2006年08月19日

ゲットした漫画の感想まとめ



2010年05月16日
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パリパリ伝説―不思議いっぱいパリ暮らし! (1) & モーレツ!イタリア家族
「イタリア家族」で海外生活エッセイというジャンルを好きになったので
タイトルからしてパリ生活の面白ネタが読めそうな「パリパリ伝説」を買
ってみましたよ。
イタリア家族が自分の中では標準になってたので、読み始めてまず素朴で
味気ない絵柄に驚いた。(笑)
イタリア家族も著者の別作品テルマエロマエに比べたら、書き込みの少ない
あっさりした絵柄だなーと思ったけど、パリパリはさらにその遥か上を行く
シンプルさ。ある意味、表紙通りなので看板に偽り無しと言えましょう。
とはいえ、漫画にある程度のレベルの絵を求める方は失望するかもしれません。
それから、最初の20ページぐらいはパリが出てこなかったり。O_O
そのほとんどが全く関係無い話をやってます。
正直、このまま終わり頃までパリの話が出ないんじゃないかと焦りました。
しかし、21ページからやっとパリ絡みのネタになって俄然面白くなった。
本当に犬のうんこだらけだったとか、ホームレス増加中とか、道を歩けば
パン屋にあたるとか、チェリー煎茶が売ってるとか、もろもろ。
ところがこの著者は、世界中を旅してるようでロンドンやスペイン、インド
なんかのネタも結構あったりしますよ。
しかし、同じエッセイ漫画でもイタリア家族とは印象がかなり違った。
イタリア家族は、テーマが明確なのもあって、起承転結がハッキリしていて
分かりやすかったのだけど、パリパリ伝説はとにかく「ゆるい」ですね。
このゆるさが好き嫌い別れると思いますが、自分は嫌いじゃない。
ぶっちゃけ、もう少し説明が欲しいと感じることはあるけどなー。
海外の日常や常識なんかに興味のある人は楽しめると思います。
今現在、5巻まで出ている続巻にも期待。



2010年05月12日
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このこここのこ 2 & 絶対少女聖域アムネシアン (1)
少し積んでた「このこここのこ」の2巻をやっと読んだー。
親が再婚してできた義理の姉妹&兄と高校男子の主人公&姉の5人に
よる家族ドラマみたいな感じの作品です。
なかなか面白い性格をしている義理の姉で同級生となった千尋(表紙の
女子高生)に惹かれたので2巻にも手を出したわけですが、この間の最
後で主人公に一瞬トキめいてたなと。それに、秘密にしてたクラスメー
トたちにも義理の姉とバレてしまったので、3巻は急展開になりそう。
絶対少女聖域アムネシアンの方は、神無月の巫女の千歌音が好きだった
からゲットしてみたのだけど・・・・・・・・・うん、別人だね。orz
ファンサービス満載だけど、この千歌音ではあまり嬉しくなかったり。
2巻はたぶんスルーさせて頂きくことになりそう。



2010年05月08日
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カラマーゾフの兄弟 1 & カンペキな彼女 1
ドストエフスキーの名作の漫画化「カラマーゾフの兄弟」1巻を読んでみた。
以前から史上最高の文学小説とまで言われることもあるこの作品に興味が
あったのだけど、高評価過ぎて取っ付きにくくこれまで小説は読んでなかっ
たんですよね。そんな時に、この漫画版を見つけたのでゲットした次第。
それで実際に読んでみた感想ですけど、これ、期待通りに面白い!
最初は、少女・女性漫画っぽい絵柄に「えぇぇ?」と思ったけど、それに慣れて
違和感が消えたら、自然と物語に引き込まれて行ったよ。
内容的にはカラマーゾフ家の当主とその3人の息子を中心に何人かの女性を
交えた愛憎劇みたいな感じですね。今のところ主人公の役回りをしている
三男のアレクセイ以外はみんな一癖も二癖もある強烈なキャラクターだし、
ストーリーも面白いしで読んでいて飽きない。これで、アレクセイがもし覚醒
したらどんな事になるのか・・・・・・・ホント凄く続きが気になるわー。
これはもう原作小説に手を出すしかないかっ。(えー
とにかく、自分はすっかりカラマーゾフの兄弟の世界にハマったYO!
そんな訳で、もちろん続巻も買わせていただく所存。早く出してー。



2010年05月01日
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それでも町は廻っている 7 & バクマン。 8
アニメ化が決定したそれ町7巻を語るつもりだったけど、バクマンが・・・・・・・
シュージンの結婚話はないわ〜。(笑)
中井さんの落ちっぷりも徹底してて良かった。
石沢のダメっぷりも徹底してたけど、こっちはただキモかった。
蒼樹さんのトゲトゲしさは完全に消えたね。
ちょっと残念だけど、ツンツン担当は岩瀬という後継者が台頭してきたから
こうしないとキャラが被ってしまうか・・・・・・・・。
最後には、その岩瀬がエイジと組むことになったけど、エイジが出てくると
3割り増し面白くなるよこの漫画は。このコンビ結成で本筋の方も熱くなって
きた。うん、やっぱり面白いよバクマンは。
それ町7巻は一言だけ言いたい・・・・・・・エビちゃん出なかった。orz



2010年04月26日
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それではさっそくBuonappetito!
マンガ大賞を受賞したテルマエロマエ人気が続くヤマザキマリさんの
海外生活を綴ったエッセイ漫画を読了。
以前紹介した「イタリア家族」の続編的な位置づけかな。
その前作は家族がテーマだったけど、今作は " 食 " がテーマ。
結婚前のイタリアでの貧乏学生時代からポルトガルで暮らす現在までの
食事を取り上げたエッセイ集になってます。
それぞれ3〜7ページの漫画に1ページのレシピ(+こぼれ話があるものも)と
いう構成で、食を通じてイタリア・ポルトガルを中心とした欧州の事情・人間性
が垣間見えたりしますよ。その一部を紹介すると、ヤマザキさんが学生時代に
アパートを数人で借りていた時に、ルームメートのイタリア人カップルがナポリ
出身だったのでナポリタンの話をしたら、そんなのはイタリア料理じゃないと言
われ本場のスパゲッティを作ってもらったそうな。しかし・・・・・・・
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ナポリタンを作って食わせたらナポリ人絶賛!(笑)
これは面白過ぎる〜。
いやでも、実際にナポリタンは美味しいですから不思議じゃないか。
「ケチャップやタバスコを使う料理はイタリアンじゃないわよ」とナポリ娘が
言ってますが、近年では料理にトマトケチャップを普通に使ってるとウィキペ
ディアに載ってたり。時代が変わったってことかな。
それから、ポルトガルでのことですが管理人も話に聞いてたアレを実体験・・・・・・
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なんと日本語の『ありがとう』は、ポルトガル語の『オブリガード』が語源
なんだって知ってたかい?

これを誇らしげに語るポルトガル人は実在したっ!
以前、このブログの記事でも1人出てきた記憶があるけど、ヤマザキさんは現地
で生の声を実体験されたご様子。しかも一人や二人じゃないらしい。
あと、ポルトガルは日本と似てるところがあるらしく、男女の性質が似てたり
海辺ではアジの開きを作ってるそうな。
とまあそんな感じで単純に面白かったですよ。ヤマザキさんが日本のテレビ番組
で料理コーナーをやってた話は知らなかったんで驚いたりとか。
不満点は、イタリア家族と同じくコミックエッセイ形式なのでページ数が少ない
こと。ちょっと物足りなさを感じてしまう。
個人的には結構気に入ってるので続巻を出して欲しいなあ。



2010年04月25日
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ハッピーネガティブマリッジ 1巻 & 狼の口 ヴォルフスムント 1巻
一部で話題沸騰中の甘詰さんの新作をゲット。
この人の描くヒロインが凄く好きなんでとりあえず新作の1巻は読むことに
してる管理人です。でも、最終巻まで付き合ったことはこれまでなかったり。
絵的にはドンピシャなんだけどストーリー的には自分と合わないみたい・・・・・
でもね、この「ハッピーネガティブマリッジ」は絵だけでなく、設定やストー
リーもかなりツボだったんですよ。ほんとついにキター!って感じ。
これまで自分が読んだ甘詰さんの漫画は、何かしら特殊な設定があったけど、
これは普通の男性主人公とヒロインの恋愛ストーリー。
こんなに直球ストレートな甘詰作品てこれまでにありましたっけ?
でもまだ安心できない。^^;
色々と伏線が張ってあったから、これからトンデモ展開があるかもしれん。
それはさておき、内容的には30歳童貞社会人の主人公が凄い美人のマコさん
とお見合いをして紆余曲折ありながらもデートしてベッドインという超クリフハン
ガー(?)ところで1巻は終わります。
もうこんなの2巻買うしかないじゃん。(笑)
だけど、これだけ続きが気になる甘詰作品は初めてなので嬉しい悲鳴です。
あとは必要以上にネガティブな展開にならないことを祈るばかり。
「狼の口」は以前紹介したら直ぐに品切れになりずっとそのままだったのが、
2ヶ月近く経って最近やっと補充されたので。



2010年04月22日
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こはるの日々 1巻 & 気弱なボクの最強交渉術!
良く見に行くサイトでお薦めしてたので「こはるの日々」をゲット・・・・・・
でも、こはるちゃんが怖過ぎるYO!
まずは、あらすじをamazonの紹介文から引用。
通学ラッシュに巻き込まれているところを助けたことから、鳥居晃は、後輩・睦月こはるから好意をいだかれた! かわいいこはるにまんざらでもない晃。だが、この睦月こはる、一般的感性とは少しズレていて、さらには大胆なまでの行動力を持った、かなりアレなタイプの女の子だった!! とことん純粋だけど、どこかちぐはぐ。始まったばかりの二人の恋は、早くも前途多難!?
ヤンデレという触れ込みもあったけど、この1巻ではまだその本領を発揮して
ないです。むしろ、包み隠さず真っ直ぐに好意をぶつけて来るこはるちゃんが
可愛いかったり微笑ましく思えたりする部分も。実際、ちょっとオカシイだろ
と思ってた晃も1巻の最後には思わず「付きお合う俺達」と言ってしまうほど
の愛らしさを持ってるわけですよ。
だけどね・・・・・今はまだ良いけど、本格的に付き合い始めた後に何か上手く
行かないことがあると、壊れちゃうこはるちゃんが容易に想像できちゃう。
その時のことを想像すると怖くて仕方ないですわ。((((;゚Д゚)))ガクブル
だから、自分はこの1巻だけでもう止めときます。
電波なところ以外は本当に良い娘だけに壊れたときが不憫すぎて見てられない
と思うので。そういう展開がなければ良いんだけど、設定的に必ず一度はそう
なりそうな気がするんだ・・・・・・・。



2010年04月20日
安永航一郎の漫画を10年ぶりぐらいにゲット。
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青空にとおく酒浸り 1 & 鎧光赫赫
安永さんの漫画だけど、読んでいてタイムスリップした様な感覚にとらわれた。
作風が10年前と全く変わってないんじゃないかな。
相変わらずフリーダムに伸び伸びと描いてる感じですね。
でも一応ちゃんと設定やストーリーはありますよ。(笑)
MM(マイクロマシン)を幼い頃に移植された女子中学生の小朝と本能のみで
生きてる小朝の父親、MM保持者で女子高生の石野篠の3人を中心に話が進む。
小朝はMMのお陰で怪我をしても速攻で直るしMMと何故か話もできる。
そんな小朝の前に第1話で同じMM保持者の篠が「私と組まない?」と現れる
わけですよ。これは、MMを巡る陰謀や戦いが始まるのかと期待したら、見事
にすかされました。恐らくこれが本筋のストーリーの筈なのに、強烈過ぎる
キャラの小朝・父が大暴れして話が進まないよ。^^
作者もあとがきで言ってるように深く考えないで楽しむ漫画ですね。
本筋はどうなったの?なんて突っ込まずに、小朝の天然振りや篠の空回り振り、
そして小朝・父の暴走振りを楽しめば良いんです。
安永さんのギャグやテンポは昔のままだと思うので、この人のファンなら迷わず
どうぞ。安永さんを知らない人にはアクが強すぎて駄目な人もいるかと。
「狼の口」が面白かったので作者買いした短編集の「鎧光赫赫」は、正直言って
恐ろしく微妙な作品だった。O_o
好きな絵柄でキャラクターや設定にも惹かれるものがあるんだけど、ストーリー
に難があると感じたものがいくつか。「そこで終わりかよ!?」と思わず突っ込
んだほど中途半端なものまで・・・・・・。
収録作の中にはエマのアニメ化応援漫画「舞子の部屋」という作風の違うもの
があります。これは森薫さんのファンには嬉しい内容かも。
そんな感じで、ぶっちゃけ人にはお薦めし難い内容だったなと。残念。



2010年04月17日
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夏の前日 1 & トリアージX 1
前にコメントでお薦めされた夏の前日をゲットしてみた。
著者はアニメにもなった「恋風」を描いた人です。
イケメンだけど不器用な性格の美大生と年上な和服美人のラブストーリー
ですね。今のところは。主人公の哲夫がツンデレだったり。(笑)
普段は作品のことなどで悶々としていて気難しいけどたまにデレます。
和服美人の晶(アキラ)さんは、雑誌でエッセイを書いたりしてる社会人。
この1巻では、二人が出会って付き合い始め深い仲になるまでが描かれてる。
他には、同じ美大に通うとある女の子を哲夫が気にしてたり。
たぶん、この娘が絡んだ三角関係になって行くと思われ。
哲夫のナイーブなところが時に痛いけど、それを包み込んでくれる晶さん
にこっちまで癒される〜。自分はすっかり晶さんのファンになったので、
2巻も買わせて頂く所存。この作品は、「水の色 銀の月」という単行本の
過去を描いたものなんだとか。それを読めば、哲夫たちの行く末が分るらし
いけど、これは読むべきかどうか悩むところだなあ。
トリアージX(イクス)は、今度アニメ化される「学園黙示録HIGHSCHOOL
OF THE DEAD」で作画を担当してる佐藤ショウジさん単独の作品。
とりあえず女性キャラを眺めるだけで幸せになれます。^^
話的には仕置き人ですよねこれ。社会の悪を倒す組織って感じ。
1巻ではまだ大きな動きはなかったのけど、普通に面白いと思う。
今後、より大きな悪と戦っていくバトル志向と魅力的な女性キャラと主人公
を絡ませる恋愛志向のどちらに軸足を置くのかで評価が分かれそうな予感。



2010年04月15日
2ヶ月ぐらい前にちょっと触れたけど、未だに人気があるので。
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百姓貴族 & モーレツ!イタリア家族
恐らく、マンガ大賞を受賞した「テルマエ・ロマエ」の影響で同じ著者の
「モーレツ!イタリア家族」にも人気が飛び火してるのでしょう。
実際、自分もそれで買ったようなもんだし。
それで肝心の内容ですが、まず絵柄はテルマエとかなり違います。コミック
エッセイなので、描き込みの少ないアッサリした絵で表紙のまんまです。
ストーリーは、著者の旦那であるイタリア人男性とその家族との生活を赤裸々
に描いたぶっちゃけコメディ。タイトル通りのモーレツぶりが笑えます。
この家族でモーレツなのは何故か女性ばかりで男性が大人しいのもツボ。
そんな女性陣の一人が夫の妹になるローザ。
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彼女は左の画像の様なイタリア女性のステレオタイプで美しいけど近寄り難い
ワイルドタイプ。このワイルドさはラテン美人の絶対的要素なんだとか。
そして、そこへ現れた日本からのお客さんが右の画像のルリ子さん。
イタリア娘がジャングルのジャガーなら彼女はさながらかよわい森のバンビ
ちゃんと著者は形容されてます。ある日、ガーテンパーティを開くと参加した
若いイタリア女性から激しく敵視されるルリ子さん。ブリブリなワンピースや
媚びた態度などが反感を買ったようです。そしてパーティが盛り上がってきた
ところ、ローザがふと気付くと恋人のマリオがいない・・・・・・・ルリ子も。
著者が悲鳴を聞きつけて駆けつけてみると、そこには倒れたマリオとルリ子の
尻を踏みつけて泣きじゃくるローザの姿があったそうな。
これって正に、この手の日本人女性が海外へ行ったら起しそうな/巻き込まれ
そうなトラブルじゃないかなあと前から思ってたんで、やっぱり実際にあるんだ
と妙に納得しちゃうエピソードで興味深かったよ。
管理人が一番面白かったのは、夫の母親が日本へ行きたいと言い出し結局9人
も日本へ連れて行く事になった話。外国へ行ってもパワフルで自由奔放な彼女
達の珍道中がかなり笑えました。
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日本に到着早々、自販機にワクテカするのはお約束。
旅館の大浴場では人前で裸になることに抵抗アリアリだったけど直ぐに適応し
た様子。京都の駅前は全然古都じゃないとガッカリだったらしい。
あと、綺麗で華やかな浴衣よりも旅館のシンプルな浴衣が気に入ったそうです。
他にもイタリアの習慣や生活様式などに著者が戸惑うという楽しいネタが描か
れてますよ。不満点はコミックエッセイ形式なのでページ数が少ないことかな。
約130ページほどで普通の漫画(約180ページ)に慣れてると、ちょっと物足り
なさを感じるかも。それから、テーマが夫の家族中心なので仕方ないのだけど、
もう少しイタリア自体のことを知りたかったかなあという気がした。
総じて、気軽に読めて笑える良作だと思う。値段分の価値は十分にあるかなと。
自分はかなり気に入ったのでこの家族が登場する続編も買うつもり。



2010年03月25日
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惡の華(1) & ファンタジウム(5)
思わず表紙買いしてしまった「悪の華」だけど・・・・・・・・・病んどる。O_o
中学生の文学少年・高雄は大好きな佐伯さんの体操服+ブルマーを出来心
で盗んでしまうが、それを教師に向かってクソムシと言い放つ危険な少女
仲村さんに目撃されていた。私も変態なのと言う仲村さんに脅されて彼女
の言うことに従う高雄は、佐伯さんとの初デートに盗んだ体操服ブルマー
を服の下に着て行かされるのだった・・・・・・・・。
個人的には非常に続きが気になるのだけど、人にはあまりお薦めできない
漫画かなと。あ、表紙の仲村さんは学校ではメガネっ娘だったよ。
ファンタジウムは相変わらず安定してるんで安心して楽しめるなあ。良の人気
も本格的になってきたんで、今後更に登りつめるのか、営業的には一度挫折を
味わうのか気になるところ。そして良ファンクラブの再登場はあるのか!?^^;



2010年03月22日
「この表紙は・・・・・・・・・ゴクリ」という男達の非常に強いテレパシーを勝手に
受信したので、実際どんなもんなんだと人柱になってみた。
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シンバシノミコ 1 & 木造迷宮 3
気になるシンバシノミコですが、表紙の女性は宮間一子(みやま いちこ)さん。
なんと商社のOLさんでしたよ。
てっきり、どこかの神社の娘がお祓いする漫画だろうと思ってた。
この設定で一子さんだけじゃなく、ストーリーの方にも興味が湧いたかな。
それになんと言っても巫女姿だけでなくOL姿の一子さんもイイ!(笑)
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(こいつはもう祓われている)(童貞失ったらクビだからね)
コメディパートも結構クスっとくるネタがあったり。
決してお色気だけじゃないんです。
1巻の最後には一子さんの妹の二葉も登場。
一子さんは新橋の巫女で二葉は秋葉原の巫女らしい。
少しだけ物語のスケールが大きくなったかも。
とはいえ、基本は一子さんを愛でる漫画だと思われ。
巫女好きな Oppaian 向けです。ちなみに自分は買って後悔してません。(笑)



2010年03月20日
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高杉さん家のおべんとう 1 & んぐるわ会報 3
ほんわかした表紙絵とタイトルに惹かれた「高杉さん家のおべんとう」。
儚げな美少女に見えた久留里ちゃんは、結構気の強いところもある12歳の
中学生だったよ。冷たいまなざしで「キモい」と言われ時は、ズキュンと、
もといビックリした。内容的には、三十路男と中学生女子が同居すること
になり、おべんとうを通じてすこしずつ歩み寄っていく家族ドラマ。
結構気に入ったので2巻も買わせて頂く所存。



2010年03月17日
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響子と父さん & ファンタジウム(3)
品薄で発売日に届かなかった響子と父さんをやっと読めた。だけどこの漫画、
一体どう表現したら良いんだーーー!?!?
参ったなあ。それ町の作者だからこういう感じなの分ってたけど・・・・・・
とにかく日常漫画なのは間違いないです。
日常漫画の傑作というと「よつばと」が真っ先に浮かびますが、あの作品は
幼いよつばの無邪気な視点で日常を切り取り、何ていうか砂糖を入れた牛乳
のような甘くて懐かしい味がする。それ町は、主人公が女子高生で巨乳の
友達や小学生のツンデレ、恋愛要素などもあって甘酸っぱいリンゴジュース
の味があったりする。翻ってこの響子と父さんは、そういった味付けがほぼ
全て削ぎ落とされていて、しかも主人公が60過ぎのお父さん
もうね、熱くて渋い緑茶ですよ。
自分は好きで割と楽しめたけど万人にお薦めすることはできない。
だから、日本茶が好きな人は是非どうぞという感じです。
あぁ、どんなレビューだよこれ。^^;



2010年03月14日
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バガタウェイ(2) & 百目の騎士 1
一緒に注文したド本命の「響子と父さん」は品薄で届かなかった。orz
せめていつ頃送ってくるのか教えて欲しかったなあ・・・・・・・
それはさておき、バガタウェイの2巻ですが、高校生の女子ラクロス部に
中学生が2人(双子)参加してきた。競技人口が少ないこともあって、他の
運動部にないような特例が認められてるんだね。知らなかったよ。
あともう一人部員が加わってやっと人数が揃い、初めての練習試合。
このチームが出来上がって少しずつ強くなっていく最初の過程が、ドキワク感
があって楽しいわあ。部長は初心者の部員やチーム全体のことを考えて動きを
抑えてるみたいだけどその内リミッター解除した姿が見れるはず。
3巻では主人公が覚醒したのも束の間、何やら壁にぶつかりそうだしホント
続きが気になって仕方ない。早く4巻を出しておくれー。
百目の騎士は、帯の「私とお前は " 姉弟 " だ」という文句にやられた。
この言葉と表紙の凛々しいお姉さんだけ見てゲット。
うーん、でも何だか想像してたよりもシリアスな内容だったり。
しかも掲載誌がなくなったとかで2巻で終わってるとか。
結構、惹かれるものが多い漫画だったのでちょっと残念。



2010年03月12日
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ハルシオン・ランチ 1 & ファンタジウム(2)
レビューに高評価が並んでたんで期待してたハルシオンランチだけど、
これはまた想像の斜め上を行くトンでもない作品だった・・・・・・・・。
外国人たちがこの漫画を読んだら恐らくほとんどがこう言うはず。
What the fuck!?(何じゃこりゃぁああ!?)」
沙村さんの漫画は無限の住人しか読んだことのない自分は、あまりの
ギャップにしばし呆然。こんな漫画を描く人でもあったんだなあ。
単行本の帯にも書いてあったけど、明らかにギャグ漫画。
何ていうか、作者の脳内だだ漏れな感じのフリーダム過ぎるギャグが
かなり笑えましたよ。ヒロインのヒヨスも可愛いだけでなく無軌道な
不思議ちゃん振りが面白い魅力的なキャラでした。
無限の住人の直球とは違い、何処に飛んで行くか分からないナックルの
ような変化球でしたが、このテンションが続く限り付いて行く所存です。
ファンラジウム2巻ですが、相変わらず良いですよ。
主人公のキャラが立ってるから、これからどうなるの行く末を見届けたく
なる。よって3巻も引き続き購入決定。



2010年03月10日
バクマンの蒼樹嬢がついにデレたと聞いたので!
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バクマン。 7 & 鉄風 1
や、やばい・・・・・・・噂には聞いていたけど蒼樹さんが可愛い過ぎるっ
なにこの破壊力。三吉じゃもう比較にならないし、亜豆をも凌ぐ勢い。
これまでの高飛車モードから一転、乙女モード全開というギャップがあざとい。
初登場時から蒼樹さんには注目してたけど、これほどのポテンシャルを秘めて
たとはね。負けました・・・・・・小畑・大場コンビには素直に完敗です。
それは認めるんでお願いだからこのまま蒼樹さんとの絡みを増やして下さい。
本筋のストーリーも相変わらず熱くて面白いし、まさかの岩瀬さん再登場で
秋人ハーレム編に突入しそうだしで目が離せない。
これは本当に秋から放送される予定のアニメ化が楽しみだ。
海外にはコミックライターじゃなく漫画家になりたいという人が多いから、
アニメの海外反応も面白くなりそう。むろんデレた蒼樹さんへの反応も。^^



2010年03月7日
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放課後のカリスマ 3 & 鈴木先生 9
書店員やネットで評判が良いらしく、amazonのレビューも悪くなかったので
放課後のカリスマの3巻をゲットしてみた。1〜2巻は読んでません。O_O
舞台は、偉人のクローン達が通うセントクレイオ学園。偉人のクローンという
とRODを思い出し偉人同士の超能力バトルかと想像しちゃいましたが、そう
じゃなかったです。むしろ派手な偉人ぶりはほとんど見られなくて、偉人のク
ローンであることによる葛藤と周りの大人たちに翻弄されて行く話がメインと
いう感じでした。1〜2巻を読んでないので正等な評価はできないし、この3巻
だけの感想になるけど、自分はそんなに惹かれるものがなかったですね。
一番残念だったのは、主人公である史郎(しろう)が活躍しないこと。
状況に振り回されるばかりで、何もしない(何もできない)んですよ。
だから、読んでいてスカっとしない。スケールの壮大なストーリー漫画なので
今はまだ雌伏の時期なのかもしれませんが、何か一つぐらい主人公に見せ場を
作って欲しかったなと。でも、ヒトラーやナポレオン、フロイト、一休、西太后、
モーツァルト、ナイチンゲール、ジャンヌ・ダルクなどなどの面々が学園に集い
オリジナルにできなかった事を成し遂げるという設定は凄く面白いと思うので、
もう少し様子をみよう。鈴木先生は1巻を読んでハマった時に、もう最後まで付い
て行くと決めたので。(笑) この9巻でも、相変わらずのセリフの多さに圧倒さ
れ、慣れたはずの中学生のドロドロした内面に鬱にされ、そして小川さんの神様
ぶりに癒されるというルーチンをこなしました。10巻もドンときやがれデス。
この漫画を知らない人はとりあえず1巻だけでも試しに行ってみて下さい。



2010年03月5日
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ファンタジウム(1) & よんでますよ、アザゼルさん。(4)
名作の香りを嗅ぎ取りトライしてみたファンタジウム。表紙を見て手品
の天才少年がガンガン活躍する話かと思ってた。主人公の少年もキャプ
テン翼の翼くんみたいに好きなこと一筋で朗らかな性格だろうなあと。
でも違いましたね。手品がストーリーのメインにあるのは確かだけど、
テーマは人間ドラマな印象。人間ドラマだけに人物中心なので主人公の
性格も良い意味で一癖あったりします。舞台の上で多くの観客を前に落
ち着いて大人顔負けの凄いマジックを披露するかと思えば、自分自身と
家族に問題を抱えていて子供らしい危うさも見せる。何かこうほっとけ
ない気にさせる魅力があったり。メインキャラの一人で社会人の北篠は
正にそんな主人公に魅せられて彼をステージに立たせたり、一緒に暮ら
し始めたりする。その北條や家族とぶつかり合いながら少しずつ成長し
て行くというプロットかな。それで肝心なのは面白いかどうかですが、
まず主人公の少年がキャラとして魅力的でやる時には活躍するのが好印
象。ストーリーも普遍的な人間ドラマなので万人受けしそう。ただ、ドッ
カーンというほどの大きなカタルシスは感じなかったし、作者が女性と
いうこともあってかヒロインにあたるキャラがまだ登場してません。そ
こがもの足りなく感じる人もいるでしょう。個人的には、かなりこの作
品に惹かれたので迷わず続巻もゲットするつもり。この主人公が今後ど
うなるのか凄く気になる。要するにハマりました。^^
アザゼルさんの方は相変わらず面白いのだけど、何かが欠けてるなあと
気になった。あ、これ、キャラが増えてきた煽りでアザゼルさんのボケ
が不足してるんだ。自分がこの漫画に一番求めてるのがそれなので、妙
に食い足りない感じがしたんだなあ。まぁそれでも十分面白いけど・・・



2010年03月2日
買い忘れてた漫画を今さらながらゲット。
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乙嫁語り 1巻 & それでも町は廻っている 6
12歳の男の子のところへ嫁いできた20歳の嫁。
もうこのシチュエーションだけで妙に燃えてしまう自分が悲しい。
しかしこれ、絵がハンパじゃないですね。
細かい描き込みが凄いです。何ていうか作品への圧倒的な愛を感じる。
舞台は19世紀中央アジアのカスピ海周辺。こういう自分が馴染みのない
場所や時代の話は大好物なんでこれも高ポイント。
ストーリーは中盤まで落ち着いたムードの中、キャラ達の日常が描かれ
ていてここが退屈と感じる人もいるかもしれない。でも、途中で一騒動
あって2巻での波乱を予感させてくれてます。主人公の姉さん女房アミル
は、強く優しく美しいが天然という魅力たっぷりのキャラ。得意技は弓。
草原に馬を駆けウサギを追い弓で狩る姿が凛々しい。そして、仕留めた
ウサギを片手で掲げ12歳男子の夫に見せる時の笑顔が眩しい。
そんなアミルさんを堪能したい方は買いです。(えー
それ町6巻は同時期に出た単行本ということで。
個人的には大好きなんですが、何も派手な事は起こらない日常漫画だから
趣味じゃない人もいるでしょう。エビちゃんの誇張されてないリアルな
ツンデレぶりが素晴らしい。妹の「なぜオメガスティックをつかわなかっ
た・・・・・・」で盛大に噴いた。やっぱこの漫画好きだわ〜。



2010年02月25日
きっと面白いと信じて人柱になってみた。^^
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狼の口 ヴォルフスムント 1巻 & 真昼に深夜子 1巻
かなり期待していた「狼の口」ですが、うん、これ良いと思う。
舞台は14世紀初頭のアルプス地方。ドイツとイタリアを結ぶ関所のある
ザンクト=ゴットハルト峠を中心とした物語です。この峠はもともとシュ
バイツ、ウンターヴァルデン、ウーリの同盟自治邦によって支配されて
いたけど、オーストリア公のハプスブルグ家が交易の莫大な利益を求めて
占領する。そして同盟自治邦たちは反乱勢力となり独立を目指しているが、
戦力差を埋める為に難攻不落の関所であるゴットハルト峠「狼の口」を
破り増援を呼ぼうとしてる状況。でも、この狼の口を守る番人ヴォルフラ
ムが一見温和に見えて実は非常な男です。だからストーリーも必然的に容赦
の無い方向へ・・・・・・。もしかしたら、ここが受け付けない人もいるかも
しれないですね。個人的には歴史物は元からツボだし、特にこういう学校
でもほとんど習わないような話は大好き。ストーリー的には、まだほんの
序章という印象で主人公が誰なのかもハッキリしてません。これは次の第
2巻が勝負所じゃないかなあ。そこで傑作になるかどうか絞れてくるかと。
漫画のお約束であるご都合主義の薄い容赦無しの歴史物が好きな人向けだ
と思います。自分は2巻も買う気マンマンですが。
「真昼に深夜子」は上手く説明できないけど何か魅力のある作品だった。
ボーイッシュなんてレベルじゃない男勝りの少女真昼(まひる)が主人公。
ここまで男受けしないヒロインで良いのかと心配になったけど、途中でそ
ういう要素も出てきて一安心。ストーリー的には、お互い願いを叶える為
に真昼が幽霊の深夜子(みよこ)の人助けを手伝うという感じ。普通に面
白かったけど続きが凄く読みたいとまでは思わなかったなぁ。残念。
話は変わりますが、コメントで「マジンガー乙女」のレビューをしてくれた
方、本当にありがとうございました。参考になりましたです。<(_ _)>



2010年02月21日
鋼の錬金術師の作者による百姓漫画が届いた!
hyakushou_itariakazoku1002.jpg
百姓貴族 & モーレツ!イタリア家族
amazonのレビューが軒並み高評価だったんで買ってみましたよ。
今現在、24人のレビュアー全員が最高評価の5つ星をつけてるし。
それに、ハガレンと同じ作者というところも惹かれたので。
早速読んでみたけど、やっぱりこれ面白いよ。
私の血には牛乳が流れているとまでのたまう百姓貴族の荒川さんが、
北海道で代々農民の家に育ち農業に従事してきた実体験をコミック
エッセイで語るという内容。その話自体も興味深くて楽しいのですが
とにかく荒川さんが全編に渡ってテンションが高い。そして黒いっ
思わず「桜ひね吉」が頭をよぎるほどブラックなシーンも。(えー
ここまで赤裸々に自分をさらけ出した荒川さんに感動したっ。
荒川さんのお父さんもかなり良い味だしてるし、動物達には和んだり
ホロリとさせられるし、食糧事情を考えされたりと見所は多いです。
そんな感じで個人的には当たり。続巻も買うから早く出してー。
モーレツ!イタリア家族は、少し前に紹介した同じ作者のテルマエ・ロ
マエがかなり面白かったので作者買いしてみた。まだ読んでないので
もしこれも当たりだったらまた感想を書かせて頂く所存。



2010年02月17日
レビューで絶賛されていた漫画をゲットしてみた。
terumae_hinoataru100217.jpg
テルマエ・ロマエ I & 海街diary / 3 / 陽のあたる坂道
期待のテルマエ・ロマエですが、評判どおり面白かった!
舞台は紀元128年のローマ帝国。時の皇帝は五賢帝のひとりハドリアヌスで
す。主人公は設計技師のルシウス。しかし、彼のアイデアは古いと5ページ目
で事務所を首に。そんな彼が、友人と公衆浴場で湯に浸かっていると排水口
に引きずり込まれ現代の日本の銭湯へタイムスリップ。そこで目の当たりし
た日本の風呂文化に強烈な衝撃を受ける。そしてローマに戻った彼は・・・・・・
この1巻には、5話収録されてるんですけど、全て同じ様な内容の繰り返しで
す。ルシウスが様々な浴場で日本へタイムスリップし、そこで影響を受け、
ローマに戻ってきて活躍するという、見事なまでのワンパターンぶり。
しかし、それがどれも面白くて飽きないんですよね。それどころか、もっと
読みたいと思わせられる。このパターンでどこまで続けられるのか見届けた
い、なんて気にもさせられた。(笑)
真面目で職人気質のルシウスも見ていて気持ちの良い男で好感度が高い。
古代ローマの歴史や日常も垣間見れて知的好奇心も満足させてくれます。
そんな感じで管理人的には大ヒット。これはもう次巻も買うよー。



2010年02月13日
bagata_reibai1002.jpg
バガタウェイ 3巻 と ほんとにあった!霊媒先生 3巻 をゲット!
もやしもんの石川雅之さんが推薦してたバガタウェイだけど、
これ熱い!そして面白いよ!!
ラクロスというあまり馴染みのないスポーツがテーマ。
必然的に女性だらけだから、キャラ萌えがメインなのかなあと
予想してたら、ズバッと裏切られた。良い意味で。痛快に。
ちゃんとラクロスやってます。^^(当たり前だ
しかもスポーツ漫画の王道な感じで燃えるんですよ。
それだけでなく、キャラクター達も魅力的な娘が揃ってます。
一生懸命に努力しラクロスに打ち込む姿に、萌えるというより惚れる
さらに、コメディパートが何気に笑えます。
絵柄もメリハリの利いた線で立体感があってかなり好きな部類。
今、この漫画にどれぐらい知名度があるのかは知りませんが、絶対に
もっと評価されて良いはずっ。ヨシ、1〜2巻も買おう。(えー



2010年02月11日
欲しかった漫画ゲットしたどーーー。
maria_tonnura1002.jpg
純潔のマリア 1巻 と とんぬらさん 2巻
純潔のマリアですが、読み始めて2秒、巻頭カラーページで愕然!
マリアさん、いきなりエッチしてるやないですかっ。O_O
「どこが純潔やねん金返せ!!」
単行本組みの大半の読者がここでそう突っ込んだと思われ。
続きを読めば、なんだそういう事かと納得するわけだけど、
「かんなぎ事件」がふと頭をよぎりましたよ。
とんぬらさんは、もう猫のとんぬらさんを見てるだけで笑顔に
なってしまうある意味卑怯な作品。もちろん褒め言葉です!
属性としては、コメディ+癒し+萌え+微エロな印象。
まだ両方ともざっと読んだだけなので感想はまた今度書かせて頂きます。

posted by のぶ at 22:40 | Comment(1) | TrackBack(0) | 厳選オススメ本など
   
この記事へのコメント
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    E &#8211; m a I l:nrk36467@nifty.com
    H t t p ://www.rakuten.co.jp/cosplayya/index.html
    Posted by 36467 at 2012年09月25日 16:51
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雑記ですから

08/03/22

ブログの参考にしてる面白い本ランキング。

1位
オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史
オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史
外人さんがアニメを中心とした日本のオタク文化を本にしたものは珍しくなく なってきましたが、その中でもこの本はダントツで理屈抜きに面白い。 何が良いって、著者のパトリック・マシアスが、アメリカで育った本物の ギークだって事に尽きる。子供の頃から、ゴジラやウルトラマンなどの特撮や バトル・オブ・プラネット(ガッチャマン)やスター・ブレーザーズ(宇宙戦艦 ヤマト)に夢中になり、アメリカのTV会社のいい加減さに翻弄されながらも、 オタクであり続けた記録が、微笑ましいやら楽しいやらで最高です。 内容にちょっと触れると、黒人やヒスパニックの危ないお兄さん達がドラゴン ボールのアニメTシャツを着てたりとか、リン・ミンメイにアメリカの少年たちが 「デカルチャー」しちゃったり、ガッチャマンのパンチラシーンで性に目覚め ちゃったり、ガンダムWでアメリカの十代の少女たちがヤオイに走ったりとか、 もう興味がない人にはどうでもいい話ばかりなんですが、ファンには溜まらない ネタのオンパレードで一気に最後まで読ませる魅力がある、というか魅力が溢れ まくってます。
自分が知る限り、彼以外のオタク本を書いてる外人さんは、アニメを楽しんでると いうよりも評論しているので、どうも上から目線の様に感じてしまいます。 スーザン・ネイピアさんの本を読んだ時も、そんな印象を受けましたよ。 日本を良く研究されていて、あ〜そういう考え方もあるのかあと、感心する一方、 彼女には、アニメに対しての答えが既に出ていて、その持論を補強するためのアニメ だけを例に挙げるので、ちょっとそれは違うんじゃないかと反発したくなる。 翻ってマシアスは、アニメを見る目線が自分とほぼ同じなので、共感できるんですよ。 ただ単純にアニメや漫画を楽しんで感じたままを書き連ねてる。学術的には価値が無い のかもしれませんが、自分にとっては凄く価値のある本だったりします。

2位
「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)
「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)
図書館で借り直してまた読んでみた。
やっぱり面白い。
地球の裏側にある全くの異文化で育った人の感想や考え方って、日本人には 想像できないような意外性があるし、普段は気にもしなかった事を指摘されると あ〜確かにそうだなと思わず納得させられる。 この作者のコリン・ジョイス氏のように10年以上日本で暮らし日本語がペラペラ になったイギリス人が、日本語の巧みな言い回しや表現・ユーモアに感心し楽しん でいると書いているのを読むと、単純に嬉しいし興味深い。 コリンさんは「猿も木から落ちる」という諺がかなり気に入った模様。 英語での「Nobody is perfect」なんて足元にも及ばないと言ってます。 この方は、ニューズウィーク日本版の記者を経て今はイギリスの高級日刊氏 テレグラフの東京特派員をしてるのですが、日本で「全米が泣いた」というフレーズ が流行った時は、それを記事にして送ろうとしたほど気に入ったそうです。 残念ながら、他の記者に先を越されてしまったようですが、まさか「全米が泣いた」 が既にイギリスで紹介されてるとは意外というか、そんな重要性が低い記事も 書いてるのかとちょっとビックリ。
他にも、プールに日本社会の縮図を見ちゃったり、美味しいけど味がどれも変わらない日本のビールにガッカリしたり、イギリスは紳士の国と言われて驚いたりと色々な面白エピソードが満載でした。 この面白さの半分でも見習いたんもんです。^^;

3位
中国動漫新人類 (NB online books)
中国動漫新人類 (NB online books)
目からウロコが落ちました。ボロボロって。 この本の趣旨の一つに「反日で暴れる中国人がどうして日本のアニメや漫画を楽し んでいるのか?」を考察するというものがあるんですが、正に自分が常々知りたいと 思っていた事なので、本当に楽しんで読めました。 著者は中国で生まれた日本人であり、大学で中国からの留学生を教えていたりもして るので、彼らの生の声を通訳など通さずにそのまま文章にされている所が魅力です。 スラムダンクが中国でもの凄いバスケブームを起こしたり、大人気のクレヨンしん ちゃんをパクッた中国アニメが中国人の小さな子供にも馬鹿にされてたりとかも 面白いネタだったんでが、コスプレイベントが中国の国家事業として企画されている という事実にビックリ。もちろん、何で反日教育をしてる中国政府が、日本アニメ 大好きの若者が日本のアニメキャラに扮するコスプレを自ら開催するのかという理由 も、著者なりに一つの解を示してくれています。他にもアメリカで起きた反日運動の 裏側など、アニメ以外の話題にも触れており読みごたえ十分な内容でした。 管理人同様、今の中国はどうなってんの?と思ってる人は是非読んでみて下さい。

4位
世界の日本人ジョーク集
世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)
内容はタイトルのまんまで、世界中の日本人を扱ったジョークを集めて紹介しながら 著者の海外経験を通して海外の人が持つ日本人の印象や実態とは少し違う固定観念などを面白おかしく、時には真面目に語ってくれます。 著者はルーマニアに2年間在住しており、その時に「キネーズ(中国人)!」とほぼ 毎日声をかけられたそうです。親しくなったルーマニアの友人に、何故東洋人を見かけ ると中国人だと言うのかと聞くと、「あの豊かで優秀な日本人がこんなルーマニアなん かに来るわけがない。中国人に違いない。って思うんだよ。距離感が違いすぎるんだ。 日本はずっと上過ぎてね。」と言われたとか。リップサービスを差し引くとしても 他のルーマニア人にも同様の意見が多かったと述べてます。 何か読んでてこそばゆくなってきますが、こんなのもあります。 アメリカが日本人を動物に例えると何かというアンケートが実施されて、一番多かった 答えが「FOX(狐)」だったとか。どうやら「ずるい、ずる賢い」という意味だそうですが、狡猾・卑怯者ぐらいに思ってるのかもしれませんね。 真珠湾から安保のただ乗り(と向こうは思ってる)、湾岸戦争でのお金のみの貢献に 日米貿易摩擦あたりでこういう印象になってるそうです。 とまあ、こんな風にちょっと顔をしかめたくなるようネタも載ってます。
全体的には面白い内容のネタが多いし、巻末の辺りでは世界中で愛されるアニメや 漫画のジョークもあったりするので、ここの読者さんならかなり楽しめると思います。 この本が話題になった頃は、よく2ちゃんねるでもこの本に載ってるジョークがコピペ されてたので、あーこれがネタ元かあと膝を打つ人もいるでしょう。 単純な面白さで言うと前回紹介した「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート よりも上だと思う。まあジョーク集だから当たり前なんだけど。^^;

5位
萌えるアメリカ 米国人はいかにしてMANGAを読むようになったか
萌えるアメリカ 米国人はいかにしてMANGAを読むようになったか
今やアメリカのMANGA出版社で1人勝ち状態になりつつある、VIZの創設メンバーである堀淵 清治氏が、アメリカでの漫画出版における艱難辛苦を当時を振り返りながら語っています。ご存知の様にVIZは小学館と集英社の共同出資による日本の会社です。だから自分はてっきりこの堀淵 清治氏も小学館か集英社の人だと思っていたんですが、さにあらず。 VIZを立ち上げる前は、アメリカに住んでるただの漫画好きなヒッピーだったようです。 VIZの立ち上げ直後はアメコミの会社エクリプスと組んでその販路を活用するも、アメコミの流通経路や販売方法に限界を感じ、尚且つVIZ単独での漫画出版の野望の為にエクリプスと袂を分かつ。その時の葛藤や苦労、その後のもう駄目かいう苦境にある女性漫画家の作品に救われたりと VIZの成長物語がとても楽しく読める。 アメリカにおける漫画黎明期をその直中にいた生き証人とも言うべき人の回顧録。 興味がある方は是非。

6位
私の部下はイギリス人―アングロサクソンが世界を牛耳っているわけ
私の部下はイギリス人―アングロサクソンが世界を牛耳っているわけ
これは面白かったというよりも先に、はあぁ〜とため息が出た。 ある程度分かっていたとはいえ、現地で何十年も働いた人から人種差別の実情を 語られると重みが違う。ほんと彼らは有色人種を差別することが骨の髄まで染み 付いてるというか、遺伝子に書き込まれてるんじゃないかって感じですよ。 しかし、その差別も年代によって少し様子が違うという所にイギリスの歴史が 垣間見えて興味深かったです。 著者はある日本の電気メーカーの現地法人社長をされてたのですが、イギリス人 社員のくせもの振りに随分と辛酸をなめさせられたようです。日本人の常識から すると、キチ○イ認定されそうな人が普通にゴロゴロいるってのが凄いですよ。 性善説で動くと悉く失敗し、自らのお人よしぶりを痛感させられたとありますから。 ほんと改めてイギリス人てこんな人間なのか、イギリスってこんな国なのかと 驚かされました。テレビなどで英国に良いイメージしか持ってない人にはかなり ショックな内容かしれません。 本筋の現地オフィス関連の苦労話は文句なしに面白かったですが、少し話しが それる部分はちょっと退屈だったかも。
とにかく良い意味でも悪い意味でも心に残るネタが多かったです。 ビジネス書ではなくエッセイなので、そういう問題に対処する方法が詳細に書いて ある訳ではないですが、英国の負の部分を実体験に基づいて書かれた本は意外と 少ないと思うので、是非一読してみて下さい。

7位
僕、トーキョーの味方です アメリカ人哲学者が日本に魅せられる理由
僕、トーキョーの味方です アメリカ人哲学者が日本に魅せられる理由
これで4回ぐらい読んだと思うけど、いつも読後に妙な気分になる。 面白かったーと喜んだり、何じゃこれと失望したりという激しい感情じゃなくて、 慣れ親しんだ東京の話のはずなのに、何か知らない別の街を題材にしたおとぎ話を 聞かされたような、まったりした感じ。 きっとこれが、哲学者だという著者のマイケル・ブロンコが書く文章の力だね。 普通の外人さんと違い、異文化に驚くだけで終わらず、そこに哲学者らしい解釈を ちょぴり詩的に加えてるのが印象的だった。 大袈裟に褒める訳でもなく、手厳しく批判するでもなく、彼独特の言い回しで東京 の一部を切り取ったエッセイの集合を、退屈と感じる人もいるかもしれないけど、 自分にとっては、味わった事のない感慨を与えくれる貴重な本です。 ま、そんな曖昧な紹介はこの辺にして内容に少し触れると、著者は宅配便の便利さ にいたく感銘した模様。ほとんど奇跡だとまで言ってます。^^ 日本人にしたら当たり前の事だけど海外では違うんですかね? 面白かったのは、やっぱりTシャツのなんちゃって英語は最初凄く気になったみたい ですよ。女性が胸の位置に「ロッキー山脈」とか「天国の門」とかプリントされた Tシャツを着てると思わず視線が胸に吸い込まれると言ってます。^^ まあこれは定番ネタですね。でも彼の場合は、呆れるだけで終わらずそこで哲学 しているのが売りです。

8位
クール・ジャパン 世界が買いたがる日本
クール・ジャパン 世界が買いたがる日本
これはもうタイトル勝ちというか、日本人なら思わず手に取りたくなるでしょ。^^ でも、ちゃんと中身も充実してますから問題無しです。 2年ほど前の本なので、内容に新鮮味は欠けてますが、ホンダが二足歩行ロボットを 創る際、法王に神への冒涜にならないかお伺いをたてに行き、それもまた神の御心に かなうとお墨付きを頂いたとか、フランスで日本色丸出しのアニメめぞん一刻が 大人気だったというのを読むと、理屈ぬきに楽しくて堪らないのですよ。 著者はデジタルハリウッドの学長さんだったりするので、そういう世界に広がる オタク文化をビジネスや産業と絡めて解説されてもいます。

9位
シュリーマン旅行記 清国・日本
シュリーマン旅行記 清国・日本 (講談社学術文庫 (1325))
トロイの木馬で今日でのも有名なトロイアの遺跡を発見したシュリーマンはみなさんご存知でしょう。 しかし、彼が日本へ来ていたことを知る人は意外と少ないようです。もちろん自分も知りませんでした。^^  タイトルからも分るように、この本の1/3は清国(万里の長城や上海など)に割いてます。 しかし、残りの全てがあのシュリーマンが書いた日本見聞録。それだけでもう必読ものでしょ。 amazon顧客リビューのずらっと並んだ高評価ぶりを見て頂ければ自分が言う事は何も無いです。

10位
誰も書かなかったイラク自衛隊の真実―人道復興支援2年半の軌跡
誰も書かなかったイラク自衛隊の真実―人道復興支援2年半の軌跡
amazon内容紹介 : イラクと日本で何があったのか!最も危険をともなう撤収は、いかに行われたか?なぜ、一人の殉職者も出さずにすんだのか?10次、5500人にわたる自衛隊史上最大の任務―その人間ドラマと緊迫のドキュメント。
当時のマスコミ報道は本当に酷かった。今でも大して変わらないですけどね。^^ だから、自衛隊の活動は実際の所はどうだったの?という方には是非読んで貰いたい。