・・フォーじゃねえ、ノォーーーー!!!!!

Defiled one : この奥さん、“ ハード・レズビアン ”になってデビューするかもよ?

Animematt55 : >“ ハード・レズビアン ”になってデビューするかもよ?
そんな事ある訳ないだろ・・・たぶん“ ハード・ダイク(レズ) ”だよ!(゚∀゚)
セイ、セイ、セイ、セーイ!!!


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posted by のぶ at 12:52 | Comment(7) | TrackBack(0) | Persons(注目の人物)
   
この記事へのコメント
  1. 同性愛をネタにできるのも日本の特殊性の1つかも。
    Posted by お茶妖精 at 2006年09月05日 17:58
  2. 無理に2ちゃん語に訳すのはどうも・・・。
    本当にただの2ちゃんのレス読んでるだけみたい。
    そのまま(むしろある程度向こうのスラングも残すなど)の方がここの主題、海外の評価を覗き見る醍醐味の新鮮味が保てるんじゃないでしょうか。
    なにより海外の異文化的な「空気」を感じやすいかと。

    以上ただの通りすがりの出すぎた意見でした。

    すばらしいコンテンツなので大手に一度でも取り上げられれば、連鎖で一気にアクセス伸びるでしょうし、この先期待してます。
    Posted by バク at 2006年09月05日 23:29
  3. >無理に2ちゃん語に訳すのはどうも・・・。

    たとえばこの記事だけ見ても顔文字が2,3あるだけで、特に2ちゃんっぽい感じは全然しません。普通に訳しているように思います。

    海外の記事は、読むのがとっても面倒なので、こうやって訳して紹介してくださるのはありがたいです。今回の記事も、管理人さんが訳さなかったら、多分、一生見ることが出来なかったと思いますし。
    Posted by 女帝 at 2006年09月06日 05:13
  4. この記事だけでもなく、他の記事でも2ちゃんの言い回しが多用されてますが。
    Posted by バク at 2006年09月06日 09:16
  5. 2chどうのこうのより、顔文字等は原文そのままにして欲しいです。(元から無いのであれば付け加える必要性も感じない)
    あと、あまりスラングぽく訳されると意味合いが違ったりしますからね。

    意図的に内容を何らかの色づけをしたいという思惑があるのでしたらまた別でしょうが・・・
    Posted by なんとなく at 2006年09月06日 18:58
  6. なんでハードゲイなんか知ってるんだっていうww
    Posted by at 2008年10月23日 10:42

  7. ヽ('▼o▼)ノ フォーー
    Posted by h at 2009年10月13日 12:20
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雑記ですから

08/03/22

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1位
オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史
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外人さんがアニメを中心とした日本のオタク文化を本にしたものは珍しくなく なってきましたが、その中でもこの本はダントツで理屈抜きに面白い。 何が良いって、著者のパトリック・マシアスが、アメリカで育った本物の ギークだって事に尽きる。子供の頃から、ゴジラやウルトラマンなどの特撮や バトル・オブ・プラネット(ガッチャマン)やスター・ブレーザーズ(宇宙戦艦 ヤマト)に夢中になり、アメリカのTV会社のいい加減さに翻弄されながらも、 オタクであり続けた記録が、微笑ましいやら楽しいやらで最高です。 内容にちょっと触れると、黒人やヒスパニックの危ないお兄さん達がドラゴン ボールのアニメTシャツを着てたりとか、リン・ミンメイにアメリカの少年たちが 「デカルチャー」しちゃったり、ガッチャマンのパンチラシーンで性に目覚め ちゃったり、ガンダムWでアメリカの十代の少女たちがヤオイに走ったりとか、 もう興味がない人にはどうでもいい話ばかりなんですが、ファンには溜まらない ネタのオンパレードで一気に最後まで読ませる魅力がある、というか魅力が溢れ まくってます。
自分が知る限り、彼以外のオタク本を書いてる外人さんは、アニメを楽しんでると いうよりも評論しているので、どうも上から目線の様に感じてしまいます。 スーザン・ネイピアさんの本を読んだ時も、そんな印象を受けましたよ。 日本を良く研究されていて、あ〜そういう考え方もあるのかあと、感心する一方、 彼女には、アニメに対しての答えが既に出ていて、その持論を補強するためのアニメ だけを例に挙げるので、ちょっとそれは違うんじゃないかと反発したくなる。 翻ってマシアスは、アニメを見る目線が自分とほぼ同じなので、共感できるんですよ。 ただ単純にアニメや漫画を楽しんで感じたままを書き連ねてる。学術的には価値が無い のかもしれませんが、自分にとっては凄く価値のある本だったりします。

2位
「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)
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図書館で借り直してまた読んでみた。
やっぱり面白い。
地球の裏側にある全くの異文化で育った人の感想や考え方って、日本人には 想像できないような意外性があるし、普段は気にもしなかった事を指摘されると あ〜確かにそうだなと思わず納得させられる。 この作者のコリン・ジョイス氏のように10年以上日本で暮らし日本語がペラペラ になったイギリス人が、日本語の巧みな言い回しや表現・ユーモアに感心し楽しん でいると書いているのを読むと、単純に嬉しいし興味深い。 コリンさんは「猿も木から落ちる」という諺がかなり気に入った模様。 英語での「Nobody is perfect」なんて足元にも及ばないと言ってます。 この方は、ニューズウィーク日本版の記者を経て今はイギリスの高級日刊氏 テレグラフの東京特派員をしてるのですが、日本で「全米が泣いた」というフレーズ が流行った時は、それを記事にして送ろうとしたほど気に入ったそうです。 残念ながら、他の記者に先を越されてしまったようですが、まさか「全米が泣いた」 が既にイギリスで紹介されてるとは意外というか、そんな重要性が低い記事も 書いてるのかとちょっとビックリ。
他にも、プールに日本社会の縮図を見ちゃったり、美味しいけど味がどれも変わらない日本のビールにガッカリしたり、イギリスは紳士の国と言われて驚いたりと色々な面白エピソードが満載でした。 この面白さの半分でも見習いたんもんです。^^;

3位
中国動漫新人類 (NB online books)
中国動漫新人類 (NB online books)
目からウロコが落ちました。ボロボロって。 この本の趣旨の一つに「反日で暴れる中国人がどうして日本のアニメや漫画を楽し んでいるのか?」を考察するというものがあるんですが、正に自分が常々知りたいと 思っていた事なので、本当に楽しんで読めました。 著者は中国で生まれた日本人であり、大学で中国からの留学生を教えていたりもして るので、彼らの生の声を通訳など通さずにそのまま文章にされている所が魅力です。 スラムダンクが中国でもの凄いバスケブームを起こしたり、大人気のクレヨンしん ちゃんをパクッた中国アニメが中国人の小さな子供にも馬鹿にされてたりとかも 面白いネタだったんでが、コスプレイベントが中国の国家事業として企画されている という事実にビックリ。もちろん、何で反日教育をしてる中国政府が、日本アニメ 大好きの若者が日本のアニメキャラに扮するコスプレを自ら開催するのかという理由 も、著者なりに一つの解を示してくれています。他にもアメリカで起きた反日運動の 裏側など、アニメ以外の話題にも触れており読みごたえ十分な内容でした。 管理人同様、今の中国はどうなってんの?と思ってる人は是非読んでみて下さい。

4位
世界の日本人ジョーク集
世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)
内容はタイトルのまんまで、世界中の日本人を扱ったジョークを集めて紹介しながら 著者の海外経験を通して海外の人が持つ日本人の印象や実態とは少し違う固定観念などを面白おかしく、時には真面目に語ってくれます。 著者はルーマニアに2年間在住しており、その時に「キネーズ(中国人)!」とほぼ 毎日声をかけられたそうです。親しくなったルーマニアの友人に、何故東洋人を見かけ ると中国人だと言うのかと聞くと、「あの豊かで優秀な日本人がこんなルーマニアなん かに来るわけがない。中国人に違いない。って思うんだよ。距離感が違いすぎるんだ。 日本はずっと上過ぎてね。」と言われたとか。リップサービスを差し引くとしても 他のルーマニア人にも同様の意見が多かったと述べてます。 何か読んでてこそばゆくなってきますが、こんなのもあります。 アメリカが日本人を動物に例えると何かというアンケートが実施されて、一番多かった 答えが「FOX(狐)」だったとか。どうやら「ずるい、ずる賢い」という意味だそうですが、狡猾・卑怯者ぐらいに思ってるのかもしれませんね。 真珠湾から安保のただ乗り(と向こうは思ってる)、湾岸戦争でのお金のみの貢献に 日米貿易摩擦あたりでこういう印象になってるそうです。 とまあ、こんな風にちょっと顔をしかめたくなるようネタも載ってます。
全体的には面白い内容のネタが多いし、巻末の辺りでは世界中で愛されるアニメや 漫画のジョークもあったりするので、ここの読者さんならかなり楽しめると思います。 この本が話題になった頃は、よく2ちゃんねるでもこの本に載ってるジョークがコピペ されてたので、あーこれがネタ元かあと膝を打つ人もいるでしょう。 単純な面白さで言うと前回紹介した「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート よりも上だと思う。まあジョーク集だから当たり前なんだけど。^^;

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これで4回ぐらい読んだと思うけど、いつも読後に妙な気分になる。 面白かったーと喜んだり、何じゃこれと失望したりという激しい感情じゃなくて、 慣れ親しんだ東京の話のはずなのに、何か知らない別の街を題材にしたおとぎ話を 聞かされたような、まったりした感じ。 きっとこれが、哲学者だという著者のマイケル・ブロンコが書く文章の力だね。 普通の外人さんと違い、異文化に驚くだけで終わらず、そこに哲学者らしい解釈を ちょぴり詩的に加えてるのが印象的だった。 大袈裟に褒める訳でもなく、手厳しく批判するでもなく、彼独特の言い回しで東京 の一部を切り取ったエッセイの集合を、退屈と感じる人もいるかもしれないけど、 自分にとっては、味わった事のない感慨を与えくれる貴重な本です。 ま、そんな曖昧な紹介はこの辺にして内容に少し触れると、著者は宅配便の便利さ にいたく感銘した模様。ほとんど奇跡だとまで言ってます。^^ 日本人にしたら当たり前の事だけど海外では違うんですかね? 面白かったのは、やっぱりTシャツのなんちゃって英語は最初凄く気になったみたい ですよ。女性が胸の位置に「ロッキー山脈」とか「天国の門」とかプリントされた Tシャツを着てると思わず視線が胸に吸い込まれると言ってます。^^ まあこれは定番ネタですね。でも彼の場合は、呆れるだけで終わらずそこで哲学 しているのが売りです。

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