2009年11月30日

「富嶽三十六景」葛飾北斎の海外反応

元ネタ youtube.com



前々回からのクイズというか探し物ゲームの解答は、多くの方がコメントで祝って
下さったとおり、このブログの書籍化です。
お祝いコメントもそうですが、既に購入してくれた方もいました。
本当にありがとうございます。<(_ _)>
前回の記事からトップページの左サイドバーの上部へあからさまに載せてますから
気付いて頂けたようですが、クイズを出した前々回のときは、以下の画像の場所に
さりげなく載せてました。これだとクリックしてamazonに飛ばないと分らないので
ちと難しかったですよね。すいません。
nipponreview03.jpg

それはさておき、書籍の方ですが、洋泉社から出ます。
ここは、最近だと化物語を大特集してた雑誌「オトナアニメ」などを刊行している
出版社ですね。その洋泉社の担当者から初めてメールを頂いたのが6月25日でした。
しかし、その書籍化のご相談というメールが来たとき最初に思ったのは、
「絶対にこれ釣りだわ」でした。^^;
いやだって、この手のブログを本にするのはかなり難しいと自分は思ってたし、
それまでにも、実際なりすましのメールが来てたりしてたのですよ。
だから、まず慎重にこのメールの出所をIPアドレスで調べました。
すると本当に洋泉社からのメールだったので安心して話を進めていったわけです。
その後も色々と紆余曲折がありまして、一時はもうダメかと思いましたが何とか
世に出すことができそうです。正直、かなり嬉しい。
とはいえ、まだ見本も出来上がってないみたいですけど。O_O
出来たら送ってくれることになってるんですが、まだ届いてなかったり。
12月17日発売なのに大丈夫なのだろうか・・・・・・
とにかく、この書籍化はここ数年ブログ中心の寂しい人生だった管理人に天からの
贈り物。せっかくですから、しばらくの間はここで思いっきり宣伝させて下さい。
次回からは、内容紹介や製作秘話(?)などを語らせて頂きます。
ザ・ニッポンレビュー! ~ガイジンが見たヘンタイでクールな日本ザ・ニッポンレビュー! ~ガイジンが見たヘンタイでクールな日本
(まずはamazonで順位3桁以内が目標。我ながら志が低い・・・)

それでは本題へ行きます。
お題は、ほぼ記事タイトルのとおり。
たぶん「富嶽三十六景」だと思うんですけど、違ってたら勘弁してね。
ところで、この動画の中には北斎ではなく広重の絵が紛れ込んでます。
パッと見でそれがどれか分る人は凄いかも。
答えは翻訳文の最後で。
では、興味のある方は続きをどうぞ。:)


brendafohio アメリカ 女性  動画主
2007年04月17日

Hokusai

日本人画家、葛飾北斎の絵に日本の伝統的な曲をつけてみました。
時間調整の為にその曲をループさせてるけど許してね!


☆ この動画に付いたコメント ☆


caretto イタリア 23歳
エクセレント!

tps607 ダラス 男性
この動画に魂を感じた!! 
よくこれだけのものを集める時間があったね?
俺は、彼の絵を見てるとゴッホの絵と同じものを強く感じるんだ。

   brendafohio アメリカ 女性  動画主
   残念なことに私は失業中の身だから時間はあるの・・・・・・
   4月9日に大学を卒業したばかりなのだけど、自分の能力に関連した仕事を
   見つけられないでいるわ・・・。
   イエス、確かに北斎はゴッホの作品を思い起こさせるわね。
   ヴィンセントは日本の木版画や絵画を崇拝し勉強してたから当然だけど。:D

ejp3art  アメリカ 54歳
北斎は恐らく私の一番好きな日本人アーティスト。
モネやゴッホといったみんなが大好きな印象派と少し似ている。

AleG2592  イタリア 17歳
北斎は世界で最も偉大なアーティストの一人だよ。
ところで、このBGMは凄く美しいね。

natsuyaku  日本 30歳
彼は本当にロンドンで死んだのか?
俺はそうじゃないと思うんだが・・・・・・・でも動画自体は素晴らしかったよ!

   brendafohio アメリカ 女性  動画主
   さらにリサーチした結果、私は自分の間違いを認めます。
   葛飾北斎は日本の東京で亡くなりました。そして彼の永眠の地は浅草の
   誓教寺です。ご指摘ありがとう。

FlorenceAshley  マカオ 女性
北斎ブルー」が彼の作品を非常にユニークでエレガントにしてるわ・・・

pamh8a オーストリア 27歳
良い絵だとは思うが、欧州の絵画に比べると子供が描いた絵のようだね。

   sleeplessintokyo  日本 88歳
   それはお前が、実際に彼の作品(日本の木版画)を生で観賞したことが
   絶対にないからそう思うのさ。もし彼の作品が偉大でないのなら、どうして
   こんなに高い評価を受けてると言うんだ・・・・・・・
   彼の作品のディテールは他のどんな絵画をも超越してる。
   しかもそれらは、1本の髪の毛の線まで全て木を削って彫ったものなんだ。
   そう説明してもお前の残念な理解力を超えてしまってるだろうな。可哀想に。

cjjorgensen アメリカ
これはとってもゴージャスだね。
それに全ての絵が富士山の景色になってるよ。
本当になんて素晴らしいアーティストなんだろうか。
君の動画は、私をこれから北斎の世界に踏み込んで行きたくさせたよ。
君が大学で何を学んだのかは知らないが、君には何らかの才能があると思う。

senseimatsamune パナマ共和国
VIVA SENSEI HOKUSAI!!!

filipinoandproud
美しいアートに、穏やかなミュージック・・・・・・・
素晴らしい古来の日本へ俺を連れて行ってくれたよ。

CoventinaRiverGoddes アメリカ 43歳
ワ〜オ、これは見る価値ありだよ!ビューティホー!!

west1312 ブルネイ 25歳 女性
ほぼ全てに富士が描かれてるのね。どれもみなグレート・・・・・音楽もイイ!

aryul  アメリカ
北斎はこれまでで最も偉大な芸術家の一人だと俺は思うよ。

kanjidude21  アメリカ 19歳
彼のアートとこの音楽が凄く気に入ったよ。
インスピレーションを与えてくれるうえ、リラックスさせてくれる。:)

hinodecho69  アメリカ 39歳
Hokusai-wa, ichiban desu. :O

MilleHiighPie  アメリカ
ああ、音楽とアートがとても調和しているよ。なんて美しいんだ。

jesuszafra  スペイン 33歳
ぐぅぅぅぅぅぅうううううっっっど!!!
穏やかで、調和的で、美しく、素晴らしい・・・・・・・そうだろ?
これは大拍手だよ!ブラビッシモ! sayou nara

koreansatsuke アメリカ 18歳
オゥゴッド、俺の婆ちゃんは北斎の作品が大好きなんだよ!

Sylviamarta  スペイン
ブレステーキング!息をのむ素晴らしさ。

notoriouslpg ドイツ 21歳
誰か曲名とアーティストを教えてくれないか?

   lauratoporas  ルーマニア 26歳
   Lullaby from Itsuki Village [ 五木の子守唄 ] だよ。

teomosu ルーマニア 23歳
北斎の絵で俺が好きなところは、富士山が偏在することだよ。
まるで神のように全てを支配してる感じを受けるんだ。

Jibbie49  アメリカ 60歳
彼は、作品の中での光の使い方が本当にアメージング。
それにより、ムードと色調を整えているんだ。

neeltje27 オランダ 18歳
秀逸にしてユニークだな。音楽もこのアートと完璧にマッチしてるよ。

ShikyoBuzokuNakama  アメリカ 23歳 女性
北斎は驚くべきアーティスト。そして日本人の中では最も多産な芸術家でもある
と私は思ってる。彼の富士山の表現は卓越していて、富士の荘厳さを華麗に
描いているわ。

uberfriponne  カナダ 18歳
この曲は、Rokudan [ 六段の調 ] だと私は思うわ。

   kmah88  カナダ
   コメント欄をよく読めば、何人もが既に「五木の子守唄」だと教えてくれて
   いるよ。探せばYOUTUBEにもたくさんのビデオがアップされてる。
   中には歌っているものもあり、歌詞は貧しい家を出てお金持ちの家の子供
   の世話をしている可哀想な少女の話だよ。
   kore wa totemo kirei desu ne!

   otakujin00  ベネズエラ共和国 22歳
   konnichiwa,watashi wa venezuelanjin desu,anata wa nihonjin desuka?

   Born2Fight4Life  スウェーデン 27歳
   hajime machite venezeluelanjin. watashi wa siamand-san desu :)
   onegai shimasu hokusai! sayanora.

brercat
クールな絵だね。凄く綺麗だよ。これって日本の絵なんだろ?

   ryokoi 日本 29歳
   そうだよ。日本の木版画で浮世絵と呼ばれてる。

BiwaLuke  アメリカ
0:30 の絵は、The Legend of the Mystical Ninja [ がんばれゴエモン
〜ゆき姫救出絵巻〜 ] というゲームのタイトル画面に使われてたぞ。

runza123  マレーシア
彼の作品を見てると、伝説的な織田信長や他の戦国武将を思い起こさせる。

minowanarimasa  日本
なぜ、さみしい子守唄を使ったの?
明るい曲でいいのに。

   liamnain イギリス 21歳
   はい母は、陽気な歌です。言い訳してください私の日本語は私は英 語です
   <ここから上2つ、原文ママ>
   日本人の知らない日本語日本人の知らない日本語

rockeagle21  アメリカ 30歳
"A Tale of Genji [ 源氏物語 ] " を読むんだ!

kawaiipapuruusagi スロベニア 19歳 女性
うわあぁぁ、とっても素敵。:D 北斎ってどんな人だったのかな。XD

   biglmac カナダ
   北斎は、今から2世紀ほど前に日本の絵を変えた画家だよ。
   彼は娼婦にモチーフにし、また風景画を描き始めた。
   それらは、同時代の欧州のアーティスト達にさえ影響を与えているんだ。
   当時のアーティスト達の目には非常に印象的に映ったんだよ。
   彼は恐らく、最も有名な日本人画家なんじゃないかな。

   gypsygogh
   ちょっと修正させてもらう。彼は画家ではなくて、木版画を作っていたんだ。
   それは絵を描くのとはかなり違うことなんだよ。

   MrPisster  アメリカ 28歳
   彼はグラフィックアートを生み出した。だから、彼が「コミックブック」の
   生みの親と言って良いかもしれないな。

diamondsaffir  オランダ 17歳
安藤広重の作品とよく似てるよね。俺は安藤の作品の方がより好みかな・・・・・・

   roofwalker2000 日本 39歳
   広重は北斎のフォロワーだったから。
   だけど、彼は最終的に北斎を凌駕したと俺は思ってる。
   「名所江戸百景」は本当に素晴らしい。

   aryul  アメリカ
   ノー、広重は北斎より " ベター " ではないよ。
   北斎が老いていったので、若い広重に人気が集まるようになっただけさ。
   それに、北斎の作品のほとんどは彼が死ぬ前に燃えてしまったしね。

Asheill  アメリカ 19歳
最近、美術館に行ったんだけど、そこには日本美術専用のセクションがあった。
そして、北斎の作品が俺には最も美しく見えたよ。

Nippon161 ドイツ 19歳
I love japan !!
   
swissair10  スイス 17歳
日本はとってもグレート!
唯一の問題は、日本にいるとスイスが恋しくなることだけ。^^

Fenrirsalamanca  スペイン
誰か俺の言いたいことを分るやつはいるかい???
北斎は、マンガの曾曾曾曾祖父さんなんだ。

BallinBall ポーランド 23歳
最高の絵画と平穏な音楽・・・・・・これ以上ほかに何を望むんだい?
座ってのんびりとくつろげるし、そよ風を感じ瞑想にふけることさえできるぞ。O_o

qwatsdat  オーストラリア 29歳
これを観ていると、何だかとても穏やかな気分になれたよ。

0southy アメリカ
北斎は最高だろ。伝統的な日本のアートは凄く過小評価されてるね。

TheFuntom  ドイツ 18歳
" Great Wave of Kanagawa [ 神奈川沖浪裏 ] " が大好きだ。
俺もこの絵を持ってるよ!

wkl168  アメリカ 74歳
サンクス。だけど 2:07 に広重が混ざってるよ。


というわけで、動画の 2:07 辺りに出てくる絵が広重の作品でした。
自分は全然気付かなかったですよ。
上のアメリカ人のコメントを翻訳したときに、そうなんだーと驚いた。
言われてみればこの作品だけタイトルの部分が赤いですよ。
外人さんに教えられるとは日本人としてちょっと恥ずかしいなぁ。^^;
(もしかしたら、他にもまだ別の人の作品が混じってたりして・・・)

さて、今回の葛飾北斎の浮世絵への反響ですが、
「大好評」と言っていいかと。
穏やかなBGMと相まってこの映像を観た外国人たちの心を鷲掴みにした様子。
落ち着いてリラックスできると言ってた人が多かったですね。
あまりに北斎の作品とマッチしていた為か、この曲への反応も凄かった。
関係ないしつまらないのでバッサリ割愛してますけど。
誰かがこの曲は何?と聞くたびに、誰かが「五木の子守唄」だと答えてましたね。

「北斎ブルー」なんて専門用語も出てきたり。
当時、青の顔料というとラピスラズリなどの高価なものしかなかったらしい。
ところが、ドイツのベルリンで偶然開発された青が世界に広まる。
プロシアの青、ということでプルシャンブルーと呼ばれたのですが、日本では
ベルリンから来た藍という意味で「ベロ藍」と呼んでいたとか。
そしてこのベロ藍に、日本の植物性のインクを混ぜたものを北斎たちは使い、
それが欧州の人達の目を惹き「北斎ブルー」「広重ブルー」と呼ばれるように
なったそうな。たぶん。
でも確かに、動画の中の浮世絵には綺麗な青色が目立つ作品がありますよね。

ゴッホなど西欧の印象派に影響を与えていたこともコメントされてた。
これはジャポニスムというやつなのかな。
学校で確りと教わった記憶がないので、良く分らんです。O_O
どうしてもっとキチンと日本の先人の偉業を子供に伝えないのだろう。
ゴッホが広重の模写をしたりモネが着物を着た少女の絵を描いてたなんて教われば
絶対に忘れないと思うけどなぁ。
Hiroshige_Van_Gogh0911a.jpg
ジャポニスムは単なる流行ではなく、「当時の全ての先進国で30年以上も続いた
運動で、欧米ではルネサンスに匹敵する」とまで言われてるそうなので、もっと
テレビとかで特集されても良いような気がする。
自分が知らないだけでたくさんやってるのかもしれませんが。
このブログ的にも面白い題材なので、またそのうち何かネタにしてみよう。
ジャポニスム入門ジャポニスム入門

安藤広重の名もチラホラと出てました。
彼の名前は、浮世絵師としては「歌川広重」が正しいそうです。
北斎とはライバルみたいな関係になるのかな?
同じ様な企画をやってるし。まぁ年は30以上も離れてますけど。
作品の優劣はともかく、当時の売上げでは、広重の圧勝だったみたいですよ。
この二人の話はかなり長くなるので、気になる方はコチラのサイトが良いかと
思います。そこの解説に「現代の西欧では、浮世絵の西洋画への影響をできる
だけ過小評価しようとしますが、」とありますね。
これが本当なら西欧の美術界は心が狭い。
でもアメリカでは、「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に
北斎が日本人でただ一人ランクインしてますよ。

最後に、この記事を書く過程で見つけた動画を。
Hokusai meets Salvador Dalí


これは素直に感動したっ。
このアイデアを考えた人には脱帽です。

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posted by のぶ at 23:10 | Comment(276) | TrackBack(1) | Culture(文化)
   
この記事へのコメント
  1. 北斎てそんなに人気あるんだ。
    日本人はあんまり芸術に関心ある人いないよな。
    Posted by at 2009年11月30日 23:22
  2. 1?

    Posted by at 2009年11月30日 23:22
  3. お宝コレクション・・ゴクリ・・
    Posted by at 2009年11月30日 23:23
  4. 西洋でエジプト文明が流行ったのと似たような流れだったのかな
    Posted by at 2009年11月30日 23:25
  5. ゴッホの北斎話は英語の教科書で習った気がする

    しかし木版画っていうのが凄い。
    自分は筆でもこんな綺麗に描けないからめちゃくちゃ尊敬する
    Posted by at 2009年11月30日 23:28
  6. 書籍化とかびっくりなんだが
    おめでとう

    しかし、このブログを見てる人は買う必要なさそうだ
    Posted by あ at 2009年11月30日 23:31
  7. 当時の浮世絵は分業制。
    北斎や広重は原画を描いていた。
    彫師や摺師は他にいる。
    よって、彼らが画家と呼ばれることはまったく不自然でない。
    浮世絵の原画はより希少性が高いので高値で取引される。
    Posted by at 2009年11月30日 23:33
  8. ジャポニズムは歴史の授業で習った気がする
    Posted by at 2009年11月30日 23:34
  9. ところで北斎漫画のコメントにつっこむ奴はいなかったのか??
    Posted by at 2009年11月30日 23:35
  10. 3?
    Posted by at 2009年11月30日 23:35
  11. 本の装丁デザイン、版下レイアウト、フォントの美しさがわかるヤツのみが、北斎の美を本当に堪能できていると言えよー。さぁ、本を買おー本を買うのだ!(おぃぉぃ・・・)
    Posted by at 2009年11月30日 23:39
  12. 書籍化おめでとうございます!

    すげぇですだよw 
    Posted by at 2009年11月30日 23:43
  13. お宝コレクションというフレーズがアマガミっぽくて笑った。

    それはともかく、どうして五木の子守唄が海外で知られているかが不思議でならんのだが、一体どういうわけなんだ。
    Posted by at 2009年11月30日 23:45
  14. おれも歌川広重のほうが好きだな。
    亀戸梅屋敷とか。
    Posted by at 2009年11月30日 23:46
  15. ジャポニズムの特集なんてさんざ美術番組でやったと思うが。
    Posted by at 2009年11月30日 23:48
  16. 書籍化おめでとうございます!

    ジャポニズムは、
    小学校の頃に歴史で
    中学校の頃に美術で
    高校の頃に世界史で
    大学では一般教養で習って、いい加減もういいわw
    って感じだったな…
    教育課程によって全然違うもんなんですかねー
    Posted by at 2009年11月30日 23:53
  17. 芸術全然わからんからどこが良いのか理解できん^^;
    でもゴッホが北斎の影響受けてるって事は昔から海外でもかなり有名な画家なのかな?

    無知で恥ずかしい
    Posted by at 2009年11月30日 23:53
  18. 北斎がもてはやされる度に、版画絵師・浮世絵師なんて当時は二流、江戸時代にはもっと色々な凄い絵師がいたと言いたくなる。
    浮世絵師でも、版画は格落ちするというプライドから描かない人もいた。
    北斎は肉筆画も素晴らしいし、北斎本人が嫌いな訳ではないが、当時の画道のわき道ばっかり脚光を浴びているのは、どうかと思う。
    Posted by at 2009年11月30日 23:54
  19. ロートレックとかボナールなんて、まんま浮世絵やってる
    Posted by   at 2009年11月30日 23:55
  20. brendafohioは早く職が見つかるといいな。
    Posted by at 2009年12月01日 00:00
  21. 浮世絵ってあんまり好きじゃなかったけど。
    NHKで当時の版木を使って絵を再現しているのを見て、その色の鮮やかさに感動したな。
    http://www.youtube.com/watch?v=JBQXGotdkPY
    Posted by    at 2009年12月01日 00:01
  22. >>18
    サブカルチャーの方がもてはやされるのは今に始まった話じゃないのですね


    ここから先曖昧記憶モードで書きます。
     写実画(って言っていいのか?)は西洋から見ると単なる模倣であり、浮世絵こそオリジナルであるために西洋から認められた、ときいたことがあります。
    Posted by at 2009年12月01日 00:02
  23. 韓国人は一切ジャポニスムを勉強してないから、欧米諸国に留学した後にファビョる。中国趣味=シノワズリもあるけどね。韓国は、それらに近い言葉自体ない。
    Posted by at 2009年12月01日 00:03
  24. ここ見てる人は書籍本当に買うのかなぁ
    Posted by at 2009年12月01日 00:08
  25. 北斎とかは民放で特集しないからな
    NHK好きのおっさんなら驚くべき内容でもない

    アメコミしか漫画を知らなかったアメリカ人が
    日本の漫画を知ったような感覚に近い

    当時の西洋画家たちはデフォルメしながらも崩れず
    バランスを保ってる絵を見て衝撃を受けそれを取り込もうという
    ブームが起きた
    Posted by at 2009年12月01日 00:10
  26. 北斎といえばクラーケン
    Posted by at 2009年12月01日 00:11
  27. 書籍化、おめでとうございます!

    ※18が指摘してくれてるけど、屏風絵などを含む肉筆画もいいですよ!
    Posted by at 2009年12月01日 00:11
  28. >韓国は、それらに近い言葉自体ない。
    Oinkを忘れたらダメだろ
    koreateもちゃんと覚えとけ
    Posted by at 2009年12月01日 00:12
  29. 北斎先生が居たから、今日も楽しい漫画がよめるのです。
    っと思っているのは、漏れの誇張か?
    浮世絵や、海外の裸婦画なんて、現代で言うエロ漫画の祖ではないですか。
    何を言いたいかというと、禁ポ法反対(笑)
    Posted by   at 2009年12月01日 00:17
  30. 北斎漫画も取り上げて欲しい。
    漫画と言っても当時は、スケッチという意味だったらしいが、
    マンガの元祖と言えるかもね。
    Posted by at 2009年12月01日 00:18
  31. 浮世絵ってラノベの挿絵程度の扱いだったんだろ。
    だから陶器の包装用紙に使われたりで扱いがゾンザイだった。
    北斎が実際書いた原画って残ってるの?
    Posted by   at 2009年12月01日 00:18
  32. 絵そのものの評価というより
    「ゴッホが影響を受けた〜」という煽りに
    感動してるだけだろ。
    ピカソが描いたものなら落書きでも
    100万を超えるんだから。
    Posted by   at 2009年12月01日 00:20
  33. さすがにこういった動画にコメントするだけあって、
    外人達の方が下手な日本人よりよっぽど詳しいな。
    それにしても昔の青の顔料にラピスラズリとはまた贅沢な話だ。
    そういえば今でも青や黄色の絵の具は他の色より値が張るっていうなぁ。
    Posted by at 2009年12月01日 00:26
  34. 書籍化おめでとうございます!
    継続は力なりって言葉を実感いたしました。

    ああ、もう師走ではないですか。
    年を取ると一年が一瞬で過ぎていきます。
    今年もあと1ヵ月。
    気を引き締めて参りましょう。

    Posted by at 2009年12月01日 00:27
  35. 本が発売されると、ダニーさんとこでもネタにされるのかな
    Posted by at 2009年12月01日 00:28
  36. フランスのガレも北斎漫画から多くの意匠を借りてるよね
    Posted by at 2009年12月01日 00:31
  37. 日本は昔から大衆文化が発達してたんだよな
    Posted by at 2009年12月01日 00:31
  38. スペインの方も言ってるけど北斎の絵は西洋の絵画なんかと比べてもうまい具合にくっきりとデフォルメされてたりして現代の漫画やアニメに通ずるところがあると思う
    絵画と言うよりイラストって感じ

    北斎といえば触手春画も有名だけど春画の時は名前を変えて世に出してたっての聞いて何か笑った。
    Posted by at 2009年12月01日 00:36
  39. ゴッホの作品の中に、自分の自画像の背景に、浮世絵&北斎の絵をちっちゃく模写してる絵があります。

    日本は当時から、絵が庶民の生活に凄く密着していました。
    浮世絵なんかは、人気の役者さんの、今でゆうポラロイド代わりとか、色々。
    後、新聞みたいなモノや、雑誌みたいなモノにも、絵は欠かせないモノとして。
    庶民の物だったから、木版で大量生産しなくちゃ♪だし。
    見てみると『コレ4コマ漫画ジャン!』てのもいっぱいあって面白いですよ
    本当、今の漫画の原点です♪

    でも、ヨーロッパなんかは、絵は、お金持ってる人しか買えないし、売れっ子でもない限り、パトロンでもいなきゃやって行けない。

    だからゴッホは日本来てビックリ(◎□◎;)【その独特の手法にもネ】
    きっと凄く自由の国に見えたのでしょうね。
    ゴッホは、ヨーロッパも日本みたいにしたくて頑張った人。
    叶わなかったけど。

    今の海外の日本アニメ、漫画ブームにかなり似た感じかなぁ★
    きっと、ゴッホは生まれ変わって、今きっと日本人のハズw
    そして、絶対マンガ家になっているハズww

    Posted by at 2009年12月01日 00:38
  40. 北斎やジャポニズムなんてのは昔から散々TVで放送、特集されているし、研究や文献も山のようにある。知らないのははっきり言って無知というか、常識知らな杉。たまには図書館に行ってみることをお勧めする。それはそうと現代のデザインや美術というのは、西洋+浮世絵やプリミティブアートなどの非西洋の芸術のミックスと考えるのが妥当であってもはや西洋文明ではない。そのことを未だに理解していない毛唐や日本人が多すぎ。
    Posted by at 2009年12月01日 00:40
  41. >>37
    日本じゃ中世時代に公家より武士が台頭した事もあって、
    貴族文化が廃れた代わりに大衆文化が発達したってどっかで見たな。
    Posted by at 2009年12月01日 00:41
  42. >北斎といえば触手春画も有名だけど春画の時は名前を変えて世に出してたっての聞いて何か笑った。

    現代の漫画家と同じことやってるじゃないかw
    Posted by at 2009年12月01日 00:43
  43. hajime machiteに笑った
    Posted by at 2009年12月01日 00:43
  44. 「画家」っていうか「浮世絵師」だよね…
    ジャンルが違うんだよ。
    イラストレーターが画家ではないように。
    Posted by   at 2009年12月01日 00:44
  45. 俺はジャポニズムはテレビでよく聞くし教科書やテレビで北斎もゴッホも教科書やNHKとかでよく知ってるけど
    いざそれを「語れ」ってなったら語れ無い人間が大半だと思うんだ
    だから詳しい内容知らんでも常識しらな杉は言い過ぎでしょ
    Posted by at 2009年12月01日 00:48
  46. あ、教科書を二回も書いて変な文章になっちまった
    Posted by at 2009年12月01日 00:49
  47. 北斎がゴッホに似てる、か
    向こうの人からしてみれば、そういう感覚なのかねぇ
    ゴッホの方が浮世絵の影響を受けたんだよな
    Posted by at 2009年12月01日 00:49
  48. YOUTUBEの方の関連動画にも良い動画がいっぱいあって良かった
    Posted by at 2009年12月01日 00:49
  49. 漫画のルーツは鳥獣戯画っしょ。
    Posted by at 2009年12月01日 00:52
  50. 北斎っつーと赤富士より
    いつも蛸が触手プレイしてるやつ思い出すw
    Posted by at 2009年12月01日 00:55
  51. 春画とかみると
    やってる事はホント数百年前から俺らかわんないからなw
    今と同人のジャンル殆ど変わらない
    先祖帰りしてるだけなんだな
    Posted by   at 2009年12月01日 00:57
  52. 浮世絵は風景より妖怪とか歌舞伎俳優の絵の方が凄いと思う
    Posted by at 2009年12月01日 00:58
  53. スウェーデン幼女「はじめまちて」
    Posted by at 2009年12月01日 01:00
  54. スウェーデン幼女「はじめまちて」
    Posted by at 2009年12月01日 01:03
  55. 俺も人物画の方が好きだな
    Posted by at 2009年12月01日 01:03
  56. 誤解されてるので訂正しておくと
    日本画ではラピスラズリは使わない
    主に藍銅鉱という鉱物を使っている
    群青色というのは藍銅鉱を使った色のこと
    ラピスラズリも藍銅鉱も主成分がアズライトだから混同されがちだけど
    ラピスラズリから作った青をウルトラマリンブルーといい
    藍銅鉱から作った青をバイスブルーという
    Posted by at 2009年12月01日 01:09
  57. ちょっとまて、外人が北斎を漫画の祖として勘違いするのは百歩譲って良いとしよう。手塚を日本漫画の祖と勘違いする外人って多いし。
    だけど、コメ欄にも勘違いしてる奴がいることにびっくりした。
    Posted by at 2009年12月01日 01:10
  58. 蛸の春画は書いてある文字も今のエロマンガを髣髴とさせる内容で面白いよw
    Posted by at 2009年12月01日 01:11
  59. 北斎が欧米に与えた影響というのを
    知らない人が意外と多いんだなと
    びっくりした
    日本では春画がえらく過小評価されてると嘆いてる人がいたなぁ
    北斎の春画とか結構面白みがあるのにもったいない
    北斎は今でいうパラパラ漫画で遊んでたという話から漫画うんぬんの流れになってるのかな
    Posted by at 2009年12月01日 01:11
  60. 少しは邦楽にも興味もってあげてね
    Posted by at 2009年12月01日 01:15
  61. 川瀬巴水さんもおすすめ

    奇才の版画家川瀬 巴水 Kawase Hasui ~a prominent Japanese painter ~
    http://www.youtube.com/watch?v=hTUrrG3JoXc
    Posted by at 2009年12月01日 01:15
  62. ぱんだとらんすれーたーというブログでも日本のオタク文化に対する海外からの反応がみれますよ。個人的にこっちの方がおもしろいです!!毎日更新されてます、是非一度ご覧になってはいかがでしょうか。
    Posted by at 2009年12月01日 01:18
  63. 美しいモノに国境はいらないゼ★

    書籍化、本ーー当にオメデトウござにます♪
    あっちは買いますゼ★

    >>46さん
    言わなきゃバレないですヨ♪全然変な文章じゃないですヨ♪
    Posted by at 2009年12月01日 01:18
  64. 北斎の肉筆画みると、やっぱ過小評価はできんよ
    あの情熱が90近くまで続いて大往生
    ピカソと同じものを感じる

    絵きちがいとか自称してんだよな北斎
    Posted by at 2009年12月01日 01:21
  65. 拝啓

    日本人の感覚的なところに来たのですね。

    究極とは思えますが…もうちょっと雑味のある方があなたらしいかもです。

    無理をして風邪など引かないで下さいませ。

                      かしこ
    Posted by at 2009年12月01日 01:21
  66. 日本 → その分野の大物(or オタク) → 金持ち → 一般人
    って影響を与えていく構図が今も昔も変わらないのが面白いね。

    あと、さらっとジャポニズム調べて見たけど
    ルネッサンスで開花したリアリズム(現実主義)を変革して
    妄想込みの象徴主義や印象派にした大きなキッカケが
    日本の芸術にあったってのが、なんとも日本らしいw

    もしゴッホを日本に連れて来てあげられたら
    外国人和むのスレにあるように「ヒャッホー!」状態になって
    自殺(他殺?)しなかったかもな。
    Posted by at 2009年12月01日 01:22
  67. どうでもいいけど

    >アメリカでは、「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に
    北斎が日本人でただ一人ランクインしてますよ。

    自国の歴史が千年ない国がこのランキング発表してるのに笑ってしまった。
    ないからこそ客観視できるのか。
    Posted by at 2009年12月01日 01:25
  68. 猫ばっかり書いてる人誰だっけ。
    アレ好きなんだが。
    Posted by at 2009年12月01日 01:28
  69. ゴッホと北斎の関連は普通に小中学校で習ったような・・
    Posted by at 2009年12月01日 01:32
  70. ジャポニスム

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9D%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%A0

    http://en.wikipedia.org/wiki/Japonism

    印象派

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B0%E8%B1%A1%E6%B4%BE

    http://en.wikipedia.org/wiki/Impressionism

    ルネサンス

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9

    http://en.wikipedia.org/wiki/Renaissance

    記事の量だけでもあちらがどう思ってるかなんて明白だろ
    ルネッサンスに匹敵する?
    馬鹿も休み休みいえよ
    日本人がジャポニスムの影響に付いて過大評価してるだけだっての

    Posted by at 2009年12月01日 01:36
  71. >>68
    藤田嗣治のことかな?

    北斎が凄いってこともあるが、職人の腕も評価してほしい物だなあ
    今の職人ではとても再現できないそうだし
    Posted by at 2009年12月01日 01:36
  72. フォロワーがなんかつぼったw
    Posted by at 2009年12月01日 01:44
  73. ジャポニズムの影響は間違いなくあった訳でそれだけでも凄いんじゃね?
    まあブームだったみたいだが
    Posted by at 2009年12月01日 01:46
  74. 葛飾北斎は引越魔。
    掃除するくらいなら、散らかったら引っ越せば良いじゃないって人だったらしい。

    あと車も電車も無い江戸時代に7〜80代で絵を描く旅行した事、
    画狂人北斎とか、旅客画狂人卍て画号とか、
    90まで生きて死の直前まで現役画家だったのに、あと10年、百歳で真の絵描になれる〜と残念がって死んだって話がある。

    作家や芸術家によくいる、思い悩む鬱病的な暗さを感じない。
    絵を描くことしか考えない、超・前向き姿勢が、なんだか好き。十分、真の画家だと思う。

    広重の絵も明るくて素敵だけど、半分企業広告のタイアップ画だったらしいってのが、芸術家として残念で。きっと好きじゃないものも、仕事と割り切って書いちゃうタイプ。
    Posted by at 2009年12月01日 01:47
  75. 浮世絵を見ると、永谷園のお茶漬けを思い出すなあ。
    今はもうやってないみたいだけど。

    くしゃくしゃに丸めて瀬戸物の包み紙とかにされてたのが、包み紙の方に注目してしまった感じかな。
    Posted by   at 2009年12月01日 01:52
  76. 江戸時代の高尚な絵画は水墨画だったが、外人にとっては支邦のコピーにしか見えずあまり評価されなかった。
    日本人が外人に見せたいものと外人が好むものは違う。
    Posted by at 2009年12月01日 02:01
  77. 永谷園のお茶漬け・・・。
    小学生の頃、画集を買ってくれないなら、茶漬けは全て永谷園にしてと懇願して、絵のカード手に入れた。
    北斎と写楽と夢二の。

    毎朝、茶漬けを食べたな〜。今も大事に持ってるよ。
    Posted by at 2009年12月01日 02:02
  78. 北斎は肉筆画も本当に凄いよね!
    展覧会で「李白観瀑図」の生を見たときは、
    他の作品は思い出せないぐらい圧倒された。
    Posted by at 2009年12月01日 02:10
  79. 北斎が春画を描くときのペンネームのひとつ

    鉄棒ぬらぬら 先生
    Posted by at 2009年12月01日 02:20
  80. 書籍化おめでとうございます
    ぜひ買わせて頂きます
    Posted by at 2009年12月01日 02:21
  81. ゴッホの絵の中に浮世絵の一部が書かれてる事を知らないのかな?
    ゴッホの手紙という書籍を読めば、日本を理想郷として書いてる。
    版画の浮世絵は量産品ですが、金持ちが書かした肉筆の浮世絵が
    700点ほど、最近になってボストン美術館に現存してるのを
    発見されたとかで、特集を組んで放映されたけど日本には数点だけあるそうです。
    Posted by at 2009年12月01日 02:23
  82. ゴッホや印象派=北斎(浮世絵)の繋がりって学校でなんか習った気がする。選択科目とか世代によって違うのかな?
    で、今の外国にネット等を介して伝播してる日本ブームを第二のジャポニズムとか海外でも言われてるのがなんか面白いよね。
    上でも書かれてるが北斎のエネルギーは凄い、ちょっとエロい爺さんだったみたいだがw最期まで自分が好きなことへ前進し続けたかっこいい爺さんだよなあ。
    Posted by at 2009年12月01日 02:29
  83. 洋泉社「釣りでした。」
    Posted by at 2009年12月01日 02:33
  84. たけしの映画を北野ブルーと評するのは
    「北斎ブルー」に掛けてたのかな。
    Posted by at 2009年12月01日 02:33
  85. 最近海外の反応ブログを書籍化しようと活発だね
    他にも書籍化されるブログがあるようだし

    それにしても発言の著作権とかそういうのって大丈夫なんかね
    殆ど無断で転載してるようなもんだし
    Posted by at 2009年12月01日 02:44
  86. 今の日本アニメ・マンガ人気は第二のジャポニスムだって論じる人もいるね。
    あ、書籍化おめでとうございます!
    Posted by   at 2009年12月01日 02:44
  87. 書籍化本当におめでとうございます。
    買うぞ!

    自分も、北斎が与えた影響を最近知ったばかりで驚いた。
    青の話は勉強になったよ。
    日本人なのに、日本について知らないことばかりだなぁ〜…
    Posted by Posted by at at 2009年12月01日 03:01
  88. 書籍化!?

    おめでとう
    とりあえず買うか、お布施と言うか、今まで楽しんでたし
    Posted by at 2009年12月01日 03:04
  89. 著作権に明確な基準はないらしいが、創作性のない情報では著作権はないそうな。
    申告しないと罰則規定はないし問題ないんじゃないの。
    Posted by at 2009年12月01日 03:06
  90. 俺も買うか
    Posted by at 2009年12月01日 03:33
  91. 書籍化おめ
    Posted by at 2009年12月01日 03:44
  92. 書籍化おめでとうございます
    著作権とか大丈夫ですか?
    Posted by at 2009年12月01日 03:51
  93. どうにかして書籍の宣伝に貢献したいと思ってます。
    日ごろの感謝を込めて
    Posted by at 2009年12月01日 03:53
  94. 他の方もコメントされてますが、
    浮世絵が大衆の娯楽として量産・消費された事は、もっと評価されていいと思うんですよね...

    西洋ルネサンス期の木版画・銅版画も大変素晴らしいのですが、黒一色だし、
    宗教画的なものが多く庶民が喜んで買いそうなものはほとんどありませんし。
    (まあ、私が知らないだけかも知れませんが)

    現代人にとっては当たり前すぎて意識されませんが、
    あのクオリティの絵が大量生産され、人々が「xx先生の新作(新刊)が楽しみだ」
    なんてことを考えていたのは 当時の世界では日本だけだったんじゃないかと。

    当時のヨーロッパの庶民が見たら、やっぱり
    「日本人...あいつらは未来に生きてんな」って思ったのでは。
    Posted by LazyLico at 2009年12月01日 04:22
  95. >中には歌っているものもあり〜

    五木の子守唄は民謡だから元々はアカペラで歌うものだよ
    Posted by at 2009年12月01日 04:31
  96. 書籍化おめでとさん
    Posted by at 2009年12月01日 04:55
  97. ジャポニスムの盛り上がった頃は西洋にそれまでにない構図とか表現方法が斬新に映ったのとエキゾチシズムもあいまったからで、今の外人がそうと知らずに浮世絵をいきなり見てもハァって感じなのが普通だと思う。浮世絵的なものはすでに西洋にも形を変えて普遍してるので。
    それと西洋の価値感にの変動に大きな影響を当時与えたのはジャポニスムだけじゃなくて時期を少しずらしてアフリカ芸術とかも大きな役割を果たしている。特にミニマリズムとか。20世紀はアフリカからの影響のほうがはるかに大きい。
    「日本のだけが」って思い込みたい人もいるんだろうけど事実は違うから。
    Posted by ほるほる鳥 at 2009年12月01日 04:58
  98. >13
    不思議と西洋人に響くみたいなんだよね。
    日本について語った本を読むとよく出てくる。

    >えいちさま
    なにはともあれ書籍化おめっとさんです。
    Posted by at 2009年12月01日 05:00
  99. おめでとうございます。メイドさんがあんまり可愛くないですねw
    安いので買おうと思います。これからも頑張って下さい
    Posted by at 2009年12月01日 05:03
  100. >西洋ルネサンス期の木版画・銅版画も大変素晴らしいのですが、黒一色だし、
    宗教画的なものが多く庶民が喜んで買いそうなものはほとんどありませんし。
    (まあ、私が知らないだけかも知れませんが)

    知らないのになんで断定してるんだろ。バカ?
    Posted by at 2009年12月01日 05:05
  101. 個人的には北斎はポップアートと映像広告の先人という印象かな
    Posted by at 2009年12月01日 05:08
  102. >70
    同じくらいの記事量に見えるんだが
    Posted by at 2009年12月01日 05:17
  103. 書籍化しやすいようにと、アニメネタが減るとしたら悲しいな。
    Posted by at 2009年12月01日 05:34
  104. おお。
    祝・出版  祈念・ランキング3桁超え! はなまるヒャッホー♪


    >ジャポニズム
    つまり何だ・・・・周期的にやって来る 『モテ期』 の様なモノなのか?  
    Posted by at 2009年12月01日 06:00
  105. ウェブページならただで動画付き&リンク付きで読めるのに、なぜ書籍化・・・
    記念で買うのか?
    Posted by at 2009年12月01日 06:27
  106. 江戸時代に浮世絵で貿易商人が大儲けしてたらしいな。
    日本では庶民の小遣いで買えるほど安く、欧州の印象派には立派な絵画としての値で売れたから。
    Posted by あ at 2009年12月01日 06:58
  107. 葛飾北斎と田中久重(万年時計や茶運び人形の製作者)は死ぬ間際に同じ言葉を言ったそうだ
    「あと10年、いや5年あれば本物になれるのに」
    Posted by . at 2009年12月01日 07:03
  108. フランスで「ジャポニズム」って日本特集番組で
    「先祖の世代が浮世絵に心酔し
    祖父の世代は柔道に熱狂した
    そして我らの世代は漫画やアニメに心を奪われ
    子の世代は歌手やファッションに夢中だ
    広い世代では食文化に強い関心を抱いている
    何故我々はこうも日本に惹かれてしまうのか?」と日本特集。
    惹かれるのは仕方がない。
    フランス人の心には日本に興味を抱くジャポニズムが宿っているのだ。と結論付けて終了。
    Posted by at 2009年12月01日 07:19
  109. 北斎は色ボケ変態ジジイという印象かな、杉浦日向子さんの漫画のせいで。
    同時に浮世絵含めて日本画に嵌るきっかけになったが。
    Posted by at 2009年12月01日 07:49
  110. >モネやゴッホといったみんなが大好きな印象派と少し似ている。

    逆だ逆w
    Posted by   at 2009年12月01日 07:55
  111. とりあえず書籍化おめでとうございます!♪

    それにしても本当、もっと教育で日本の伝統を教えて欲しいもんだと改めて思った。
    北斎なんか指折り数えるほどの絵と名前しか知らないよ。
    こんなんだから日本人は海外に行って母国のことを何も語れないと恥をかくんだ。
    Posted by at 2009年12月01日 07:55
  112. 富嶽三十六景なんだから背景に富士山入ってあたりまえだわなw
    北斎と広重か、写楽はやっぱり知名度が無いのかねえ
    Posted by   at 2009年12月01日 08:00
  113. >107
    向上心がすごかったんだろうねえ。
    きっとあと50年生きても同じことを言うんだろうね。
    まだ満足できない。まだまだ上に行ける、って。
    Posted by at 2009年12月01日 08:01
  114. >67
    歴史がないからこそ世界のあらゆるものの妙な格付をしてるでしょう。それはもう必死に。
    どの分野でも常に上位を占めているように、歴史がないゆえのコンプレックスのせいか世界の覇者は我が国である!って、しょっちゅう発表してないと心が穏やかじゃないのでしょう。
    Posted by at 2009年12月01日 08:07
  115. 絵師と彫師・摺り師の分業とか
    浮世絵が多量に刷られる出版物だってことを
    わかってないGAIJINさんが思ったより多いのね
    Posted by at 2009年12月01日 08:10
  116. おどみゃぼんぎ〜りぼ〜んぎり

    なんで子守唄屈指の欝曲をBGMに選んだんだ。日本旋律は明るい歌でも欝っぽいと言われてるけれども、この歌は日本人が聴いても欝になるぞ。
    Posted by at 2009年12月01日 08:13
  117. こういうネタだと面白い

    外人さんたちに緒形拳と樋口可南子の映画みせて感想聞きたいわ。
    Posted by at 2009年12月01日 08:14
  118. 北斎がロンドンで死んだって話はどこから出たんだろう?
    義経はチンギス・ハンになったみたいなおとぎ話を信じちゃったのかな?
    Posted by a at 2009年12月01日 08:15
  119. 「浮世絵」という文字からして、日本のポップカルチャーだったと思うな。

    Posted by サスケ at 2009年12月01日 08:22
  120. 日本レビューの「著者について」でワロタ
    これは自分で書いてるんだろーなー

    俺買うよ
    Posted by at 2009年12月01日 08:24
  121. 浮世絵は何から影響を受けてどう発達したんだろう?
    と思ったが現代のマンガで同じ疑問を持っても
    一家言ばっかりになりそうな。浮世絵じゃあ
    なおさらだ。

    いつ頃から出てきたもんなのかね、この木版画。
    Posted by at 2009年12月01日 08:30
  122. >1のコメがワロタw
    自分が無関心なだけだろう
    ためしに、
    外国人に日本の芸術の事を質問された時になんて答えるつもりなの?
    まさか「日本人は芸術に興味ないのでわかりません」もしくは「日本に芸術家はいません」とでも?
    できれば「自分は芸術に興味ないのでわかりません」って答えてくれ。
    Posted by at 2009年12月01日 08:44
  123. 書籍化おめでとう
    Posted by at 2009年12月01日 08:51
  124. 遠近法とかは、たしか西洋絵画の影響だったと思うし、浮世絵が西洋絵画影響を与えたって単純な図式じゃないでしょ。
    ベースとなってる中国文化をはじめ、日本も海外の技術を取り入れてたし、相互作用で美しい作品が生まれてったって感じじゃないかな。
    Posted by at 2009年12月01日 08:56
  125. 伊藤若冲は伝統画家としても優れてたけど
    百年以上前からすでに
    欧米の現代アートのはるか先を行ってると思う
    Posted by at 2009年12月01日 09:05
  126. 今でも引越しとかで割れ物を箱に詰めるときに、新聞紙でくるんだりするよね。
    昔も同じで、西洋との貿易が行われるようになり、主に漆器などの工芸品を輸出した。
    その際、浮世絵など日本で無用の紙を緩衝材に使った。
    水夫にはゴミと同じだったが、絵に精通する人の目に止まり、浮世絵をもっと持って来いとなった。
    これが浮世絵ブームの発祥だそうです
    Posted by at 2009年12月01日 09:06
  127. まぁあんまりこっちから自慢しちゃうのはカッコわるいし、過剰評価されすぎても落ち着いた後で寒い事になる。

    自然に広まって、当事者サイドの意図も作為もなく自然に広まるものがホンモノだから、ブームが終わっても根底のスタンダードになるには、そういうほうが良い。
    日本人であれ、外国人の一部のマニアの過剰興奮であれ、変に作為的に作るブームや宣伝ほど恥ずかしいものはないから、業界の過剰評価しない冷静な目がある方が、重みがあるのでいい事でもある。
    Posted by   at 2009年12月01日 09:13
  128. 相変わらずこのブログ主は教養がないな。それで本を出しちゃうのか。修正はしっかりしたか?
    Posted by   at 2009年12月01日 09:17
  129. >124
    「浮世絵の影響を受けた」と知ってても、具体的に何がかは皆よく知らない

    当時西洋では写真が登場し、写実という意味で最早「絵」は写真に敵うわけはなく画家が価値を見出せなくなる状況にもあった。
    だから浮世絵に衝撃を受けたそうです。
    写実でなくてもいい!
    ないものがあってもいい!
    あるはずのものがなくてもいい!
    デフォルメや創造性といった芸術性がより発展する機会になったということです
    Posted by at 2009年12月01日 09:19
  130. >>97
    つまり駄目押しが日本だったと。
    Posted by at 2009年12月01日 09:33
  131. 日本が海外で評価されたりすると、「必ず」それは大した事ない!とかって
    必死になって説明に出てくる人がいるのは何故なんだろうw
    「おー、すごいね。」「評価されて嬉しいね」で良いじゃん。
    そこまで否定しなきゃいけない理由は何なの?
    もしかして、歴史が全く無い某半島の人なの?
    Posted by   at 2009年12月01日 09:36
  132. 何度もむせ返るほど笑ってしまうぐらい北斎当人が面白い。絵を鑑賞する機会があったら、その前に一度、人間像が分かる書籍を少し読むことをお勧めしたい。美術館で得られる面白さがかなり変わるよ。
    Posted by at 2009年12月01日 09:42
  133. スレじゃ余り語られてないけど(※欄もか)
    この当時の日本の木版印刷技術はOパーツと言っても良いレベルだったはず。
    今でも木版多色刷りは5〜6色が良いとこなのに
    当時は12色刷りまで可能だったという、世界に誇れる最高技術だよ。
    Posted by at 2009年12月01日 09:42
  134.  雪山を表現するために、山全体を白、山頂を青に塗る発想が凄い。
    Posted by at 2009年12月01日 09:53
  135. >131
    海外で評価されてる事自体は素直に喜んで良いだろうけど
    有頂天にならず客観的に見ることも必要でしょ
    ただ盲目的に自国マンセーする方が、よっぽど某国人みたい
    Posted by at 2009年12月01日 10:03
  136. 西洋人の合理性が西洋の写実主義に
    日本人の精神性が日本の浮世絵に

    なんか感覚的にそういう感じがするね。
    少なくとも西洋の写実主義の手法が当時の
    日本に取り入れられたらこんな絵は出て
    こなかっただろう。
    Posted by at 2009年12月01日 10:05
  137. >「現代の西欧では、浮世絵の西洋画への影響をできる
    >だけ過小評価しようとしますが、」

    日本でも浮世絵や北斎に対する西洋画の影響をできるだけ過小評価しようとしてるんだしどっちもどっち。
    秋田蘭画のように北斎以前に日本では西洋画が大流行したんだよ。北斎はそういう西洋画の技法を大量に取り込んでいる。
    Posted by   at 2009年12月01日 10:09
  138. ポップアートの視点から言っても配色・構図が素晴らしいよな。
    昔の日本人も今の日本人的発想と共通するとろがあるのは面白い
    Posted by at 2009年12月01日 10:28
  139. >秋田蘭画のように北斎以前に日本では西洋画が大流行したんだよ。

    へー、初めて聞いた。で、ググった。なるほど。勉強になった。
    学校教育じゃ、そういう深いところは教えてくれないしね。TVの番組や書籍の特集もわりと上っ面撫でるだけだから、過小評価以前に知らない人多いんじゃない?
    西洋人のジャポニスムへの無知をとやかく言えないという点は同意。
    Posted by at 2009年12月01日 10:43
  140. 書籍化おめでとうございます。
    Posted by at 2009年12月01日 10:51
  141. 北斎その他当時の浮世絵師の肉筆画は現存してる。
    主にボストンミュージアムだけどw

    版画の元絵なわけだが、これがまたすげぇ迫力なんだわ。
    そして、それとほぼ同じ多色刷りの木版技術がまたとんでもねぇんだがな。

    当時の浮世絵師って副業が多くて、本職旗本とかもいる。
    まぁ同人作家の元祖だな。300年前から日本人同じ事やってんだよ
    Posted by at 2009年12月01日 10:53
  142. 化物語だか、なんだかよくわからんアニメを
    やたらプッシュしていたのはそういうことか・・・。

    このブログも結局金か。
    Posted by at 2009年12月01日 11:01
  143. "もしこの本が重刷すれば、両親には打ち明けようとひそかに決心している模様。ぜひみなさんの力で男にしてやってほしい。"
    自宅警備乙。
    Posted by at 2009年12月01日 11:01
  144. 元々、西欧に浮世絵が伝わった経緯が、当時日本が輸出していた陶磁器の包み紙とクッション代わりの丸めた浮世絵ですからね。
    江戸時代では穴の空いた障子の補修とかでも使われてて浮世絵自体の評価はとても低いんですよね。
    言うならば現在の週刊誌や新聞紙レベルかな?
    そういや、日本で浮世絵がもてはやされ始めたのはいつ頃なんだろ?
    Posted by at 2009年12月01日 11:04
  145. >>142
    これはリクもあったし、管理人さんとユザーの利害が一致した特集だったんじゃないかな?
    (まあ、リクがあっても放置された作品も幾つかあるけど・・・)

    管理人さん
    書籍化おめでとうございます。
    どういう形態での書籍かは分かりませんが、記事のみなのかな?記事に書かれたコメント込みなのかな?
    それによっては一悶着ありそうな悪寒が・・・
    Posted by   at 2009年12月01日 11:10
  146. 国芳の方が漫画の原点っぽいw
    誰か動画を作らないかな。
    あと伊藤若沖とかもいいな
    Posted by at 2009年12月01日 11:14
  147. 北斎の絵にはすべて富士山が入ってるって習った記憶あるわー
    自分は広重が好き!毎日新聞とってるけど表にいつも浮世絵が小さく乗ってるので必ずチェックしてるっす!

    管理人さん書籍化おめでとさん☆これからも応援してます!!
    Posted by at 2009年12月01日 11:15
  148. ちょうど写真が実用化されて、画家の仕事がピンチだったわけよ。昇進の記念に写真じゃなくて肖像画を注文してくれてたのが無くなっちゃうわけだからね。
    写実じゃ手間も精度も写真にかなわないわけで、なんか新しいことやんなきゃと思ってたところに、ちょうど日本のいろいろ、美術から工芸からポルノまで流れ込んだわけ。
    これや!これやんけ!と喜んだわけだよ。
    Posted by   at 2009年12月01日 11:18
  149. 書籍化によってネットをあまりしない人にもこのブログの内容を読んでもらえますね
    一ファンとして多くの人にこのブログを読んでほしいと思います
    Posted by at 2009年12月01日 11:20
  150. まあ「鉄棒ぬらぬら」先生だからなw
    今でこそ超一流の芸術家として認められてるけど、
    当時は流行のイラストレーターでありエロ漫画家なわけで。
    現在の漫画家も数百年後には偉大な芸術家の一員かもね。
    Posted by at 2009年12月01日 11:28
  151. 春画も描きまくってたことを教えたらどう反応するんだろうなw
    Posted by at 2009年12月01日 11:37
  152. 「ぜひみなさんの力で男にしてやってほしい」

    お、俺のでよければ・・・orz
    Posted by at 2009年12月01日 11:39
  153. まぁゴッホ等に影響を与えたと言っても、それは単純に作品がよかったと言う事だけではなく、文化差による所が大きいだろうからねぇ。
    むしろ異国の絵画(版画だけど)から新しいインスピレーションを得て、単に模写るだけじゃなくて絵画として重要な方向性を掴めたゴッホ等が凄いという話だと思う。

    日本の側でもっと評価されるべきだと思うのは、庶民に芸術が広まっていたと言う点じゃないかな。
    Posted by _ at 2009年12月01日 11:40
  154. >teomosu ルーマニア 23歳
    >北斎の絵で俺が好きなところは、富士山が偏在することだよ。

    変換ミスだろうけど、omnipresentだから遍在だよ。

    遍在:普遍的の遍、あまねく、いたるところに、
    偏在:不偏不党の偏、かたよって、
    Posted by at 2009年12月01日 11:56
  155. 書籍にはコメント欄も載るのカニ?
    Posted by at 2009年12月01日 12:04
  156. 外人のコメを無断盗用して金稼ぎとは
    朝鮮人みたいな真似をしやがる。
    すこしは矜持ってもんがないのか?>管理人
    Posted by at 2009年12月01日 12:10
  157. ヨーロッパの大衆文化も結構面白いよ(w

    グーデンベルグの活版印刷も、表向き聖書の印刷で普及したとなっているが、
    実際は、エロ本の印刷が大当たりして、広がったらしい。

    北斎の春画もそうだけど、本来大衆文化ってエロと表裏一体ではないのかな?

    つまり、「アグネスくんな」って事。
    Posted by at 2009年12月01日 12:27
  158. >>化物語だか、なんだかよくわからんアニメを
    やたらプッシュしていたのはそういうことか・・・。

    一応、秋アニメ一番のヒットになってるし
    オタ的には取り上げるのはそんなにおかしくないと思うけどね
    最初の巻はBDとDVD版込みで初動3〜4万出たんだっけか
    京アニとかガンダムクラスだぞ。
    Posted by   at 2009年12月01日 13:01
  159. 三十六景は飽きねえんだよ
    卓上カレンダーずっと使っている
    Posted by at 2009年12月01日 13:25
  160. ちなみに三十六景は某所に高解像度版が裏も含めて全部落ちてる
    Posted by at 2009年12月01日 13:28
  161. ヨーロッパにおけるジャポニズムは、義務教育課程の歴史や美術で習うはずだよ。
    それに大学に進んで少し本を読めば、色々それについて書いてるものも多い。
    単に管理人が忘れているかたまたま知らなかっただけだと思う。
    Posted by at 2009年12月01日 13:45
  162. >>108
    >子の世代は歌手やファッションに夢中だ

    日本のファッションデザイナーは、数十年前からフランスで
    超評価されてる人が何人もいますよー。
    もう神様扱いに近い状態らしい。
    「居心地が良過ぎるから先生帰って来ないのよー」
    って、某有名ブランドで働いてる友達が愚痴ってたw
    Posted by at 2009年12月01日 14:03
  163. >>68、>>71

    カワナベキョウサイでしょ
    Posted by at 2009年12月01日 14:18
  164. 子供が書いた絵のようだというコメントに
    日本人らしきヤツが必死に「修正」の返信を
    書き込んでたな。
    (「子供が書いた絵のよう」という感想は)
    それはそれで北斎の個性を引き出した感想で
    他人が相手の感性を否定したり、揶揄する
    のは間違ってると思うよ。
    ほめ言葉だと解釈すればいいだけのことなの
    に。
    そもそも北斎を最初に評価したのは日本人では
    なかったということをこの日本人らしきヤツは
    知っているのだろうか?
    Posted by at 2009年12月01日 14:30
  165. この頃はちょうど西洋絵画がダイナミックに変化するころで

    大航海時代
    新しい顔料の発見
    絵の具のチューブを発明
    屋外での製作
    印象派の芽生え

    という製作自体の変化と共に
    海外から新しい美(日本画など)が続々と流入してきて
    画家が一番輝いていたかもしれない時代
    Posted by at 2009年12月01日 14:37
  166. >>70
    ウィキペディアの記事の分量で測ろうとするアホらしさはおくとして、
    基本的なことがわかってない。
    ヨーロッパの美術は15,6世紀のルネッサンス以降、
    近代まで本質的な違いはない。
    ところが19世紀にいたって印象派という美術界の革命が起こる。
    そしてその印象派の起爆剤になったのがジャポニスムだ。
    これは世界中どこの大学でも教わる美術史の常識といえる。だからジャポニスムがルネサンスに匹敵するというのは(表現を簡略しすぎとはいえ)誇張のない事実だ。
    Posted by at 2009年12月01日 14:51
  167. 影響を与えただのなんだのは偉そうであんまり好きじゃないけど、
    先人の偉業を教えないのは日本の教育がそういう方向なせい
    日本の教育を決めてるいわゆる日教組ってのが反日団体だから
    とことん日本の良いところを隠して悪いところだけを教えてる
    Posted by at 2009年12月01日 14:57
  168. フツーの外国人ってのに疑問を感じたが、そういうところをチョイスしたのかな。ついでにかの国関連発言も削除だろうな。
    本で確認すっか。
    Posted by at 2009年12月01日 15:08
  169. なんか、こないだの英語のはなしといい、今回のジャポニズムといい、管理人さんはどういう学校教育を受けたのか心配になるよ。
    まあ、いい大人が学校で教えてくれなかったと言ったところで言い訳にもならないが。

    ジャポニズムは一頃テレビの教養番組の格好のオ○ニーネタだったが、そういえば最近あまりないかも。マンガをはじめとするクールジャパンにとってかわられたのか。
    Posted by at 2009年12月01日 15:18
  170. 日教組に加入してるのは教員のごく一部だという事実を忘れてないか?
    Posted by at 2009年12月01日 15:21
  171. 影響を与えるってのが偉そうだって感性は何だろ?上下関係だと思うわけか?日教組顔負けのサヨクだな
    Posted by at 2009年12月01日 15:25
  172. 北斎漫画より鳥獣人物戯画絵巻とかの平安絵巻の方が漫画に近い気がする。
    Posted by at 2009年12月01日 15:42
  173. 書籍化オメおめ。
    おそらく献本が送られてくるのは、発売一週間前頃。見本本とかはないからねw
    ゲラでの赤入れ終わったら、あとは編集側もほぼ印刷所まかせw
    Posted by at 2009年12月01日 15:45
  174. 山下清はどんな評価か気になる
    Posted by at 2009年12月01日 16:28
  175. マンガを「コマ漫画」として考えるなら、コマで区切るマンガのルーツは、海外の新聞とかなんだよね。
    それが日本で独自の進化をしていって、戦後になって手塚以降のストーリーマンガにつながっていく。

    浮世絵はむしろ線画で描くイラストのルーツと言うべきかと思う。
    Posted by 。 at 2009年12月01日 16:29
  176. オーストラリア人の「子供が書いたような絵」ってコメントはすごいな。
    浮世絵っつーとあれだ、永谷園のお茶漬けに入ってたカード。
    世界の名画と一緒に北斎や広重の浮世絵も混じってたなあ。
    集めるの楽しかったけど今じゃもうやってないんだね。
    20枚集めて浮世絵のセットをもらったけどいつの間にかどこかへ行ってしまった。
    Posted by at 2009年12月01日 16:49
  177. 西欧の美術界では古くから、北斎・広重・歌麿ら絵師の一人一人に学会が催されていて、各人が尊重されてるよ。一方、日本国内では浮世絵として全部ひとまとめに学会が取り扱うような、ぞんざいさだった。下賤な絵っていう認識だったのが欧米の高評価が逆輸入されたんだ。
    だから、一概に「西欧の美術界は心が狭い」とは言えないし、むしろ日本の美術界の方が偏狭だったともいえる。

    どんな感想を持つのも個人の自由だけど「子供が描いた絵のよう」てのは、あれだけ多くの枚数を見た上で北斎を評するには、不適切だろな。全編共通して技巧的/作為的な構成美があることに気づいてないんだから。赤富士1枚見ただけで「子供みたい」て言うんなら、まだ分かるけどね。
    子供の絵の天才性に例えて褒められる絵というのは、現代美術以降のもの=画家の技術的な生理に流れることなく、絵画史の束縛を受けない感性で観察or描かれた「無作為な境地」の表現を「意識した」絵。
    デザイン性/空間構成美に意図的・技巧的な北斎とは全く別物だよ。
    Posted by at 2009年12月01日 16:49
  178. 北斎といえばやっぱあの波の一瞬を書いたところがすごいと思うわ
    写真をみて書いたなら分かるが当時そんなものはないしな
    Posted by at 2009年12月01日 16:53
  179. 写楽のこと気にしてた米あったけど、写楽も海外の高評価が逆輸入された1人だよー。優れた肖像画家、に近い認識らしいです。
    手、衣服のデッサンがイビツで大きさのバランスがオカシイなど技術的には下手で、歌舞伎役者のブロマイドとして映えないし、存命中からさほど人気の無い絵師だったらしいけど。
    モデルの人物像を、西洋人にも伝えるほど異様に匂い立たせるような濃いぃ表現が、ブロマイド(消費財)としてはウケなくても、肖像画(美術)としてウケたっぽいです。
    Posted by at 2009年12月01日 17:10
  180. ルネサンスに匹敵は言いすぎだろうが、ジャポニズムはヨーロッパの美術学校なら
    普通に教わることなんだが。印象派の理念を支える描写をしていた一つなんだからな。
    Posted by at 2009年12月01日 17:14
  181. あの頃の日本を見てみたいよ。

    徳川の独裁だけどきっと、いまよりも素晴らしかったんじゃないかな。とおもってしまう。

    天皇は片身が狭かったかもしれないけど。
    Posted by at 2009年12月01日 17:23
  182. 実は前の記事はほとんど流し読みだったので※欄で「書籍化おめ」とか書いてる人見て「?」な状態だったのですが…

    マジかあああああああああああ!書籍化おめえええええええええ!

    そして葛飾北斎って漫画的に言えば手塚治虫みたいな存在なんでしょうか?
    それとも大友克洋か鳥山明?

    っというか漫画で比較するのはおかしいですかね
    Posted by at 2009年12月01日 17:29
  183. >>180
    ルネサンスとか詳しい事は知らないんだけど、

    ゴッホの代表的な絵の一つに背景に日本の着物が描かれている絵があるよね。
    あんなのを見ると当時の日本すげぇーとおもってしまうよ。

    まぁ、ゴッホ自身はなくなってから売れた人だけど、それ以外のヨーロッパの名のある画家たちの間でもジャポニズムの少なからず影響はあったと聞いた事あるよ。
    Posted by at 2009年12月01日 17:31
  184. >>70
    >>166
    70はたぶん、「ジャポニスム」という言葉自体が、具体的に何を指しているのか理解していないんじゃない?
    あんまりにもザックリと広い意味を含んだ言葉だし。「日本趣味」とか日本の絵ヲタが多かったぐらいな認識かと。
    Posted by at 2009年12月01日 17:34
  185. 俺も言い忘れが

    管理人さん、書籍化オメ!

    ここでの未発表ものもあるのかな?
    そうじゃないと、商品価値としては厳しそうだしあるよね。

    それなら、欲しいかも。

    Posted by at 2009年12月01日 17:36
  186. 北斎より以前から、日本人には漫画的な感性はあったよ。絵巻なんてコマ割りがないだけで、右から左へストーリーが展開していくし。屏風にも、金泥の雲がコマ割りとして機能してストーリー展開させてるようなのあるし。、
    絵師の名前は忘れたけど、どこぞのお殿様に「お前の絵をたっぷり見たいから」てムチャに横長な紙を渡されたヤツがいて、右端に弓を/左端に矢の刺さったマトを書いて/間に横1本の線をスーッと書いて渡したアナーキーなのがいたらしい。
    物の運動を線で表すマンガ的感性は日本独特の物。広重が雨を縦線で表してたのも西洋人には驚きだったらしい。水は透明で見えないもので、絵に描くなんて発想は馴染みがなかったから。
    Posted by at 2009年12月01日 17:48
  187. 浮世絵って当時は商店がお得意さんにチラシっぽく配ったりとかすんごくお安くて飽きたら捨てる程度のもんだったんだよ。
    芸術が金持ちのものだった同時代の欧米と庶民が芸術と日常的に接していた江戸時代のギャップを考えたらそれもすごいと、中学のとき美術の先生に習った。
    Posted by at 2009年12月01日 17:48
  188. 俺にはまだ良さが分からない
    大多数の日本人が薄っぺらい理由は文化に触れないことだろうな
    Posted by at 2009年12月01日 18:09
  189. 個人的に著作権やプライバシーの問題があるし、書籍化にはあまり喜べませんね。

    今の日本の状態をみると、悦に入ったままだとやばい気がするし
    たまにストッパーしてくれる人が居たほうが丁度良いのかもしれない
    Posted by at 2009年12月01日 18:22
  190. 見る側が思わず「対象を動かしたくなる」って言う感じがする絵だね。
    その辺が現代の漫画とかに通じるのかなあとか思う。
    Posted by at 2009年12月01日 18:43
  191. >>131
    誇張されて表現されてる場合もあるからさ
    朝鮮人みたいなメンタリティの人っているでしょ
    Posted by at 2009年12月01日 18:53
  192. 茶碗を輸出する時の梱包材に浮世絵が良く使われてたのよ。
    それがフランスで大人気になったのね。
    それを見た画家が構図や色使い等に影響されたんですよ。
    ヨーロッパの絵とはまったく違うからね。
    浮世絵私は大好きです。
    ちなみに茶碗はカフェオレボールとしてフランスで使われてました。
    Posted by at 2009年12月01日 19:16
  193. ここの存在を知らない外人のコメントを了承なく書籍化とかしていいものなんだろうか?
    Posted by at 2009年12月01日 19:39
  194. >水は透明で見えないもので、絵に描くなんて発想は馴染みがなかったから
    これはちょと違うんじゃ?
    雨を描くという発想はあったけど、「線で表現する」という描き方になじみがなかったんでしょう
    線で表現することによって、雨粒が落ちる間の「時間」までも絵の中に描いている事に驚いたはず。
    Posted by at 2009年12月01日 19:39
  195. >>18
    今で言う同人、漫画家みたいなもんだからなあ
    Posted by at 2009年12月01日 20:09
  196. 俺は浮世絵よりも琳派とかの絵のほうがが好きだな
    浮世絵なら鈴木春信が好き
    Posted by at 2009年12月01日 20:15
  197. >>193
    元ネタURL非記述
    ハンドルネームなし
    翻訳することによる2次創作的乖離
    倫理性は別にして具体的な痛手を負うことは回避できそうに思う
    Posted by at 2009年12月01日 20:28
  198. 今見てもカッコイイ絵だよなぁすげえ。
    今回の記事、とっても面白かったよ。

    Posted by    at 2009年12月01日 20:42
  199. ゴッホやモネやロートレック、ガレ、ゴーギャン、ホイッスラーにクリムト、
    アンソール、ビアズリー、ラッカム、etc
    印象派から象徴主義、ラファエル前派、分離派、キュビズムあたりまで、
    けっこう浮世絵の影響は強いよ。
    西洋絵画が古典主義から近代絵画へブレイクスルーするための、
    呼び水の一つにはなったと思うよ。

    ホイッスラー「ノクターン」
    http://t-jikkosan.img.jugem.jp/20090801_494786.jpg
    Posted by at 2009年12月01日 20:43
  200. 50年後には鳥山明の原画が
    億で取引されてるかもしれない。
    Posted by at 2009年12月01日 21:14
  201. 悲しいことに日本人は自国の歴史や文化を知らなすぎる。日本の伝統工芸なんかはもっと見直されるべきだ。今は(日本ではもう作っていない)原材料を中国産に頼っていたりする現実はもっと知られるべき。
    Posted by   at 2009年12月01日 21:28
  202. 五木の子守歌はジンシン倭乱でイルボンに連れていかれた
    韓国人が作った歌ニダ
    Posted by   at 2009年12月01日 21:34
  203. ジョークでも韓国ネタは止めといた方がいい。後で変なのがやってくるから
    Posted by at 2009年12月01日 21:57
  204. やっぱ、海外の反応はこういうのよりサブカルのほうが面白いな。日本人の狂気についていけないドン引きぶりが面白いわけだよ。
    あと食いもの系。
    寿司、天ぷら、刺身はもうあっちこちでやってるから、スッポンあたりどうだろ。
    NHKの番組じゃドン引きだったな。
    Posted by   at 2009年12月01日 22:11
  205. 関連動画で侍の絵のバックでアリランが流れてるヤツがあって、一気に萎えた
    Posted by at 2009年12月01日 22:14
  206. 北斎大好きだよ〜
    学生の頃、北斎の絵を筆で模写してみたけど
    とんでもなく難しかった。
    デッサンを支える観察力、デフォルメの力強さ、アイデア、構成力、それを絵にする技量、全てが天才的だと思う。
    Posted by at 2009年12月01日 22:27
  207. 鉄棒ぬらぬらの春画を見るに、日本は芸術に関する考え方が
    根本的に西洋とは違うってのがわかるな。

    神聖で侵すべからざるものではなく、ズリネタに使ってもよい。
    高い完成度を持ちつつ、泥臭い庶民の文化であり続けるから素晴らしいんだと思う
    Posted by at 2009年12月01日 22:31
  208. 第二千年紀(1001a.d.〜2000a.d.)を代表する100人を選ぶ、ってアメリカの企画で日本人で唯一入ったのが北斎。欧米の美術学校で美術史において最重要視されている人物がレオナルドと北斎。
    Posted by at 2009年12月01日 22:34
  209. >ズリネタに使ってもよい。
    西洋でも貴族が画家に絵や彫刻を発注してた頃は、こんな感じだったみたいだよね
    萌え心満載かつハイクオリティ。
    Posted by at 2009年12月01日 22:48
  210. >>39
    ゴッホは日本来てビックリ?

    ゴッホは死ぬまで日本に来る夢は叶わなかったはずだが・・・
    Posted by at 2009年12月01日 23:01
  211. >39
    ポラロイドじゃなくてブロマイドですよね?
    Posted by at 2009年12月01日 23:02
  212. 北斎には諸国の瀧や橋を描いた連作もある。あと絵を描くのにコンパス使用したり、作中に天使入れこんだりと最晩年まで新しいものを貪欲に吸収しようとしたようです。ジャポニズムについて学校で習わなかったとかいう受身でなく、自分から本読んだり調べたりしてアンテナ張ればいいと思うんですけど。
     
    Posted by ほこ at 2009年12月01日 23:13
  213. >>39
    中学生が書いた文章みたいだなw
    なんかいいこと書こうとしてるんだけど
    上から目線で腹立つ感じがする
    知ったかぶりもヒドイな

    まぁそれは置いといて
    ゴッホって北斎の絵は版画じゃなくて
    筆で書いた絵だと死ぬまで思ってたらしいね
    Posted by at 2009年12月01日 23:15
  214. ゴッホが広重の絵を模写したってのは美術の教科書に載っていた。
    確か高校の世界史の教科書にもジャポニズムについて載ってたな。
    知らない人は単に美術について興味ないんだろう。

    ゴッホのひまわりを生で見たときは感動したなぁ。
    Posted by at 2009年12月01日 23:35
  215. 西洋の人物画で肖像画/ポートレートがスタンダードだった時代に、浮世絵がやってきて、トドメに北斎漫画がやってきた衝撃って大きいかったんじゃないかね?
    芸術画にわざわざ書くほどのものでは無かった、たあいない日常の所作・肉体etcにも、切り取って描くに値する美しさがある、と提示したワケだから。実際、浮世絵流入から印象派にかけて、西洋人物画が切り取って描く場面は大きく変化していってる。
    あと、富士山みたいに山それ一つをモチーフに描く西洋風景画が目立ってきたのもこの時代で、それまでは全景を描いたものがスタンダード。ちなみに服飾デザインでは、花や鳥獣を抽象デザイン化せずに直でモチーフとして描きこむものが出てきた。これには着物の影響が大きい。

    ジャポニスムがルネッサンスに匹敵ウンヌンていうのは、西洋画壇の描く視点・意識を変容させたという点を指しているんでしょう。

    ただし、印象派より1世紀近く前に浮世絵は既に西洋に上陸していたんだけど、その後百年近く脚光を浴びることは無かった。つまり西洋画壇に新しい意識が台頭し熟成するまでは浮世絵はさほど必要とされてなかった。
    影響力は大きかっただろうけど、ジャポニスムが印象派を生んだというものではない。(そういう尊大な勘違いを押し売りするヒトが実際にいる)
    印象派に至る西洋画壇の意識変容/成長を促す糧となった、一役買ったってのが正確でしょう。浮世絵の影響がゼロだったら、印象派は多少なりとも色あせた、刺激の薄まったものになってしまったことでしょう。
    Posted by at 2009年12月01日 23:38
  216. Posted by at 2009年12月01日 23:45
  217. 本はなるべく書店で買う事にしてるんですが…
    amazonで予約しちゃいました。
    個人的には縦書きか横書きかが一番気になります。
    Posted by at 2009年12月01日 23:47
  218. >>176
    一応指摘しておくけど、そのコメント書いた人は
    欧州の中央に位置するドイツ人の国の人だよ。
    南半球にある大陸とは違いますよ。
    Posted by at 2009年12月01日 23:49
  219. ジャポニスムと同じ様に、日本の作家も西洋画に触れて意識改革が起きたのにはあんま触れられないよね。
    Posted by at 2009年12月02日 00:17
  220. >100
    何を突っ掛かってるのか知れんが一般論としては事実だしそれが欧と日の最大の違い
    欧はほらムチとかサーカスとかパンとか言うでしょ上の人間が文化を作って楽しんでたまにそれを下の人間へ、のパターン
    日は下の者が作った文化を上の者が評価するし面白がるあの時代に大衆文化が確立してたのは日だけだよ
    Posted by at 2009年12月02日 00:25
  221. >100
    何を突っ掛かってるのか知れんが一般論としては事実だしそれが欧と日の最大の違い
    欧はほらムチとかサーカスとかパンとか言うでしょ上の人間が文化を作って楽しむ、でたまにそれを下の人間へ、のパターン
    日は下の者が作った文化を上の者が評価するし面白がる。あの時代に大衆文化が確立してたのは日だけだよ
    Posted by at 2009年12月02日 00:27
  222. 北斎自身も西洋の遠近法取り入れたりしてたはず
    Posted by at 2009年12月02日 00:28
  223. おめでとう!だが、これコメント主から訴えられたらアウトだろ
    特に見つけたアメリカ人あたりが金要求しそうだ
    まぁ勿論、全サイト主から著作の許可取ってから発売してるんだろうがね
    まぁ売れすぎてベストセラーにならなければ大丈夫とは思うがw
    Posted by at 2009年12月02日 00:46
  224. 春画見たときの衝撃は半端なかったなぁ…
    「触手モンかよ!!!」と…むっかしからあったんだね……
    Posted by at 2009年12月02日 01:32
  225. >>141
    >北斎その他当時の浮世絵師の肉筆画は現存してる。

    小布施に北斎の肉筆画を集めた美術館があるよ。
    やっぱり、実際の北斎の線はすごい。ただもんじゃない。

    >>144
    >そういや、日本で浮世絵がもてはやされ始めたのはいつ頃なんだろ?

    日本でアートとして認識されはじめたのはいつか?…という意味だよね?
    岡倉天心が嚆矢だと思うけど、彼はフェノロサの薫陶を受けたわけで。

    で、伊藤若冲は、江戸時代は人気あったのに、天心に代表される明治日本
    の美術アカデミズムの低評価のおかげで忘れ去られた感じになった。
    近年の再評価は、まさしくジョー・プライスのおかげ。
    (悔しいけどプライスのコレクションは、若冲だけじゃなく、抱一や蘆雪
    など、本当にすごい)

    自国の文化も外からの評価に左右され続けているのが、なんつーかね。
    このwebも、まさしくそんな精神性の現れだろうし(苦笑
    Posted by at 2009年12月02日 01:34
  226. 昔紀伊国屋でやってた浮世絵フェア…化学着色一切なし、当時の染料つかって老年の刷り師さん、彫り師さんが一枚一枚丹念に仕上げた作品があった…あの時分割払いしてでも買っときゃよかったなぁ…職人さんが高齢化してるからここまでの作品はむずかしいって言ってた。販売員のおっちゃんがめっちゃ浮世絵の素晴らしさを目きらきらさせながら興奮気味な語ってて商売上の理由だけじゃなくて浮世絵好きなんだろうなぁと思ったもんだ。
    触った人ならわかるけどすごいよ。「すかし彫り」だっけ?ちょっと立体的になってて波を表現してるんだよ。
    Posted by at 2009年12月02日 01:41
  227. >>225

    確かに、当時浮世絵は、包装紙なみの価値だったそうだしね‥^^:


    残念ながら、日本の大衆はセンスがないんだよ。
    現代も古都を壊したりしいるしさ。

    素晴らしい芸術家は育つ国だけど
    美徳感覚が鈍い国民w それが日本

    日本の都市計画なんてまさにそうだよね。
    幹線道路沿いは高層ビルが建ぺい率があがったりしているから、でこぼこの汚い都市になるんだよね。
    Posted by at 2009年12月02日 01:42
  228. >>70
    >>166
    >>184
    たぶん70は、ルネサンスで美術だけじゃなく、文学とか総体的な現象をさしてるんじゃないかと。ジャポニスムは主に絵画に影響与えたんでしょう。
    Posted by at 2009年12月02日 02:15
  229. >>228
    wikipediaに頼っているやつだぞw
    知識があるとも思えないw
    Posted by at 2009年12月02日 02:32
  230. Posted by at 2009年12月02日 02:36
  231. >>210 .211. 213
    間違い&不愉快にさしてしまって、ごめんなさい………m(_ _)m
    これから気を付けます。本当にごめんなさい。
    Posted by at 2009年12月02日 02:44
  232. 画狂老人卍
    ↑これが北斎がエロ絵を描くときに使ったペンネームらしい…
    どこのエロ漫画家だよw
    Posted by at 2009年12月02日 02:57
  233. >>225

    なに知ったか言ってんの?
    若冲の近年の評価は辻惟雄のおかげだろうが
    奇想の系譜を知らんのか
    プライスはただコレクションしてただけだろ

    それと海外で初めて評価されたみたいな書き方してる人が多いけど
    日本の大衆に評価されたからこそ何版も再販されるくらい売れたんだぞ
    まず流行らせたのは日本人だという前提をもて
    若冲だって一世風靡した後一度廃れたけど
    そんなの日本に限らずどこの国でもでもおきてることなんだよ
    芸術にも流行り廃りはある
    アールヌーボーなんかいい例だなあっという間に廃れてアールデコに取って代われて誰も見向きもしなくなったけど
    現代ではちゃんと再評価されて美術業界で取引されてる
    ミュシャのポスターとか浮世絵のように大量消費されてたものが再評価されてるところも似てる
    Posted by at 2009年12月02日 03:09
  234. >>227
    お前江戸時代や明治時代の日本の町並み写真で見たことあるか?
    規格もそろって規制もある美しい町並みだった
    こんな風になったのは戦後だよ
    戦争に負けて食うや食わずで
    まず国を立て直すのが大前提で
    美観を気にかけてる暇のない時代が続いたんだ
    最近やっと余裕が出てきてお前みたいにいちゃもんつけるヤツが出てきたのは
    まあ、考えようによってはいいことなんだろうな
    Posted by at 2009年12月02日 03:19
  235. 現代で言う所アニメ絵みたいなもんなのかな
    簡単そうに見えて意外とマネできないんだよな
    そこそこ世界から注目される一方で浮世絵もアニメ絵も日本人自身は軽視する
    まったく日本人ってやつは何がしたいやら
    Posted by at 2009年12月02日 03:35
  236. >>235
    国立メディアセンターは浮世絵の失敗を反省して収蔵を主眼にしてたのに
    国立漫画喫茶とかいう恣意的なバッシングで潰されちゃったね
    それを「税金の無駄遣いカットよくやった!」と喝采する国民が選んだ政治家にさ
    Posted by at 2009年12月02日 05:05
  237. このブログで新房アニメの話が出てきてないのに絶望した!

    ひだまり富士山のように直接浮世絵を使っているってのもそうだけど
    何と言っても構図とか色使いそれから静止画をじっくり見せる工夫が
    浮世絵や黄表紙に影響を受けてる・意識してるのは良く分かるよ


    北斎豆知識
    実は北斎は幕府の隠密だった(真実度65%)
    Posted by at 2009年12月02日 05:12
  238. >このブログで新房アニメの話が出てきてないのに絶望した!

    化物語の反応を毎回やってたわけなんだが
    Posted by at 2009年12月02日 05:32
  239. 予約しました。
    Posted by at 2009年12月02日 06:03
  240. >>164
    >ほめ言葉だと解釈すればいいだけのことなのに。
    「良い絵だとは思う『が』、『欧州の絵画に比べると』」だから「子供が描いたようだ」は褒め言葉として言ってるわけじゃないだろ。
    Posted by at 2009年12月02日 06:04
  241. 俺も予約した。
    Posted by at 2009年12月02日 08:04
  242. この話題と関係無いけど

    やっぱりこのブログに24時間365日張り付いてアンチやってるキチガイは皆さんの予想どうり某国の極右みたいね
    某掲示板に発狂勘違いスレを見つけたんだが、それ見て確信したわ

    1…排他的で民族主義
    2…海外での日本や日本人に対する良評価を見るたびに自我崩壊を起こし発狂
    3…なぜか日本を差し置いて中国人の嫌いな国ナンバーワンに選ばれた(笑)あの国の人


    とりあえずアンチ活動はわざわざこのコメント欄でやらずに、ずっと某掲示板でやってほしいとは思うね
    Posted by at 2009年12月02日 08:09
  243. 書籍化したら売れるだろうな
    日本人って海外の反応好きなイメージあるし
    Posted by at 2009年12月02日 08:27
  244. 広重が混ざっているのはまるでクイズみたいだな。間違いはどれでしょう的な。
    このブログ好きだけどPCは目が辛かったので書籍化はありがたい。
    Posted by at 2009年12月02日 10:09
  245. 浮世絵興味ないとか知らなかったという人で猫好きの人は歌川国芳を見てみて。
    これでもかってくらい猫の絵があるよ。
    国芳の弟子曰く師匠は懐に猫抱いて絵描いてたって。ぬこ好き仲間なのさ。
    Posted by at 2009年12月02日 10:13
  246. 外国の有名ではない美術館回るのが好きだが、大抵日本コーナーがあるんだよ。
    で、そこには大抵仏像、屏風、そして浮世絵がケースに入れられて手にとって見れるようになっている。
    この展示法は何度かみたから浮世絵は額に飾る物ではなくてちらしのように見るものという認識が定着しているようだ。

    他のアジアの美術品はまとめてアジアなのに、日本だけは別コーナーなのもいつも少しだけ不思議。
    それについて質問するとジャポニズムについて熱く語られる事になる。
    Posted by   at 2009年12月02日 10:40
  247. >>※245
    国芳はいいよな〜
    北斎とか広重に対するコメントばかりで寂しかったよ
    水滸伝とか妖怪絵とかの一枚絵としての迫力は明らかに現在日本の漫画やイラストの原点だと思う
    猫絵多いし
    Posted by at 2009年12月02日 11:45
  248. おお、書籍化ですか!
    ずっとブログみてますけど(きっかけはなんだったかなー?忘れたw)、
    管理人様を「男」にして家族にヲタであることをカミングアウトさせるためにもw、内容がかぶっていようと必ず購入しますよ。

    ともあれ、おめでとうございます。
    これからますます寒さが増してきますが、お体をご自愛しつつ、更新の方、宜しくお願いします。
    Posted by やたがらす at 2009年12月02日 12:13
  249. 北斎はその映画化で女優が脱ぎまくってた印象しかない…

    やあ、おめでとう。書籍化ってこれまで此処で通訳したものをひとまとめにするってこと?
    坂井さんのamazonレビューを通訳した回もちゃんと載ってるのかな?
    あの回は海外反応が自分にとっては余りにも意外で感動した。
    自身もあの通訳がきっかけで初めてその本を買い、もう何十回と読んだ。
    実際に出版されたら必ず購入させて貰うよ。
    Posted by ノシ at 2009年12月02日 12:19
  250. 西洋画を研究してた北斎の絵が西洋の画家に影響を与えた流れは
    今の日本漫画と海外のアーティストの流れに通じる物があるな
    Posted by at 2009年12月02日 14:39
  251. “大阪ハイタッチエスカレーター”
    面白いです(^.^)
    Posted by at 2009年12月02日 16:20
  252. なんか変なのが湧いてる・・・
    本文の人はまだしも、※で文句いうなら書き込まなきゃいいのに・・・

     そこまで言うからには該当ログを御自身がUPした証拠を確保されてるんだとおもいますが・・・普通の人はそんな事はしませんわな ハッハッハッハッハ

    *密林嫌いなので、書店で購入させていただきます^^v
    Posted by at 2009年12月02日 18:32
  253. 書籍化おめでと〜

    しかし、今回の記事みたいなのはおもしろいね!
    正直アニメは全然見ないから反応載せられてもさっぱりワカランw
    Posted by at 2009年12月02日 19:18
  254. 同じく書籍化おめでと〜


    北斎のお墓は浅草にあるんだよー。かっこいいねえ。
    Posted by at 2009年12月02日 21:33
  255. んー綺麗だ
    Posted by at 2009年12月02日 23:22
  256. 大衆娯楽がその時代の人間からの芸術的な評価が低いのは当然だろうね。
    受け手にとっては美術品じゃなくて大量生産の商品なんだから。
    Posted by at 2009年12月02日 23:45
  257. フランスの美術館に行って浮世絵の影響を受けたって書いてある作品が多くあって驚いたな。
    皆さんも行く機会があったら見て下さい。
    Posted by at 2009年12月03日 00:27
  258. 書籍化おめでとうございます。
    購入予定です。

    思うのですが、なり済ましを見破るには編集者に直接電話すれば良いと思うのですが?
    フッタに住所、TELとか書いてなかったんですか?
    うちの会社にもメアドだけの取引依頼のメールとか来ますけどねえ。リアルで会ったり電話したりするのが確実だと思います。
    Posted by hiro4 at 2009年12月03日 01:05
  259. >>233
    辻惟雄は勿論知ってる。「奇想の系譜」も読んでる。といっても、かなり
    昔なんでたいして覚えちゃいないけど、美術愛好家の若冲再評価に繋がっ
    たのは事実でしょう。

    でも、マイナーな存在に焦点を当てる人は何時だっているし、「奇想〜」
    出版後の、その手の好事家の関心はおおむね蕭白>若冲だったよね。
    だから、その流れだけでは、相国寺や金刀比羅宮に大行列といった昨今の
    異様な若冲ブームを説明できない。

    美術ファンだけではなく一般にも若冲が知られた最大の要因は、やはり
    NHKの番組だし、その中で、若冲に心酔するプライスがとりわけ印象的
    だったのも間違いないと思う。だから、「プライスはただコレクション
    してただけ」というのはそれこそ暴論だよ。

    いつでもどこでも流行り廃りはあるという主旨そのものはすごく同意する
    し、外の評価に影響されるのも日本に限ったことでは多分ないだろうけど、
    日本の印象を聞きたがるのが日本人の特徴とも言われるし、外国人にほめ
    られると舞い上がりやすい民族とは言えるんじゃないかな。
    Posted by at 2009年12月03日 01:12
  260.  二年前に中学に通っていた者ですが、
     西洋の画家が浮世絵に刺激を受けたというのは美術の教科書にも歴史の資料集にも載ってましたよ。
     有名なことなんだと思っていたのですが。 
    Posted by at 2009年12月03日 11:46
  261. 北斎は作画に打ち込む生き様がかっこいいね。
    肉筆画も迫力あるし天使の絵も金太郎みたいでかわいい。

    当時浮世絵の手刷りで何十版という技術もすばらしい。
    自分は年賀状2版でズレズレだったよ…
    Posted by at 2009年12月03日 13:44
  262. 俺は北斎漫画の相撲のアクションの分解図に
    感動した。一瞬一瞬の観察力が凄い。
    切り取ってパラパラやったら上手く動くん
    じゃないだろうか。
    アニメーションの概念を掴んでいたのかも
    しれないな。
    Posted by   at 2009年12月03日 17:13
  263. わしらの世代は、永谷園のお茶漬けで浮世絵を学んだもんじゃよ
    Posted by at 2009年12月04日 11:25
  264. 浮世絵のような俗の絵も良いけど私はどちらかというと建築と一体になった空間芸術の要素がある障壁画や天井画や杉戸絵の方が好きだ
    Posted by   at 2009年12月05日 00:21

  265. 北斎が主人公のマンガ「百日紅(さるすべり)」オススメ。
    時代劇じゃない、『現代だった頃の』江戸の空気が、温度や匂いまで伝わってきます。考え型や言葉遣いを現代人風にしたりせず、当時の言葉や考え方のままで。個人的に三本の指に入る漫画の一つ。
    Posted by at 2009年12月05日 09:38
  266. 書籍の掲載おめでとうございます。

    管理人さんの日本を真っ直ぐに見つめて、正しく理解しようと、
    日々、いろいろな所に好奇心と探究心を持って、臨まれていることに感銘を受けております。
    そのおかげで、こちらもいろいろな場所で、
    話題に事欠かない事この上なく、とても感謝しております。

    閑話休題

    管理人さんも相変わらず、お上手ですね。
    「ジャポニズムのことなどはよく知りません」と締めくくれば、
    レスする人たちが、「何故知らないんだ」、「知らないには無知だろ」、「知っていて当然じゃないの?」
    と返してくれて、どんどん盛り上がり
    みなさん、親切にたくさんの講釈を述べてくださるので、こちらも様々な意見と知識がえられました。

    わたしも講釈を一つw

    個人的にジャポニズムは日本における自然崇拝という古神道の一部でもある考えが、
    日本画や陶器などの美術工芸品に反映され、
    なおかつ「見立ての心(和菓子の造形など)」にみられるデフォルメが、
    当時のヨーロッパの美術界に衝撃を与えたのだと思います。

    たびたび消長したジャポニズムだけではなく、
    高島北海の渡仏が影響を与えたとされるナンシーを中心としたアールヌボーは、とても日本的ですし、

    ピカソの後期が評価されたのは、そのデフォルメにあったといわれますが、
    歌麿の役者絵とも共通するところでしょう。

    日本では人物の描写だけでなく、自然現象もデフォルメして、降雨の様子などは斜線で表します。
    この刹那を切り取った描写もゴッホは驚嘆したといいます。
    モネをはじめとし、たくさんの方々に、日本人の目が欲しいと、言わしめさせたのですからw

    日本人は自慢や慢心を嫌います。これは、こちらのレスだけでなくw
    美術工芸品にも現れています。不作為の美を求め、
    完璧なものを象徴する画題を嫌い、
    満月を好まず満月以前の月を描写します。

    ですけれど、日本人やその先人が培ってきたものの真価を知る必要はあるでしょう。
    それは、日本人の尊厳と自負に関わることですから。
    Posted by at 2009年12月06日 21:38
  267. ゴッホやゴーギャンだけで無く、モネのラ・ジャポネーゼをとっても欧米でのジャポニズムの流行が凄かったことを感じる。
    プッチーニのオペラ蝶々夫人も主人公は長崎の芸者ですしね。
    Posted by at 2009年12月07日 02:32
  268. あの時代、フランスの絵画の世界は行き詰っていたらしい
    画法が確立されきっていたので、日本の画法は衝撃的だったそうな
    特に、西洋画では色の濃淡で表現すべき対象物を、線で表現することが
    逆に日本は遠近法とか西洋画から習っているから、お互いいい影響を与えあったってことなんだろうね
    余談ですが、影を描かない日本の様式のせいで、ゴッホは日本を熱帯の国(強い陽射しが真上にあって、影がでない)と勘違いして、炎天下で絵を描いて体調をくずした気の毒な人
    Posted by at 2009年12月07日 11:25
  269. 書籍化おめでとうございます
    記事もコメ欄も、面白くて勉強になります
    Posted by at 2009年12月07日 12:28
  270. 日本が漫画大国に成るべくして成ったのが分かるよなぁ。

    日本では庶民の娯楽として評価の低かった浮世絵は、陶磁器の輸出用の紙として使われていたのだが、ヨーロッパ人の目に止まって芸術として認められるほどの力を持っていた。日本の大衆文化のレベルの高さを物語っていると言えよう。
    Posted by at 2009年12月09日 08:15
  271. 浮世絵は当時弁当の包み紙程度のものだったってのが面白いよね
    Posted by   at 2009年12月09日 23:09
  272. 美術や世界史・日本史でちゃんと習うだろ
    知らんのは管理人だけ
    Posted by at 2009年12月10日 03:42
  273. 「伝統的な音楽」一度も聞いたことがない。
    なんじゃあのループ音楽
    今の使い古しのカレンダーくらいの価値だったのかなあ
    Posted by てや at 2010年01月06日 22:43
  274. 伝統的邦楽をループ音楽と言ってるのかな?
    音楽に造詣が無いのか、日本的情緒が無いのか
    最近は日本的情緒が無くて洋風の価値観ばっかりの家庭環境もあるみたいだから、こういう非日本人的日本人が出てくるのは仕方ないのかもね
    まさかロックや現音、エレクトロニカなんぞを聞いて「音楽だ!」とか言ってる訳でもあるまいし(笑)

    それはさておき、こういう話題では本当に日本が日本がって言う人が後を絶たないなあ
    余裕なくなってきてるんだろうかな
    それとも本当に教養のレベルってのが下がってて、誇らしげにこういう所でわざわざわめき散らすような内容になってるんだろうか
    うーん
    Posted by at 2010年07月27日 23:04
  275. >>70
    本質を見て語れよ。まさか量を引き合いに出してくると、その思考回路には辟易するよ。

    >>227
    馬鹿だなあ。
    いいか? 優れた芸術家を輩出できるってことはな、その社会には、その存在を生み出すだけの土壌があるんだよ。
    つまり、その芸術家の誕生を支える、社会全体(=国民)の美的センスと優れた環境(安全で安定した社会など)が存在するわけだ。
    だから、キミ言う『国民のセンスが鈍い』という論を肯定すると、優れた芸術家は誕生しないことになるんだ。わかるか?

    まあ、キミの『何とかして、この国の人間を侮辱したい』という意図は伝わったがねw
    Posted by at 2010年10月07日 06:30
  276. >>70
    それほど少なくは無いと思うけど
    Posted by at 2011年09月12日 22:00
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“誤訳御免!!”さんの本が出版へ
Excerpt: 11月に入ってから更新が途絶えがちになっていた&ldquo;誤訳御免!!&rdquo;さん。仕事が忙しくて更新が途切れがちになるとのことで残念に思ってい...
Weblog: Blog : 大和心
Tracked: 2009-12-01 17:15
雑記ですから

08/03/22

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オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史
オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史
外人さんがアニメを中心とした日本のオタク文化を本にしたものは珍しくなく なってきましたが、その中でもこの本はダントツで理屈抜きに面白い。 何が良いって、著者のパトリック・マシアスが、アメリカで育った本物の ギークだって事に尽きる。子供の頃から、ゴジラやウルトラマンなどの特撮や バトル・オブ・プラネット(ガッチャマン)やスター・ブレーザーズ(宇宙戦艦 ヤマト)に夢中になり、アメリカのTV会社のいい加減さに翻弄されながらも、 オタクであり続けた記録が、微笑ましいやら楽しいやらで最高です。 内容にちょっと触れると、黒人やヒスパニックの危ないお兄さん達がドラゴン ボールのアニメTシャツを着てたりとか、リン・ミンメイにアメリカの少年たちが 「デカルチャー」しちゃったり、ガッチャマンのパンチラシーンで性に目覚め ちゃったり、ガンダムWでアメリカの十代の少女たちがヤオイに走ったりとか、 もう興味がない人にはどうでもいい話ばかりなんですが、ファンには溜まらない ネタのオンパレードで一気に最後まで読ませる魅力がある、というか魅力が溢れ まくってます。
自分が知る限り、彼以外のオタク本を書いてる外人さんは、アニメを楽しんでると いうよりも評論しているので、どうも上から目線の様に感じてしまいます。 スーザン・ネイピアさんの本を読んだ時も、そんな印象を受けましたよ。 日本を良く研究されていて、あ〜そういう考え方もあるのかあと、感心する一方、 彼女には、アニメに対しての答えが既に出ていて、その持論を補強するためのアニメ だけを例に挙げるので、ちょっとそれは違うんじゃないかと反発したくなる。 翻ってマシアスは、アニメを見る目線が自分とほぼ同じなので、共感できるんですよ。 ただ単純にアニメや漫画を楽しんで感じたままを書き連ねてる。学術的には価値が無い のかもしれませんが、自分にとっては凄く価値のある本だったりします。

2位
「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)
「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)
図書館で借り直してまた読んでみた。
やっぱり面白い。
地球の裏側にある全くの異文化で育った人の感想や考え方って、日本人には 想像できないような意外性があるし、普段は気にもしなかった事を指摘されると あ〜確かにそうだなと思わず納得させられる。 この作者のコリン・ジョイス氏のように10年以上日本で暮らし日本語がペラペラ になったイギリス人が、日本語の巧みな言い回しや表現・ユーモアに感心し楽しん でいると書いているのを読むと、単純に嬉しいし興味深い。 コリンさんは「猿も木から落ちる」という諺がかなり気に入った模様。 英語での「Nobody is perfect」なんて足元にも及ばないと言ってます。 この方は、ニューズウィーク日本版の記者を経て今はイギリスの高級日刊氏 テレグラフの東京特派員をしてるのですが、日本で「全米が泣いた」というフレーズ が流行った時は、それを記事にして送ろうとしたほど気に入ったそうです。 残念ながら、他の記者に先を越されてしまったようですが、まさか「全米が泣いた」 が既にイギリスで紹介されてるとは意外というか、そんな重要性が低い記事も 書いてるのかとちょっとビックリ。
他にも、プールに日本社会の縮図を見ちゃったり、美味しいけど味がどれも変わらない日本のビールにガッカリしたり、イギリスは紳士の国と言われて驚いたりと色々な面白エピソードが満載でした。 この面白さの半分でも見習いたんもんです。^^;

3位
中国動漫新人類 (NB online books)
中国動漫新人類 (NB online books)
目からウロコが落ちました。ボロボロって。 この本の趣旨の一つに「反日で暴れる中国人がどうして日本のアニメや漫画を楽し んでいるのか?」を考察するというものがあるんですが、正に自分が常々知りたいと 思っていた事なので、本当に楽しんで読めました。 著者は中国で生まれた日本人であり、大学で中国からの留学生を教えていたりもして るので、彼らの生の声を通訳など通さずにそのまま文章にされている所が魅力です。 スラムダンクが中国でもの凄いバスケブームを起こしたり、大人気のクレヨンしん ちゃんをパクッた中国アニメが中国人の小さな子供にも馬鹿にされてたりとかも 面白いネタだったんでが、コスプレイベントが中国の国家事業として企画されている という事実にビックリ。もちろん、何で反日教育をしてる中国政府が、日本アニメ 大好きの若者が日本のアニメキャラに扮するコスプレを自ら開催するのかという理由 も、著者なりに一つの解を示してくれています。他にもアメリカで起きた反日運動の 裏側など、アニメ以外の話題にも触れており読みごたえ十分な内容でした。 管理人同様、今の中国はどうなってんの?と思ってる人は是非読んでみて下さい。

4位
世界の日本人ジョーク集
世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)
内容はタイトルのまんまで、世界中の日本人を扱ったジョークを集めて紹介しながら 著者の海外経験を通して海外の人が持つ日本人の印象や実態とは少し違う固定観念などを面白おかしく、時には真面目に語ってくれます。 著者はルーマニアに2年間在住しており、その時に「キネーズ(中国人)!」とほぼ 毎日声をかけられたそうです。親しくなったルーマニアの友人に、何故東洋人を見かけ ると中国人だと言うのかと聞くと、「あの豊かで優秀な日本人がこんなルーマニアなん かに来るわけがない。中国人に違いない。って思うんだよ。距離感が違いすぎるんだ。 日本はずっと上過ぎてね。」と言われたとか。リップサービスを差し引くとしても 他のルーマニア人にも同様の意見が多かったと述べてます。 何か読んでてこそばゆくなってきますが、こんなのもあります。 アメリカが日本人を動物に例えると何かというアンケートが実施されて、一番多かった 答えが「FOX(狐)」だったとか。どうやら「ずるい、ずる賢い」という意味だそうですが、狡猾・卑怯者ぐらいに思ってるのかもしれませんね。 真珠湾から安保のただ乗り(と向こうは思ってる)、湾岸戦争でのお金のみの貢献に 日米貿易摩擦あたりでこういう印象になってるそうです。 とまあ、こんな風にちょっと顔をしかめたくなるようネタも載ってます。
全体的には面白い内容のネタが多いし、巻末の辺りでは世界中で愛されるアニメや 漫画のジョークもあったりするので、ここの読者さんならかなり楽しめると思います。 この本が話題になった頃は、よく2ちゃんねるでもこの本に載ってるジョークがコピペ されてたので、あーこれがネタ元かあと膝を打つ人もいるでしょう。 単純な面白さで言うと前回紹介した「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート よりも上だと思う。まあジョーク集だから当たり前なんだけど。^^;

5位
萌えるアメリカ 米国人はいかにしてMANGAを読むようになったか
萌えるアメリカ 米国人はいかにしてMANGAを読むようになったか
今やアメリカのMANGA出版社で1人勝ち状態になりつつある、VIZの創設メンバーである堀淵 清治氏が、アメリカでの漫画出版における艱難辛苦を当時を振り返りながら語っています。ご存知の様にVIZは小学館と集英社の共同出資による日本の会社です。だから自分はてっきりこの堀淵 清治氏も小学館か集英社の人だと思っていたんですが、さにあらず。 VIZを立ち上げる前は、アメリカに住んでるただの漫画好きなヒッピーだったようです。 VIZの立ち上げ直後はアメコミの会社エクリプスと組んでその販路を活用するも、アメコミの流通経路や販売方法に限界を感じ、尚且つVIZ単独での漫画出版の野望の為にエクリプスと袂を分かつ。その時の葛藤や苦労、その後のもう駄目かいう苦境にある女性漫画家の作品に救われたりと VIZの成長物語がとても楽しく読める。 アメリカにおける漫画黎明期をその直中にいた生き証人とも言うべき人の回顧録。 興味がある方は是非。

6位
私の部下はイギリス人―アングロサクソンが世界を牛耳っているわけ
私の部下はイギリス人―アングロサクソンが世界を牛耳っているわけ
これは面白かったというよりも先に、はあぁ〜とため息が出た。 ある程度分かっていたとはいえ、現地で何十年も働いた人から人種差別の実情を 語られると重みが違う。ほんと彼らは有色人種を差別することが骨の髄まで染み 付いてるというか、遺伝子に書き込まれてるんじゃないかって感じですよ。 しかし、その差別も年代によって少し様子が違うという所にイギリスの歴史が 垣間見えて興味深かったです。 著者はある日本の電気メーカーの現地法人社長をされてたのですが、イギリス人 社員のくせもの振りに随分と辛酸をなめさせられたようです。日本人の常識から すると、キチ○イ認定されそうな人が普通にゴロゴロいるってのが凄いですよ。 性善説で動くと悉く失敗し、自らのお人よしぶりを痛感させられたとありますから。 ほんと改めてイギリス人てこんな人間なのか、イギリスってこんな国なのかと 驚かされました。テレビなどで英国に良いイメージしか持ってない人にはかなり ショックな内容かしれません。 本筋の現地オフィス関連の苦労話は文句なしに面白かったですが、少し話しが それる部分はちょっと退屈だったかも。
とにかく良い意味でも悪い意味でも心に残るネタが多かったです。 ビジネス書ではなくエッセイなので、そういう問題に対処する方法が詳細に書いて ある訳ではないですが、英国の負の部分を実体験に基づいて書かれた本は意外と 少ないと思うので、是非一読してみて下さい。

7位
僕、トーキョーの味方です アメリカ人哲学者が日本に魅せられる理由
僕、トーキョーの味方です アメリカ人哲学者が日本に魅せられる理由
これで4回ぐらい読んだと思うけど、いつも読後に妙な気分になる。 面白かったーと喜んだり、何じゃこれと失望したりという激しい感情じゃなくて、 慣れ親しんだ東京の話のはずなのに、何か知らない別の街を題材にしたおとぎ話を 聞かされたような、まったりした感じ。 きっとこれが、哲学者だという著者のマイケル・ブロンコが書く文章の力だね。 普通の外人さんと違い、異文化に驚くだけで終わらず、そこに哲学者らしい解釈を ちょぴり詩的に加えてるのが印象的だった。 大袈裟に褒める訳でもなく、手厳しく批判するでもなく、彼独特の言い回しで東京 の一部を切り取ったエッセイの集合を、退屈と感じる人もいるかもしれないけど、 自分にとっては、味わった事のない感慨を与えくれる貴重な本です。 ま、そんな曖昧な紹介はこの辺にして内容に少し触れると、著者は宅配便の便利さ にいたく感銘した模様。ほとんど奇跡だとまで言ってます。^^ 日本人にしたら当たり前の事だけど海外では違うんですかね? 面白かったのは、やっぱりTシャツのなんちゃって英語は最初凄く気になったみたい ですよ。女性が胸の位置に「ロッキー山脈」とか「天国の門」とかプリントされた Tシャツを着てると思わず視線が胸に吸い込まれると言ってます。^^ まあこれは定番ネタですね。でも彼の場合は、呆れるだけで終わらずそこで哲学 しているのが売りです。

8位
クール・ジャパン 世界が買いたがる日本
クール・ジャパン 世界が買いたがる日本
これはもうタイトル勝ちというか、日本人なら思わず手に取りたくなるでしょ。^^ でも、ちゃんと中身も充実してますから問題無しです。 2年ほど前の本なので、内容に新鮮味は欠けてますが、ホンダが二足歩行ロボットを 創る際、法王に神への冒涜にならないかお伺いをたてに行き、それもまた神の御心に かなうとお墨付きを頂いたとか、フランスで日本色丸出しのアニメめぞん一刻が 大人気だったというのを読むと、理屈ぬきに楽しくて堪らないのですよ。 著者はデジタルハリウッドの学長さんだったりするので、そういう世界に広がる オタク文化をビジネスや産業と絡めて解説されてもいます。

9位
シュリーマン旅行記 清国・日本
シュリーマン旅行記 清国・日本 (講談社学術文庫 (1325))
トロイの木馬で今日でのも有名なトロイアの遺跡を発見したシュリーマンはみなさんご存知でしょう。 しかし、彼が日本へ来ていたことを知る人は意外と少ないようです。もちろん自分も知りませんでした。^^  タイトルからも分るように、この本の1/3は清国(万里の長城や上海など)に割いてます。 しかし、残りの全てがあのシュリーマンが書いた日本見聞録。それだけでもう必読ものでしょ。 amazon顧客リビューのずらっと並んだ高評価ぶりを見て頂ければ自分が言う事は何も無いです。

10位
誰も書かなかったイラク自衛隊の真実―人道復興支援2年半の軌跡
誰も書かなかったイラク自衛隊の真実―人道復興支援2年半の軌跡
amazon内容紹介 : イラクと日本で何があったのか!最も危険をともなう撤収は、いかに行われたか?なぜ、一人の殉職者も出さずにすんだのか?10次、5500人にわたる自衛隊史上最大の任務―その人間ドラマと緊迫のドキュメント。
当時のマスコミ報道は本当に酷かった。今でも大して変わらないですけどね。^^ だから、自衛隊の活動は実際の所はどうだったの?という方には是非読んで貰いたい。