
待ちに待ったテルマエの2巻を読了。
古代ローマの浴場技師ルシウスが現代日本の様々な風呂(時にプールなど)に
タイムスリップし、そこでの経験を元の時代に戻って活かすというパターンを
毎回繰り返す漫画。1巻を読み終わった時はこの決まったお約束の縛りの中で
この先どれだけ続けられるんだろうかと余計な心配をしちゃいましたが、この
2巻を読んだ限りでは思いっきり杞憂だったようです。見事にその縛りの範疇
でエンターテイメントを提供してくれてます。ホント面白かったー。
萌えやファンサービスは皆無なのに、物語とアイデアでこれだけ楽しめる作品
が出来るんだねえ。素晴らしいよ。
個人的にはルシウスの作った新世代浴場の為に経営が苦しくなった場末の浴場
をルシウスが救うエピソードがお気に入りです。まさかその手で来るとは・・・
あと、著者によると日本でたくさん賞をゲットしたせいか、イタリアの新聞で
「ローマ帝国ついに日本の漫画界を制服!!」なんて書かれたそうな。(笑)
アザゼルさんは本作もいつも通りの平常運転。下品なギャグの宝石箱です。
めっちゃ人を選ぶ漫画だと思うけど管理人は結構好き・・・・・・。

(これもやっと出るよ。週刊のイメージが強いから余計に)
それでは本題へ行きます。
とある日本をテーマにした英語サイトで、日本人の思考や文化を理解しようと
してる者にどんな本や映画を薦めるかというスレッドがありました。
単純にどんな作品が飛び出すのか気になったのでネタにしてみた次第。
では、興味のある方は続きをどうぞ。 :)
What books or movies would you recommend to anyone wanting to gain an understanding of Japanese people's way of thinking and culture?
日本人の考え方や文化について理解を深めたい人にどんな本や映画を薦める?
Friday 24th September
CrazyTown
トーキョー・バイス [ Tokyo Vice ]
ebonyninja
人間の証明。
非常に古い作品だが、この映画における一般的な信条は現在も反映されている。
chuckers
トム・セレック主演の 「ミスター・ベースボール」 。
apigiulio
黙って 「バトル・ロワイアル」 を観るんだ。
TheRat
爆笑した。しかし、この作品には悲しい要素の真実も含まれてるよな。
学生たちは、先生がやれと言ったことは何でもやるかもしれないという
事実が。先生に限らずコーチ(監督)も多くの日本人にとってまるで神
のようだよ。特に野球の監督な。
Maria
是枝裕和が監督した映画なら何でも。
それとアラン・ブースによって書かれた非常に数少ない本。
CrysTyra
友人たちにドラマは2004年の 「ラストクリスマス」 と2005年の 「電車男」、
アニメは2006年の「涼宮ハルヒの憂鬱」を観せたんだ。
個人的な意見としては、カルチャーギャップを埋めるにはラストクリスマスが
ベストだったように思う。ほとんど説明する必要もなく、日本文化をより速く
理解していた感じだったね。 :-)
smartacus
大学で日本語を勉強していた頃、そこの講師たちはいつも " 菊と刀 " などの
アメリカ人が書いた本を推薦していたけど、俺はそれらの本が現代の日本社会
を反映してるなんてこれっぽっちも思わなかった。
子供向けのTV番組を観ることが、その社会と人々が娯楽についてどう考えて
いるかを教えてくれると俺は思ってる。
日本社会について俺が読んだ中で最も面白かった本は " Nihonsense "
という本だ。今でも出版されてるかどうか知らないが、著者は様々な習慣を
ユーモラスに書いているし、その表現は正鵠を射てる。
彼はこんな疑問を口にしていたよ。
「なぜ日本人はブドウを食べる前に皮を剥くのか?」
「なぜクリスマスで最も人気のある食事がケンタッキーフライドチキンなのか?」
koriyamaboy
SMAPについて書かれた本はどうだ?
日本にだけ四季があると書いてる本とか?
日本人は他の世界とは違ってると書かれた本は?
日本が地球の中心に描かれてる地図が載ってる本は?
ああ、馬鹿げたコメントなのは承知してる。
だが、理解するには彼らの思考はちょっと不可解に過ぎるんだ。
ratpack
サザエさんかな・・・・・・HAHA・・・
Nessie
サザエさんには家族の知恵とウィットの全てが詰まってるじゃないかっ。
Disillusioned
カラテ・キッドだろ。
Klein2
黒澤明、伊丹十三、そして40〜70年代のB級映画。
あとは、サザエさん、ちびまる子ちゃん、笑ゥせぇるすまん。
MrDog
ルイス・キャロルの 「ジャバウォックの詩」かな。
techall
吉川英治の「 Taiko 」を俺はお薦めしたい。
これは500年後の今も変わらない日本の文化と考え方を伝えてくれる。
ミスター・ベースボールも良いけど、これは西洋人の目を通して見た日本が
知りたい日本人向けの意味合いの方が強いんじゃないかな。
porter
「Gung Ho」 − 日本の自動車メーカーがアメリカの自動車工場を買う話
manfromamerica
ガン・ホーはマジで傑作だよ!!
Papigiulio
ここまで「ロスト・イン・トランスレーション」が挙がってないことに驚いた。
俺はこの映画で日本人の考えた方や文化を学んだと思う。
それに、スカーレット・ヨハンソンが素敵だ。セクシーにも程がある。
lacyunderalls
ロバート・ホワイティングの「東京アンダーワールド」が、俺の読んだ数少ない
日本に関しての本のひとつだ。戦後の景気回復を始めた日本で、一人のプロレス
ラーがいかに全国民を魅了したかという話が特に気に入ったよ。
そのレスラーの名前はリキドーザンだったと思う。
彼はキラー・コワルスキーなどのアメリカ人レスラーを叩きのめしてたらしい。
彼の " 同国人 " を喜ばすためにね。
戦争で酷く傷付けられた国家の精神を癒す手助けになったようだ。
まぁ彼は日本人ではなく、実はコリアンだということが後で判明するわけだが。
とはいえ、この本はレストランを営むイタリア系アメリカ人と日本のマフィア
の悪質な行為がメインの内容となっている。
techall
そこで、桐野夏生の 「 OUT 」 ですよ。
(これは映画じゃなくて本だよ、一応)
これには家庭崩壊、虐げられる主婦、無責任な10代の母親、ギャングとセ〇クス
産業、役に立たない警察、ブランド品への執着などその全てがある。
gaijinfo
イエス。お前の意見には同意せざるを得ないな。
この本には、現実世界に生きる人々の生活状況が非常に厳しくリアリス
ティックに描かれているんだ。まぁ、誰もが台所で死体を刻むわけじゃ
ないだろうけどね。
michaelqtodd
「ザ・コーヴ」。
この映画は俺に日本人は他の世界のほとんどが望まないことでも引き下がったり
しないことを教えられた。たとえそれが間違ってることだと分っていてさえも。
SushiSake3
週刊誌のフライデーを読めば良いと思うよ。:-)
MisterCreosote
ドナルド・リチーやドナルド・キーン、アレックス・カーといった恐らく最も
日本を良く知るアメリカ人たちの本を読めば良いんじゃないかな。
champon
「真夜中の弥次さん喜多さん」が俺のお薦めだ。
もし日本のポップカルチャーについて知りたいのならな。
そして、もしお前が日本人の心を理解するなんて絶対に無理だと感じてるのなら、
「戦場のメリークリスマス」を観てみると良い。
Foxie
日本人の文化と考え方を理解する最善の方法は本や映画にはなく、大阪タワーに
行って10分もすれば全てを理解できたりするかもね。
現在の日本を理解するには、まず昔を知らないと。
「ALWAYS 三丁目の夕日」のような映画には、戦後の日本が本当に良く描写され
てるんだ。映画「禅 ZEN」は、日本の仏教について多く説明してくれてる。
gmat6441
オリバー・スタットラーの 「Japanese Inn」 とオーティス・ケアリーが編集した「From a Ruined Empire: letters, Japan, Korea, China, 1945-46」だな。後者は戦中・戦後にアメリカ海軍の通訳者たち(多くが親日家)がやりとりした手紙をフィーチャーしている。
mardive
トラック野郎はイイ! 笑える!
Disillusioned
お薦めできない作品のひとつが 「Memoirs of a Geisha」。
最後まで観ようと3回も頑張ったけど、全部途中で寝ちゃった。
Beelzebub
池田大作の「人間革命」は絶対に読んではいけない。
でも、これがまた売れまくってるから恐ろしいんだよね〜。
Ah_so
間違いなく 「Enigma of Japanese Power」 だよ。
ちょっと分厚くて20年ぐらい前の本だけど、日本の政治と権力の腐敗、それに
対し国民達がどれだけ無関心かをきちんと理解している。
pamelot
伊丹十三監督の「たんぽぽ」を俺はお薦めしたい。
jam_sandwich
アレックス・カーの「Dog and Demons」。
これを読んだ後に俺は、軽蔑のあまり日本関連の持ち物をほとんど燃やしたよ。
XXXXX
ここは 「サムライ・デリカテッセン」 だろ。
ニコニコ動画(日本語字幕付き)
What The Fuck!?!? O_O
いや、確かに面白いけど何かいろいろ凄いな〜。
あれって真剣ぽいですよね。肉とかスパッと切れてますもん。
無造作に扱ってるのが観てて怖いわー。模造刀と使い分けてるかもだけど。
このコメディは米国の長寿番組『サタデー・ナイト・ライブ』の人気コーナーの
ひとつで、毎回サムライが刀を振り回して接客をするシリーズなんだとか。
サムライのセリフ回しは黒澤映画における三船敏郎のパロディだそうです。
これで、日本の番組に仰天する外国人の気持ちがちょっぴり分かったよ。^^
さて、本題の方ですけど、本当にいろんな作品が挙げられてました。
逆に言えば、これだけは読んで/観ておけという定番が見当たらないのかも。
アレックス・カーの「Dog and Demons(邦題: 犬と鬼)」は2、3人が言及
してたけど、読んだ後に日本に関係するものをほぼ全て燃やしたなんて外人
さんも。実際に日本のダメな所をこれでもかってほど指摘しまくってるらしい。
原作の英語で読んでたある日本人は、厭味っぽい口調の酷さや著者に都合の
良い記事と著名人の言葉ばかりを引用することに辟易として途中でギブアップした
そうです。まぁ、そこまで日本に対して厳しい意見を書いてるなら、逆にちょっと
読んでみたい気もするね。Mちゃうけど。^^
他には何気にサザエさんも数人から名前を挙げられてたよ。
携帯やパソコンとかが出てこないから、現代の日本をキッチリ反映してるかどう
かは疑問ですが、基本的な考え方や習慣を知るには良いかも。
あれ? それとも最近のサザエさんはカツオがブログを立ち上げてたり、サザエ
さんがヤフオクとかやってるんですかね? それならほぼ完璧だけど。(笑)

(こういう本も読んで頂戴よ・・・)
吉川 英治さんの太閤記が海外でも読まれてて少し驚いた。
米国amazonを覗いてみると、47件もレビューが書かれていて評価も上々。
940ページで1冊のみというのが気になりますけどね。
これだと未完かダイジェスト版みたいになってたりしないかな?
吉川作品では、『バガボンド』の原作になってる『宮本武蔵』の英訳版もあって
こちらの方はレビュー132件でその内117件が5つ星の最高評価!
表紙がまたイイ感じですよ。

ちなみに、管理人が一番好きな吉川作品は三国志です。超ベタですけど。
アメリカ人が日本とのカルチャーギャップをテーマにした映画が面白そう。
ミスター・ベースボールはまだ観たことなないんですよね。
ヤンキースのベテラン選手が有望な若手選手に追われるように中日ドラゴンズに
入団して、全く考え方の合わない監督(高倉健)と最初は反発しながらも次第に
理解しあうという内容みたいです。タイミング良く11月にDVDがとうとう発売
されるようなのでレンタルしようかにゃ。
ガン・ホーもなかなか興味深い設定ですよ。「つぶされかかったアメリカの自動
車工場が、日本企業の介入による再建に取りかかる。だが、現地の労働者と日本
人社長の間には摩擦が生じ、両者の溝は深く、そう簡単にわかりあうことはでき
ないのだった…。」 という感じです。
しかし、実際にアメリカにある日本の自動車工場では毎朝の朝礼とラジオ体操を
やってたりするんだろうか? うん、きっとないね。^^
個人的には、人間革命で盛大に噴いたよ。(笑)
まさか、英語サイトでその本が出てくるとは夢にも思わなんだ。
でもこれ、翻訳され世界各国で販売されていて全巻の総発行部数は4000万部
に達してるんだとか。だが、その裏で大槻ケンヂさんの 「のほほん人間革命」 は
あまり売れてなかったりするんだっ。O_O
おもちゃのヒット商品
あ、これはちょっと欲しいかも。可愛い。(*´∀`*)
デュラララの最終回をやっと観れたよ。ドッカーン!ていうカタルシスは無いけど
収まるところに収まったような良い結末だったと思う。
この余韻がある内にバッカーノの2期行こうよ!(えー
アメリカで世界地図を買ったらアメリカが世界の中心に描かれてるし
日本で世界地図を買ったら日本が世界の中心に描かれてる
で、日本でも同じと思い1万円札振ってたら日本人スタッフにたしなめられた、とかコメントしてた。
「ザ・コーヴ」。
この映画は俺に日本人は他の世界のほとんどが望まないことでも引き下がったり
しないことを教えられた。たとえそれが間違ってることだと分っていてさえも。
クズを発見。
てめえの価値観を押しつけんじゃねーよ。
オススメしてんじゃねーよw
>>「真夜中の弥次さん喜多さん」が俺のお薦めだ。
最悪な物を薦めるな!w
あんなので何がわかるんだよ・・・・
アメリカが中心なのか、それともグリニッジ子午線が真ん中なのかなー
案の定最初から理解する気なんて無いんだな
そのあとバラバラに引き裂いて創価学会員のポストに突っ込む。
主人公が監督の家に泊まって風呂に入ったら
そこの娘が背中流しにやってくるという
日本人なめとんか的な映画
米欧以外の国からの移民が持ち込んだ文化やスポーツに関しての話題になって、
カンフー好きはコミュニスト、カラテ・ジュードー・スモー好きはファシストって言われたことあるw
英国、米国ので同じ質問を見たこと有るけれど、それはそれは酷い羅列になってたから。
そんな事より、未明にyahoo TOPに「けいおん! ! 映画化決定」が載る国ってどうよ・・・
外国人が日本を描く時はそういうシーンを好んで入れるな
海外ドラマのSHOGUNの影響かも
こういう映画と比べると、ラストサムライはあれでもかなりまともな方だと思う。
あの方は古典専門だし、現代を考えるならあてにならんような・・・
地図は自国中心の方が見やすいだろ?アホか?
アイギスかわいいよアイギス
米人英人から見た日本人てホント何考えてるか分かんない人種なんだろうね。
まあこっちから見ると外国人は理解不能だったりするのでお互い様だけどさ。
この「お互い様」ってのを向こうの人はあんま分かってない気がするよ。
優勝した中日ドラゴンズの選手たちが、ビールかけの一つもしないで
どっかのバーで飲みながら順番にカラオケ歌ってんの
それ以上のイベント、何も無し!
最低限の取材もせずにテキトーなシナリオ書いて、撮影して、編集してオシマイ
ハリウッドのやっつけ仕事ここに極まれり
見た人に何の感銘も残さないから、内容が「中日優勝!」なのに
名古屋人も総スルー
当時から全然注目されてないし、以降もずっと無視されっぱなし
日本人には理解できないしね
でも白の為の優越主義思想と中華思想は
どこか通じるのだろうか?
あそこはねぇ…
なぜ漁場や養殖場を荒らすイルカを殺しては駄目なのか
そもそもあの映画はそんなもの一切描いてないし。逆にいかに異質かって視点で描いてる。だからあの映画に出てくる日本人からは人間性のかけらも感じない。もう小動物扱いだな。この映画でソフィア・コッポラとかいう糞監督がマジで嫌いになった。
ただ少し誤解してた。こいつは白人目線で撮ってるのかと思ってたが違った。その後に撮った「マリー・アントワネット」も完全に本人もフランスの歴史も小馬鹿にしたような映画でフランスで大ひんしゅくを買った。結局アメリカ以外はまともに描く気が無い。だからこそアメリカ人には受けるんだろう。
きっとネタスレなんだろ
みんな真面目に答える気なんてないんだ
そうだと言ってくれ‥‥
勝手に都合の良い理解や解釈をされても困るし
インド人を理解したければダルシムを使いまくれ、というレベル。
『二百三高地』
紛れもない邦画の傑作だし、近代日本がどのような土台の元に育ってきたかということを部分的にだけど学ぶことができる。
主題歌の「防人の歌」も、旋律も歌詞も非常に日本的な情緒に溢れているし、なにより夏目雅子が美人なんだよ!
外国人だけでなく、今時のゆとりな連中にもオススメ。
あと、『下妻物語』とか『ゆれる』とか。
自分が好きなだけだけど。
『サザエさん』を薦めてる人は、結構着眼点がイイと思う。
それから、絶対観てはいけないもの『太陽の法』『仏陀再誕』
1作品や2作品で日本を解ったつもりでいられるのも困るし
その上でケチつけるとかまるで斜め上の国だな
ボウリング・フォー・コロンバイン
イギリス人については、
フーリガンの乱闘映像
を見れば大方理解できると本気で思う。
馬鹿は嫌いだ
日本中心の地図がどうたら言ってる外人馬鹿だろ
ひらがなカタカナ漢字で書かれた日本語が読めない限り日本人のことなんて理解できないよ
日本にしか四季がないなんて誰が言うの?この外人ほんと馬鹿
日本は四季の違いがすごくはっきりしてるってだけ
それで日本人が「あなたの国には四季がありますか?」って聞くからこの外人みたいな奴が勘違いすんだよな
あとザ・コーヴみたいな日本のほんの一部を見て日本人はこうだと決めつける奴も消えればいいのに
そりゃ侮日は中華系の仕事だしw
(わざと誤解されるように作ってあるしね)
多分、お勧めなんて言っているのは、そっち系の人間なんだと思うよ。
どっちにしてもお勧めではない。
そうだねぇ、個人的には「幸せの黄色いハンカチ」とか「南極物語」とかいいんじゃないかな。
アメリカでリメイクされているから、リメイクと見比べることで、日本とアメリカの感性の違いが判るかもしれないしね。
やっぱ、同じような内容でも製作している国や監督によって違ってくるからねぇ。
ユーラシア大陸が二つに分かれてる奴
インドが2個あった
当時、国辱映画とまでいう人もいたなあ。
海外機関の各国好感度調査やいい影響を与える国調査とかで
よく上位に入れるな日本は。
この行動の方が、余程軽蔑されるべきだと思いましたが。
そんな人間に親近されたくはありません。
ナチスやソ連共産党と同一線上にあると言ったら、むきになって怒るのでしょうが。
どうも、批判する人間ほど批判される事になれていない。
特に欧米人。相手は叩く割に、叩かれると天地がひっくり返ったかの様に騒ぐ。
懸命に取り組んでくれている。彼の著作はどれも日本人には
耳の痛い強烈な内容が多いけど、日本人または日本列島への愛情が
そうさせているということを忘れてはならない。
この意味がわかったアメリカ人てどれだけいたのかな。
六興出版の普及版、最終巻がこんな感じでした(持っている刀や服は違いますが)。
手持ちの本は初版が昭和32年、昭和59年で76刷だから、当時の日本人にはよく読まれていたんでしょうね。アマゾンレビューの翻訳期待しています!
あれは片方の視点からしか見ていないないダメ映画。
ミスター・ベースボールやガンホーなんかもそうだよな。
作ったサイド、つまり片方の視点から
自分達がイメージするものがあって、
それを表現したに過ぎないので、
日本側や日本人から見たら、何この馬鹿映画
と当然なるわけだな。
日本の地図は全て日本が中心だよ。
他国だと、その国の地図が中心だろうけど。
それくらい、子供でも知ってるわ。
さすが自国が世界の中心と素で思っている
アメリカ人らしい・・・(苦笑)
極東っていうのは、欧州のやつらが世界の中心は自分たちと線引きして、その結果として日本を極東の島国と言ってる。やつらがそういうのはまあいい。
問題は日本人の方。やつらに合わせて極東なんて言う必要はない。そういうのは客観性とは言わない。主体性の欠如だ。日本から見ればイギリスがファーウェスト、極西の島国だ。
管理人みたいに誤解されてることをネタにして楽しまないと
外人嫌いになっちゃうぞ
他の全ての国の学生は全て銃を突きつけられ、何人か殺されて命令されても
決して他人を殺したりしない、他人を殺すくらいなら自分が死ぬ
高潔な精神の持ち主っていいたいのか
ご立派ですね
アメリカのきちんとした歴史学者が書いた本に、「日本の200年 徳川時代から現代まで」(上・下)(アンドルー・ゴードン みすず書房)があります。原書 A MODERN HISTORY OF JAPAN
アメリカの大学生向けに書かれた本。
まず歴史の理解を礎としたほうが、考え方や文化を知るときにおかしいバイアスが掛かりにくいはずです。
外人よりも、君らの方がレベル低く見えるぞ。
それはともかく、吉川英治の「宮本武蔵」英語版の訳は手放しでは褒められないんだよね。
原作の隠喩的な言い回しが、すごく直接的な英単語に変えられてるんだよ。
例えばラスト直前の「彼の人 この人」という説の訳が「Marriage」。
そりゃ意訳しすぎだろwと思ったが、
あの短い会話で武蔵とお通が結婚したことに初めて気付いたよ。
ここら辺は、外人の考える「訳」と日本人の考える「訳」の概念がぜんぜん違うことから来てるんだろね。
原文のニュアンスを可能な限り持ってくるのが日本人のいい訳で、
分かりやすさや訳者の理解のために、大きく改変しちゃうのが欧米人の訳だ。
つーか、伝統文化なのか大衆文化なのかという問題もあるな。
そこで超訳ですよ…?
まあ、現代の日本と合致してるかといえば、残念なことに現実が劣ってるかもだけど。
ガンホー、ミスターベースボールとかマイナーなの持ってくるなと思った。
どっちも日本人から見るとウーンとなる映画。逆にそこが笑えるかもしれないが。
ミスターベースボールなんて(時差で)文明国は今朝だぞとかアメリカ人が電話で嫌味をいう場面があるしw(字幕なので英語はしらないが)
ねーだろ、んなもん
ネガキャンと捉えてる人間こそ一面的にしか
物事を見ていない。いや、見てさえもいない。
日本人しか出てこない西部劇だからなw
この本は邦訳されてるよ。
「昨日の戦地から―米軍日本語将校が見た終戦直後のアジア」ドナルドキーン中央公論社
アメリカ軍人から見た日中韓、現在の天皇家のありかたへの関わりなどなど面白い。
特に日本で生まれ育った米軍若手将校が理想に燃え、高松宮に天皇家のあり方を力説したのは知られていないというか未発見だったんじゃないかな。
昭和天皇が、高松宮に対して「外国の人とよく話をして貢献してくれた」との発言があったんだけど、これがそうだったんだと。ちょい感動した
ネガティブキャンペーンしに紛れ込んでるだろうね。
だから日本に関してまともな知識を持った人は、そういうスレッドには近づかない。
「下妻物語」はフランスで評判になって、日本映画としては過去最高の100館以上で上映されて若者中心に大好評だったらしい。
自分も日本を紹介するなら、難しい本なんかよりあんな感じの映画でいいと思う。外国人が作る日本が舞台の映画なんて日本じゃないし。やっぱり日本人が作るしかない。ジャスコの扱いとか分かんないだろうけど、全て理解してもらう必要もないしね。
君は馬鹿すぎる。あるいはあっちの人かな。
面倒なんで二度と来ないように。
でもあれ日本人からみても日本っぽくないよ
日本人の理想を描いているだけで
伊丹十三とか吉川英治とか言っている奴は
それなりに造詣が深い外国人。
コーヴとか出しちゃう人はちょっと興味があるだけで
全然理解していない典型。
その辺はどこまで踏み込んでいるか、
先入観があるかの違いでしかないと思うけどな。
寅さんはもう失われてしまった日本人のタイプだね。。。
良くも悪くも「これぞ日本人」って感じだ。
なんか必死すぎw
理解できないからこそアイツらは「外人」なんだよ・・・
つか、自国から他国の場所や距離を知りたいのにはじっこに描くわけがない。そんな常識も解らないなんてマジで恐ろしい・・・。
あれはキリスト教圏の人間に日本人を分かりやすく解説した名著だろ。
「菊と刀」なんか眼中に無いのに、なんであれを読まないかな。
外国人だけではなく、日本人も必読だと思うけど。
カー氏は、昔の日本と日本人が好きで、今の日本と日本人にそれを押し付けている、非常に西洋的価値観を持った人だろ。
変化は日本文化の本質の一つだが、それを受け入れられない時点で、日本を理解しているとは言えない。
物ばっかだなあ、そりゃ耳が痛くなるものも
必要だけれど、その反対の良いものも同時にあげるのが批評するうえで大事だろ、
いいところ、悪いところはどんな人間だってある、朝鮮人、支那人でもたぶん探せばいいところはあると思う、たぶん、あると信じたい、きっとある。
最低なところをみればそれは悪意でしか見れないし、また良いところだけあげられてもそれはへつらいとなる、その真ん中が大事なのに、白の意見は最低なものしかあげてこない、白が日本人を理解するということは永久になさそうだね。あいつらには中庸がない
日本理解したかったら日本語覚えて、日本語の字で書かれてるもの読むしかないだろ。英語でアメリカ人が書いたもの読んでもそれはアメリカ人が考える日本人像なんだから
「犬と鬼」。
気になるから読んでみよう。
>日本人の考え方や文化について理解を深めたい人にどんな本や映画を薦める?
こう問われて薦めるものがすぐに浮かばない自分が情けない・・・
パッと浮かんだのは、
本なら松岡正剛の著作、映画なら小津安二郎監督の作品かな。。
でもなんか違う気がするしなぁ・・・
伝統と現代社会の両方を包括した優れた作品があれば教えて欲しいわ。
外人が挙げてるリストはどうもしっくりこないから。
日本人も外国の理解に関して、そんな所が相当あるんだろうけどね。
自国に通じる普通の側面なんて、興味をひかないしさほど印象にも残らないからな。
そういえばラジオ体操って、元々アメリカの企業の発案だったのが、アメリカでは早々に廃れて日本ではそれなりに定着したって事実がおもしろいけど。
解ってないのに解ったと思い込まれてしかもそれを得意げに吹聴されるのがイヤなんだよね。
自分も気をつけようっと。
日常生活の小さいところでやってそうだ。
この手の話題に心惹かれてしまうのは
どの国の人も変わりないんですね。
戦後の歴史・裏事情・面白いの3点セットで
安部譲二さんを押してみる
ばーかばーか
「菊と刀」は…西洋の日本観の先駆けになったのは間違いないが、あれは現代じゃもう時代遅れだし、的外れも多い。
外国人に薦めるならやはり「武士道」でしょうか。
そして「人間革命」…うげぇ、発行部数凄いのね。恐ろしい世の中だ…。
マイケル・サンデル教授の授業みたいに活発な意見を出しても答えはでないと思う。
俺は今でも日本や日本人がわからんw
尖閣問題を見てると中国人は分かりやすそうな気がする。
だけどそれもステレオタイプの偏見なんだろうな。
中国人にも本当に善良で慈愛に満ちてる人は沢山いるはずだし。
日本文化は少々ハードルが高かったのかな?
「日本」の電線と電信柱の美しさを理解する心なんて
理解不能なんだろうな
日本人と中国人の違いついての文章。
レジナルド・カーニー=アメリカの歴史学者。黒人学専攻。ハンプトン大学助教授。
「20世紀の日本人−アメリカ黒人の日本人観 1900〜1945」(1995年発行)よりアメリカの黒人知識人W・E・B・デュボイスが1937年にアジアを旅行し、「ピッツバーグ・クリア」紙のコラムに書き綴ったくだりデュボイスは、ふたつの出来事を取り上げて、それを日本人と中国人の性質のちがいに結びつけた。上海でのことだった。デュボイスの目の前で、四歳ぐらいの白人の子どもが、中国人の大人三人に向かって、どけるように言った。すると驚いたことに、大人たちはみな、あわてて道をあけたというのだ。これはまさにアメリカ南部の光景と同じではないか。
もうひとつは、日本でのことだった。それは彼自身も巻き込まれた。東京の帝国ホテルで勘定を払っていると、「いかにも口うるさそうな、典型的アメリカ白人の女性」が、さも当然であるかのようにデュボイスの前に割り込んだ。
ホテルのフロント係は、女性の方を「振り向きもせずに」、デュボイスへの対応をつづけた。勘定がすべて終わると、彼はデュボイスに向かって深々とお辞儀をし、それからやっとその厚かましい「アメリカ様」の方を向いたのだった。このフロント係の毅然とした態度は、これまでの白人支配の世界とはちがった、新しい世界の幕開けを予感させたのだった。
一番印象に残っているのは、日本人役の日本語が酷かったことか(笑)
あと草野球で日本人チームがひたすらバントしていたのも笑った。
(当時の)アメリカ人が見た日本人がどんなものだったのかを知るのには良いと思います。
白人たちの差別的サイトの意見らしいよ、
そりゃまともな意見がないわけだよ
異民族・異文化に対して基本的に「悪意」を持って接するのがデフォである
という事を、日本人はいいかげん学ぶべき。
良い悪いの問題ではなく、それがアチラの文化でありルールでありマナーなのだ。
他者との違いを認識せず、日本人の価値観で相手の行動を把握しようとするのは
日本人の悪いクセだ。
池田大作の「人間革命」は絶対に読んではいけない。
でも、これがまた売れまくってるから恐ろしいんだよね〜。
book offでたくさんの犬作に会えるよ
作成どころか構想発表段階で殺されそうだけどな。
知り合いにもいるんだ。熱心な創価婦人部のおふくろさんが亡くなって、息子がすぐ人間革命全巻二束三文で叩き売ってたw
ずっと叩き売りたかったらしいw
今では本棚にかわりにアニメDVDが並んでるw
そいつも厳密には信者扱いなんだそうだけど全然信心は無いみたい。
だけど仏壇はさすがに売らないみたい。
メタファー的な意味では「猿の惑星」がそのまんまな映画。
コーヴの制作者のような類いの連中にとって一番の洗脳ターゲットなんだろうな。
「日本人ってアメリカに憧れてるんだよね」とか平気で言うし、ましてや書籍や映画などで他民族を理解しようなんてのはそもそも思い上がりだと思う。
似たのを挙げれば「ルワンダ」なんて国も最近急激に復興し比較的安全な地域になってるのに映画「ホテルルワンダ」なんかのイメージがいまだに強い。
そういった作品の悪いイメージが逆にルワンダの足を引っ張っているという現地の不満すらあるようだ。
善意をもって事実を描いた作品でさえこんな結果を生み出しているんだから、最初から悪意と虚構をもって作り出された作品の悪影響は想像を絶する。
これは鋭いなあ。いいとこ突いてると思う。
エンタの中に日本人のペーソスが詰め込まれてる作品だからこそ伝わりやすい。
逆に小津作品のような、各々静かに感じろ的なものは海外の人には難解じゃないかな。日本人が観て日本を感じ取る作品。
想像を絶するまでもなく、中国の抗日ドラマは人類史最大規模の悪意虚構の結果を現在進行形で見せてくれているよ。
ライブドアが韓国資本に入った途端これだもん
海外反応好きな俺だが、そこは絶対行かない
いやー、日本人はアメリカに若干憧れてるだろ〜。
もちろん、銃社会に憧れてるとか、人種の坩堝に恋焦がれてるとか、アメリカの犯罪率を目指してるとか
そういうところは憧れてないだろうけど。
光合成でもすればいいのに。
…今道徳あるんだっけ?
「ザ・コーヴ」。
この映画は俺に白人は他の世界のほとんどが望まないことでも引き下がったりしないことを教えられた。
たとえそれが間違ってることだと分っていてさえも。
日本の文化なんて不干渉ってだけだよ
他人に干渉されることをひどく嫌うし、
他人に干渉することをひどく嫌う
助けを求められれば助けるけど助けは求めない
文句を言われるのは大嫌いだから文句は言わない
ただあそこまで殺伐としてると思われたくないわw
自国が中心になるのは当たり前。
「ザ・コーヴ」どうこうは科学的に根拠を証明してくれれば
日本人だってやぶさかではないだろうが、感情論しか無いから聞く価値無し
>この映画は俺に日本人は他の世界のほとんどが望まないことでも引き下がったり
>しないことを教えられた。たとえそれが間違ってることだと分っていてさえも。
反対してるのほとんど先進国だけでしょ。
なんで自分の国が世界のほとんどと思えるかなww
そこまで突き抜けた奴はそうそういないだろ。
ありそうな話を上手く繋いでいくのが桐野作品だから、考え方の理解の足しになると言えないこともないか。
なかなかうまいなw
池田大作の名前は悪名高いからよく聞くけど実際読んだことはない
どんな内容なの?
本の内容は良くできている、読めば心が洗われる。
だから人間革命は読んではダメと言っている。
アレって分かった上で読むならOK。
そういえば伊丹ってアレにアレされたんだっけ?
確かに日本人の考え方や行動見るには伊丹の作品みるのがいいと思うし
上手く観察している。
一方のクジラフェチの視点しか写さず、漁師たちの意見や生活、歴史を完全に無視した駄作。
あんなとこ登っても、狭くて人が多いことくらいしかわからんぞ。
・・・いや、それはある意味日本そのものではあるけども。
そんなことしてたら普段は捕鯨に興味が無い人でさえ反発するに決まってる。
本当に日本人に捕鯨を止めさせたいんなら「皆さんの生活や文化の保護に鯨が重要なことはよく分かっています。 ですが、どうか少しの間だけでも捕鯨を止めていただきませんか。 お願いします!」という風にしないと。
まあ、今更やっても遅いけどな。
活動家は下手に出ても効果も稼ぎも無いからわざと上から目線でやるんだよ
敵を設定しそれに立ち向かう構図の方が支援が得られやすいし、日本人は外圧に弱いと有名でもあるし
あの手の活動はあくまで支援者の方の顔を見るのであって、活動内容はいわばダシでしかない
引用もとの外国人の1人が書いているけど
Enigma of Japanese Power
ってのが今の日本を良く分析していると思う
バブルの時期にあれだけ分析したのは凄いし、
逆に何故その構造がダメか分かるのに20年経った今も改善できていない。
むしろ悪化している。
まあ文化じゃないけどさ。
野球は全く興味無かったガキの頃だったけど、親に連れられて何時試合始まるんだろうと思ったけど何か外人が長々インタビューしてばっかだったなw
あんま日本人怒らすなよ
ネットで大手を振ってる排外主義的で外国人差別的で女性蔑視的なgeek連中とリア充では考え方も文化も全くの別物だし
少し左にズレてるでしょ?
世界で標準的に使われるのは、日本型の物とグリニッジ中心の2種類。
世界地図のポイントは中心じゃなくて端っこ。
一つの大陸、一つの国を両端に切り分けるのは都合が悪いでしょ?
そうすると切る事が出来るのは太平洋と大西洋しかない。被害が一番小さい。
自国中心の地図も有るには有るけど、標準として使われてはいないはず。
アメリカではグリニッジ中心が普通で、地図の左端にアメリカがある。
あと、オーストラリアの逆さま世界地図はお土産物。普通は北が上。
私もそれ気になった。地元で大阪タワーと言えば梅田の朝日放送旧電波塔で、
昨年解体されました。
http://t-shiryoukan.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-5b9c.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC
>「ザ・コーヴ」。
>この映画は俺に日本人は他の世界のほとんどが望まないことでも引き下がったり
>しないことを教えられた。たとえそれが間違ってることだと分っていてさえも。
このバカは映画のほうが間違っているという考えが浮かばないのか?
確かに子供に見せられん作品が多いんだよね
カレル・ヴァン・ウォルフレン
似非日本学者の代表じゃないですか。この手のは、最初に結論ありきで在日やら反日日本人を使ってもっともらしいソース集めて、書かれてる。
日本の政治や経済で今一番問題なのは、日本の政治に関与する資格も権利もない外国人が国民の見えないところで意思決定過程を捻じ曲げてしまうことですよ。でも、こういうことって当然ながら書かれないんですよね、この種の本は。
エスニックジョークにすぎないかと思ったら、リアルでそんな感じなのが……
ジョン・ベルーシは至高のコメディアン。
もっと長生きして欲しかった。
まぁ、日本文化を理解するのには役立たないけどね。
日本人が、当時アメリカ人が日本をどう見ていたかを知るのには役立つかもしれない。
激しく同意!
古いが「切腹」1962年カンヌ国際映画祭審査員特別賞 監督小林正樹は脚本が秀逸。
リメイクしてほしい。
間違ってるのは盗 撮だろw
nanisore?
それってまさにこいつらじゃねーの?w
ごく一部同士で全体気取って争ってるからウザイ
いまだに中毒患者でてないんすけどw
結局やめさせる理由はなんでもいいんだな
イスラム教国家だぞ?w
無駄に水着になったり肌みせたりするのもあまり好ましく思われない国だしな
NHKで自分と意見の違う他人の発言すら
許さなかったわけだが・・・
自分で勝手に都合のいい解釈をして勝手に納得してるだけ。
彼らが、大好きな日本刀や侍や忍者、等を本当の意味で理解できる事など永遠にないでしょうね・・・
日本にずっと住んでたセイン・カミュとかは『マシ』かもしれん・・・
ステレオタイプを覚えるにはいいかもしれないが、映画や本をみただけで日本人なるものを分かった気になられても困る。
この発言をする日本人も、これを受け取る外国人も多くはその意味全く理解してないよな。
古典教養かじれば、日本の四季は、その違いが極端であるってだけでなく、折々の歳時を愛で楽しむ風習を含めて言ってることは理解できることだが。春には花見、夏には川のせせらぎを聞き、秋には紅葉を楽しむと。俳句なんかは典型だわな。
たとえ日本が端っこに表示されていたとしても嫌な気分にはならないなァ
自分も含め周りが憧れていると聞くのはイタリア、パリ、ニューヨークとか。
ニューヨークは聞くけどなぜかアメリカとは聞かないんだよねぇ
管理人さま。
なんて汚い言葉を使うんでしょうか。
略すなど他にも使い方があるでしょうに。
どこら辺がネタなのか指摘したほうがいいよw
ライシャワー、キーン(コロンビア大だっけ?)の流れを受け継ぐ正統な研究者は、まだいるんでない?
なんで読んだか忘れたけど、バーバラ・ルーシュと言う、キーン氏に近い中世日本文学(御伽草子だったかな?)の研究者なんて人もいたような。
ただ、それらの人の書いたものが、一般的かと言うと、目が触れる機会が少ないだろうし(円仁や近松、御伽草子の研究だしね)、一般人は手に取らないだろうし(今の日本と言うわけでもないしね)。
日本人が日本の歴史に関する本を読むとなった場合であっても、小説は勿論、PHP出版あたりの怪しげな在野史家の珍説本が読まれたりしているわけで。
近隣諸国の方々も
日本人でさえ気付かない、日本の良さを紹介してくれています。 日本特有という意味での良さを気付かせてくれます。
ここまで、愛情に満ちた目で日本を紹介してくれた人も珍しいでしょう。
鎖国政策により、日本からキリシタンを排除したことを絶賛してますよ。
これなんぞ、目から鱗が...かもね。
ロストイントランスレーションはリング・らせん以降映画館に足を運んでいなかった自分が興味がわいて自腹で見た映画だ
日本=別の惑星に売れなくなったアメリカ人俳優と日本で夫が仕事に来ていてホテルから一歩も出ずに引きこもってる奥さんが共に出会ってお互い浮いてるね〜
寂しいね〜お別れするときちょっと名残惜しいね〜
っていう映画なんだが・・・
問題はアメリカ人俳優の日本人女性通訳がいきなり部屋に訪れて「私を抱いて〜」ってなぜか喚き立てたり・・
奥さんの方が渋谷か新宿のカラオケに入ると一緒の部屋で歌ってる若い日本人男性が白人女性にセクハラをして・・・っていう描写があり
昔、藤井隆がやっていたテレビ朝日の音楽番組(セットがド派手な番組・・名前忘れた)をセットもそのまま使って藤井が抱きついたりいじるのをアメリカ人俳優がとまどう描写とか・・
米俳優が来日して日本のウィスキーメーカーのCMを受けるんだけどろくに演技指導をされないでCM一発撮りをされてとまどう描写などなど・・・という映画でした
あまりの突っ込みどころの多さに当時高校生だった俺は未だに鮮明に覚えてる
だけど勘違いしないで欲しいのはそういうとんちんかんな描写だけではなくて米奥さんが気分転換に京都に行くとそこで偶然日本人カップルの和式の結婚式が行われていて
観光客視点ですご〜いと感動する描写もあった
・・・まぁこういう認識なんだなぁ
という感想しか抱けなかったが
あれは日本に特に何も目的もなしに訪れた観光客や悪名高き英会話教師、アメリカが息苦しくて逃避行先として日本に来たような女性なんかの視点として描かれてるんだなぁ・・
と無理矢理納得して帰りましたw
役者は全編日本語で演じているけれど
日本では非公開
次のトピックに、外国人たちの三島由紀夫観を扱ってほしいです
日本より海外での評価のほうが公平性があっておもしろいです
日本文化概論です。
小泉八雲は、日露戦争中に戦況の行方を
心配しながら亡くなりましたが、日本の
海外広報の効を認められ勲章ももらっています。 だからと言って、決して、日本をべた褒めしているわけではなく、むしろ日本が古代的で有ることに、その道義性の元を見いだしていますね。 彼が理想とした古代ギリシアを投影している部分有るといえば有るんでしょうが......
俺もソフィア・コッポラの「ロスト・イン・トランスレーション」見て、LとRの発音ネタ見て、うんざりしてしまった。音素なんて言語によって相対的なものでしかないのに、一般アメリカ人はそれすら理解出来ない。アメリカ人にとって英語を話せいのは、精神を持たないのとあまり変わりがない。自分達と他国民を相対的に置き換えて見れないから、原爆落とせるし、いまだに戦争ばかりしてるんだよ。これ誇張じゃないよ。今はとりあえず日本人をパートナーだと思っているが、ふとしたきっかけで、やはりこいつらは自分達には理解不能な昆虫だと納得してしまうので、油断は出来ない。まぁアニメばかり見ている若い連中は全然大丈夫なので、その意味では日本の二次元文化は確かに偉大だ。
根本的には欧米人は西洋のことしか知らないが、日本人や近代化したアジア人は西洋と東洋両方の精神文化を知っている。この落差が生むモノは大きいと思うよ。
「人間革命」
創価学会2代会長、戸田城聖が戦後、組織を大きくする話。
※昔、丹波哲郎主演(笑)で映画化(東映配給)されてたり・・・
「新 人間革命」
3代会長、池田大作が、その後を継いで、組織を大きくする話。
登場人物は仮名。
また、小説なので脚色してあるとのこと。
イタリア人が言うと思わず微笑んでしまうのは何故だ!!!?
うん・うん・うん。ですよね
どこら辺が理解できるんだw
日本人が書いたものだけではなくて、かつての外国人が書いたものでもいいんじゃないのかね。
小泉八雲もそうだし、イザベラ・バードの「日本紀行」なんかもね。
あと、中国との違いも知ってもらうために、ラルフ タウンゼントの「暗黒大陸 中国の真実」も必須だ。
まったく、自分たちのほうが文明的で、異なる世界も理解してやろうって傲慢さが鼻につく。
日本の内部にいる反日主義者を理解できなければ、本当の日本を知ったことにはならないと思う。
考えてみると日本は外国に理解してもらおうという努力が足りないよね。
だから中国や韓国の宣伝にやられて外国は勘違いしっぱなしになるんだと思うよ。
対 中 包囲陣 形成 諸国と
日本 との 経済関係を拡充してゆく事です
それが、実質的には、
攻守同盟的な関係性を緊密にしてゆく。
中国は、 輸出加工 依存型 の 経済 を 主としており、
しかも、 その マージン は、 とても、 薄い、 という
脆弱な 経済構造に 成っており、
今回、
日本側が、 国法を曲げて、 中国を宥和しようとさえしなければ、
一挙に、 中国の砂上の楼閣的な繁栄は、 胡散霧消する
可能性は、 極めて、 大きかった。
ケ小平氏のごとく、
軍部を抑え切れる、権威者・本当の実力者が
中共幹部連の中に、 一人も居ない
という事が、
中国軍部の暴挙を多発させ続けている、事情として
存在しており、
中国の実力基盤の脆弱さを自覚認識し得ていた、
一部、 中共幹部らは、
実は、 日米などの外圧によって、 中国軍部が、懲らされる事を
内心、期待していたのだ。
インドは、 中国全土を壊滅する事のできる
ミサイル陣 を 印中国境 に
最近、 配置し終えたばかりであり、
ベトナム 、 フィリピン も 含め
可能的な 対 中 包囲網 が、 強固なものになりつつある
この時に、 中共幹部らの意向を無視して、
軍部が、 暴走したのは、
経済繁栄の陰で
軍人の社会的地位の低下が、 著しい事なども
背景にあるが、
日本の腰砕けぶりを 対中 包囲 諸国 に 明らかにして、
彼らを大にけん制し果せよう、 との 意 をも
体しての事だったのである。
対 中 包囲陣 の 唯一の 弱点
それが、 今回、 国法 をも 曲げて
中国に媚びた 日本 である。
菅氏・仙石氏は、 今後、 売国奴らを処罰すべき
新た に 立てられる 法の下での
自らの処刑書類に、 自ら署名したようなものであり、
彼らには、 一党支配化の頃の日本の売国奴らのように
今後、 見過ごされたままにされる、 可能性は、
全く 無い。
関連記事 も 記載して置く :
世界政治経済 地域別 諸重要事情 網羅 ブログ :
美惑星 エコノミア より 引用 :
中国 が
レアアース を
日本 に 輸出するの を
禁止しているのでは ないか?
という
ニュース で
世間は、 賑わっています。
この材料で
「 漁夫の利 」 を 得るのは
米国 の
レアアース の 会社、
モリコープ
( ティッカー : MCP ) です。
以前 紹介したように
この会社は
中国が
レアアース を 規制する 日 を 夢見て
最近
IPO された 企業 です。
レアアース で
「 レア ( = 希少 ) 」 なのは
その 名前だけ です。
本当は
レアアース なんて
十分 足りているのです。
それが 証拠に
モリコープ の
カリフォルニア と
ネバダ の
州境 に ある 鉱山 も
余り に
レアアース の 市況 が 安すぎて
ずっと 廃坑 に なっていたのです。
注 ) : 日本は、 せっかくの円高を利して、
この手の企業を買うか、 鉱区を買うか
いくらでも、 国益を確保・増大させる
手段を有している。
最近、
中国 が
レアアース の 採集 を
野放し に しておくと
環境破壊が ひどくなる
という
理由 から、
自然破壊 に 対する コスト も
ちゃん と 織り込んだ
適正価格 に なるまで
レアアース の 市況 を
てこ入れしよう
という 配慮 から
人為的 に 品薄 を 演出 しました。
それで
廃坑になっていた
モリコープ の
レアアース 鉱山 も
ようやく
再開の見通しが 立ったのです。
希土類 という 名前 が、
何か 価値のあるような 響き を 持つこと から、
レアアース を
ゴールド など と
同列で 論じる 向き が ありますが、
それは
単に
レアアース の 市場 に 対する
理解 不足。
中国が、 禁輸すれば
いくらでも
アメリカ から 買えるのです。
以上 : こんな事すら、 日本人一般が、 経済勉強不足で、
知らないままだから、
日本人一般以上に
経済的・政治的・国際情勢に無知な
中国人 の 碌な中身の無い 専門家ら の
誇大妄想的な 思いつきに基づく 工作発言などに
振り回される事になる。
今からでも、日本国民一般からして、
きちんと 勉強して置けば、
選挙対策に追われるだけの
無知な政治屋どもを制して
有効な対外処置を取るように、ネット圧力を介して、
誘導してゆく事ができます。
皆さんも 気付いているとは、 思いますが、
与野党問わず、 政治家の9割以上は
こういった事 を 全く 知りません。
メール等で 問い質して観ると、 よく分りますが
彼らを教育し直し、
まとまな政治家 に 仕立てて行く上で
ネットでの確認作業は、 欠かせないし、
あなた方が、 そうしない限り、
ほとんどの政治家は、
まともな判断力を構築する事は、できない
状況にあります。
彼らは、 選挙受けが良いものは、 何なのか、
血眼になって探るのに夢中で、
この 日本 や 世界 にとって、 よいものは、何か、
具体的に探る時間など、1秒も無いからです。
ネットで、 有志市民らが、
諸統計、諸資料に基づく、 想を構築して、
教育してゆく他ないんです。
bjorkが日本映画でお気に入りにあげてたから観てみたけど、非常に良かったよ。
他人様のブログでその改行は失礼ですよ。
欧米人の根本的病=肥大化した競争心。
意図的に曲解誤解してでも、日本を自分たちの思い込みたい観念の世界にはめこんで、強引に決めつけようみたいな傾向が白人にはありますねぇ。
映画でいうと、おすすめは、やはり、黒澤明と伊丹十三ですかね。とても外国人にもわかりやすい上にクオリティも高いですから。古い映画ほど、日本人よりも海外の人の方がウケるのは、翻訳の問題でしょうね。日本の若者は、昔の日本人の話し言葉がすんなり耳にはいってきませんが、海外の字幕や吹き替えは、おそらく現代語訳でしょうから、あの素晴らしい脚本が今風に味わえるわけです。
日本人も黒澤明の作品を見る際には、日本語字幕つきであえて見ることをおすすめします。あれを見ないのはもったいないですよ。ああいうのは、今やもうどんなにお金をつんでも制作できないでしょうからね。
日本人の本質は、極端の中には現れないよね。その中間にこそある。
でも白人は、上下の末端しか見ようとしない。最高のものと最低のものを見て、都合次第でageたりsageたり他民族を支配操作しようという癖から抜け出せない。
それから彼らは異質なものを”ほおっておく”ということができない。
すぐに敵対、競合して、潰しにかからずにはいられない。
日本の多様性は、中間にほっとかれたものたちが醸し出しているのであり、今、それらを排除しようという動きがあるけれど、どうなることやら…。
別物と認識すれば無視することも出来るからかな。
>>195
「欧米人の根本的病=肥大化した競争心」というのはステレオタイプすぎるのでは?
欧米といってもいろいろあるし。
旧社会主義国なんかどうだろうね。
あれで満足すれば最悪だけど、日本人なら一度は読んで、その後乗り越えなければいけない古典。乗り越える自信がないなら確かに読むべきでないとも言えるがw
白人はステレオタイプで片づける。
何だこのダブスタはw
その本、もろ反日プロパガンダ本ですよ。中国や韓国人が思い込みたい歴史そのまんまでした。白人にお金を支払って白人の新聞で記事を書かせて日本人に圧力をかけるというやり方が流行しているようですが、表紙や表題に騙されてしまうところでした。
それから「菊と刀」も今読むと酷すぎますね。ネット上でもこれを酷いプロパ本だと詳細に分析してるサイトがあって、リンク忘れたけど、かなり説得力がありました。
戦前、戦直後の映画をみると当時のGHQによる検閲やなんかの影響が実感として理解できるので面白いですよ。
上っ面の印象に飲まれずに、心の目でみようと努めれば、わりと簡単にインチキと本物の違いくらいは確実に判別できるようになります。
ここのコメ欄のダブスタっぷりはキチガイじみた酷さだよ、昔からw
はっきり言って外国人と同レベルかそれ以下なんだよね
どうして気づかないのだろうかな
気づいていてわざとやってる人もいるのかもしれないw
みすず書房って段階でヤヴァいと気づかなきゃw
だから彼らは日本は女を虐げる劣った国だと思ってる。NYTの偏向報道、毎日新聞の変態記事もしっかり需要があるってことだ。
釣りかと思ったが、管理人殿の趣向がよく現れた変換と納得した。
あの気持ち悪い日本人ばっか出てくる
クソ映画か・・・。外人の思い描く
エロ日本人女はどうして黒髪おかっぱ
赤い口紅なんだろうって疑問だけ心に残った。
あの映画見て日本旅行したくなったとか言う外人結構多いけど、
日本人からしたらすごく面倒臭いタイプの観光客になるなと思う。
極めて冷静な、偏りのない視点で作られた素晴らしい作品ですよ。
日本人にも見て欲しいし、外国人にもぜひお薦めしたい。もちろん全編英語だし。
こういう良質な作品は、なぜかあまり話題にならないんだよな〜。奇妙で残念なことに。
これで一発だろ
日本のごく一般的な家庭をよく表現できてる
特にひろしとか
確かにクレしんの「アッパレ戦国大合戦」は
海外で公開して欲しかった。
スペインでもイタリアでも絶対受けると思う。
日本に興味があって数十冊以上書籍に触れているという人が考えて選んだ形なら「はぁ?これがですか・・・」とびっくりするよ
けど「俺これ読んだことあるー日本について書いてあるんだ!」「私はこれ、なんかわかった気になったー」というレベルにしか見えないw
死体処理のフィクション(OUT)で日本人を理解した気になる人、プロパガンダ映画を薦める人
ジョークじゃないなら国の教育をちょっと見直すべきだわ
そんなごくわずかな経験の中で印象に残ったタイトルを挙げてるだけだから客観性や正確性を求める方が無粋かと。
これが良かったではなく、これは見たことがあるレベルでタイトル挙げてるだけ。
閲覧している我々も彼らの意見を真に受けない方がいい。
一つの国について論じたいのなら、それに関する書籍を100程度は読まないと話にならないのはどこでも同じ
空港で歓迎された時に敷かれていたレッドカーペットで靴を脱ぐ日本人家族描写とか寄生をあげながら川の風呂に入るとか。
俺も小さい時はランボー見ると表情のない不気味なベトナム人描写のせいでベトナム人を憎んでアメリカ人に感情移入しちゃったしね。意図的にそういうふうに作られてるからだけど。
映画の洗脳って馬鹿に出来ない。
春と夏の間に梅雨(つゆ)という雨季があるから、五季になるんじゃない?
乾燥帯だって、雨期と乾期で二季として数えてるんだから、雨季もカウントされるんじゃないのかな?
ふざけてんのかと言いたくなるレベルだな
たとえば日本人が作った「大戦中の鬼畜米英の所業」を写した映画を見て
「俺は欧米人を理解したよ!」なんて言われたら大抵の欧米人は怒るなり嫌がるなりすると思うんだが
やってるのはそれと大差ないレベルだよな、なんか怖い
でも管理人さん翻訳してくれてありがとう。
記事もコメ欄も興味深かったです。
この人の他のコメント読んだがヤバイなw
気持ち悪すぎて吐き気がするわ
だから「菊と刀」みたいな外国人が日本人を分析したような本を読んで、「ああ日本人てそういうものだったのか」と妙に感心したりする。
日本を世界史的観点から捉えた数少ない作家として、司馬遼太郎みたいな人がいる。司馬遼太郎の小説を英訳して広く読んでもらったらいいかもしれない。
反捕鯨派がいかに独善的で無知で感情論だけに頼ってるか、いかに黄色人種見下してるレイシストかが分かるいい教材だった。
伝統文化とは何かも、日本がとってる鯨が放置され増えることで崩れる生態系バランスも、日本以外の捕鯨国家についても、反捕鯨国らが鯨の油目当てに殺しまくった歴史も、何も理解してない。
鯨と海豚は賢いから駄目(笑)豚だって賢いわ。
日本人にとって海豚は漁の邪魔をする害獣。海豚大好きオージーにとってのカンガルー観と一緒。
あと外国の牛は不味いので、鯨や海豚漁禁止させても輸入増やさないから。どんだけ牛を輸入してほしいわけ。
外国人は嫌いじゃないが、馬鹿は何人だろうと気色悪い。
理解しろとは言わない。
して欲しいとも思わない。
ただ見るだけでいい。
ミスサイゴンは名作と言われるけど、ベトナム人の苦労は描かれているものの、アメリカ人もこんなに苦しんだんだ大変だったんだって押し付けがましくてうんざり。
戦争の悲惨さを描いてるはずなのにベトナムに対して上から目線で、ベトナム人の立場からしたら納得いかないだろうなと思った。
あと、日本人はよそにくらべて、憎しみや恨みを持続できないという坂口安吾の意見もヨロシクと言いたい。
憎しみや恨みを抱きながら生きてると、苦しいだけじゃなく、その人間の精神自体を蝕んでしまう。
だから賢明な人ほど、どう憎しみを克服出来るか真剣に考えるし、実際に克服してしまう。
お前らが空襲で焼きまくったんだろうが!といいたい
名古屋城も仙台城も岡山城も消失しました
監督(高倉健)の娘とやっちゃって、その女を悲しませないために監督とケンカすんのを控えるってだけなんだ。
http://www.youtube.com/watch?v=peVZ_Qtlz48&feature=related
あれは日米摩擦が最悪の時に作られた映画だからな
ソフトボール大会のシーンで日本人チームがバント多様してるのには笑った
イチローの200本安打を20年前に予言してたとは
残念なことに、作者は四十六歳の若さで癌で死んでいるが。
太宰治が好きで、わざわざ徒歩で津軽を歩いて紀行文を書き上げた。
「ニッポン縦断日記」もお勧め。
newsweekは日本人記者も当初の日本版の発行元もアレだよ。
でも昔は日独伊三国同盟についてなんて、「国際社会に不慣れな日本が狡猾なドイツに騙されている」なんて同情的な論調で書いていたくらいだったのにな。
NYTは当時から日本を攻撃してたけどw
つーか、今まで日本のイメージなんて、サヨクが自分たちに都合いいイメージを積極的にばら撒いてたんだから・・・
このコント自体30年ぐらい昔のもので、当然その日本人観は当時のものだし、J.ベルーシ演じる"サムライ"は日本人ではなく「日本かぶれの米国人」という設定だったはずだし。
ちょっと検索してみたら、「そうだそうだ、日本の景観が汚いのは官僚政治のせいだ。この著者の言ってることは正しい」みたいなレビューばっかりでした。
中には「道路工事やダム工事を強引に推し進めた前政権の罪」みたいな論調が紛れていたり。
どういう内容なのか益々気になるので、読んでみようかと思います。
間違いなく 「Enigma of Japanese Power」 だよ。
ちょっと分厚くて20年ぐらい前の本だけど、日本の政治と権力の腐敗、それに
対し国民達がどれだけ無関心かをきちんと理解している。
これよく日本人も勘違いしてるけど調査によると政治に興味があると答えた日本人はアメリカやイギリス、中国なんかより高いんだよね。
期待するような政治が出来ていないとかメディアが政治についてちゃんと報道してないとか理由は他にあるのかもしれない。
森村誠一が「悪魔の飽食」を中国人が持ち込んだ企画を検証せずにいわれるがまま書き上げたように
「もしも、こんなデリカテッセンがあったら・・・(例のBGM)」
しかし、よく切れる人切り包丁w
サムライデリカテッセン。ワロタ。
ドリフの西部劇のコントとか見たらアメリカ人はどう思うんだろう?
ザ・コーヴってむしろ鯨大好きバカの実態がよくわかってしまうじゃないかw
男はだまって黒澤映画
公共事業で建物を沢山作る方向性であったとしても建設業者の美的センスがもっと高ければいくらかマシになったんだろうと思ってしまうけどね。
日本の建設業者、建築業者は技術的に欧米を上回ってる部分もあるのかもしれないけど美的センスに関しては劣ってるのだろうと思えるよ。
もし建設業者、建築業者さん達が美的センスを向上させる事に力を注いでくれたら俺は嬉しいな。
「菊と刀」は、太平洋戦争中に米軍の要請で始めた日本文化の分析を、戦後の1946年に書籍として纏めた物。だから戦時中にアメリカ本土で手に入る資料だけを用いて分析が行われている。
当人の来日調査が全く行われていない割には、かなり正鵠を射た内容である事に驚きを禁じ得ない。(流石に多少のずれは存在するが)
同書は、逆に日本人が当時の米国のアカデミズムの水準を量る上で最良の書かと思われる。
日本は宗教に関することを面白おかしく描いても激怒する人は少ないという点と、
あの漫画自体が「外国人からみた現代の日本」の面があるから
外人視点で日本のものを珍しがる様子や日本を観光する様子が共感を呼ぶかも・・・
とか思ったりした
為になるね〜
ガン・ホーって海兵の掛け声かと思ってた
>確かに子供に見せられん作品が多いんだよね
華僑の数と影響力はどうなんだ?マレーシア
日本に親しみ持ってもらったら困るとかないのか
日本在住の外国人が自分の視点で日本の日常を撮影した動画とかたくさんあるし
「日本人は罪の意識のない倫理的に悪い人種」という視点で……。
キリスト教的倫理を前提にしているから全然正鵠を射ていない。
―と仄聞している。
ただし、親子で風呂はいるシーンもちゃんと入れて。
それが日本では普通で、児ポとか思う方が頭おかしいって社会なんだと。
欧米目線の映画でもドイツの「Mon-Zen」は良かったな。
日本の禅寺で修行するドイツ人兄弟の話で、特殊シチュではあるんだけど、
新宿のぐっちゃぐちゃの雑踏と田舎の静かな禅寺の両極端の間に普通の日本人がいるんだろうっと自然に思える感じ。
なんて事だ!!!日本の教育はどうなっているんだ!!!」と大騒ぎして子供を泣かせてたのを思い出した。
日本人の出演者がいくら冷静に人種の話ではないと説明しても「彼は自分を白人だと言った!!」の一点張りで聞く耳を持たなかった。
日本に住んで日本語を話す人ですらこうなんだから、映画や本なんかで理解など出来るわけがない。
時事ネタとか、古き良き日本の風習とか。
日本人でも未見の奴はみるべき
日本の地図も大体グリーンランドが二つに分かれてる上に大きさバラバラだぞ
メルカトル図法だとどうしてもそうなっちゃうんだよ
だからこそそれぞれの国が中心の地図がないと困るんだけどな
ギャグだと思えばな
そんな、自分で読んだ事も無い癖に他人の評で語られても・・・
戦後の文化人類学に於いて「菊と刀」ほど誤解され、不幸な読まれ方をした本はない。柳田國男、和辻哲郎、津田左右吉といった日本を代表する文化人類学者でさえ、表面的な批判にとらわれてこの著者の意図に気付く事は出来なかった。
確かに戦時中の米軍の依頼による米軍の為の研究であるがゆえに、日本文化を西洋的な価値観と対立する独自の価値体系と捉え、倫理的に西洋より劣るとした恣意的な曲解も見られるのは事実。しかしそれを差し引いてもなお日本人さえ知らない日本文化の根底を再発見した功績は大きい。
学術研究書であるために読解に多少の知性が必要なのが、難と言えば難。
ともあれ、批判は一読後にどうぞ。
ちなみに、こういう再評価本も出ております。
『菊と刀』再発見 [単行本]
森 貞彦 (著)
みなしご『菊と刀』の嘆き―学界の巨頭たちが犯した大過 [単行本]
森 貞彦 (著)
>この映画は俺に日本人は他の世界のほ>とんどが望まないことでも引き下がったり
>しないことを教えられた。たとえそれが間違ってることだと分っていてさえも。
間違ってねーよ、捕鯨も日本の地方文化の一つだ
ほんと白人は自分の尺度でしか物を考えられない欠陥人だな
みんな地球人でひとまとめにしたい。
そうなんだよ、ヤクザモノは必ず見ておくべきだよな。
日本人の行動や思考の典型が見られることが多いので、おれとしては結構お勧めだな。高倉健のヤツはとっつきやすいだろう。
あと、寅さんもいいと思うな。司馬遼が書いてたけど、あんな人も街もないんだろうけど、もしかしたらどこかにあるかも知れないって思える。そういう存在なんだよな。
今でこそ話題にならないが、実は時代を代表する名作だから、日本人こそ見るべきなのかも
実際見て損はないと思うから、機会があればぜひ見てもらいたい
あれがベストかもしれん
恣意的な演出・編集を施したプロパガンダにも関わらず
ドキュメンタリーだと言い張ってるのが問題なんだよ。
最初は目的を偽って好意による取材協力を仰いでおきながら
最後になってバラし怒らせる。
中指を立てるなど色々と挑発しといて、相手が怒った場面のみ抽出。
海がイルカの血で染まる、ずいぶん昔に廃れた漁法の動画を持ち出して、まるで現在もやってるように批難し、どこで動画を入手したのか問われたトコロで場面転換、隠れて行っているように印象操作。
単なる危険防止のための立ち入り禁止標識を
漁を隠すためのものだと、あえて誤訳。
まぁコーヴに限らず
酷いものがワンサカ挙げられてるな。
エスノセントリズムがよく分かる。
一応舞台は日本ということになっているが全体的におかしくて、「日本っぽいどこか」と思って見ないと、日本人にはイライラするものだとか。
主演の芸者も確か中国人だったし。
逆に日本人が作った外国舞台の映像も向こうの人に取ったらトンデモ世界なんだぜ?
欧州人にはラピュタとか突っ込み所多すぎてとても見られない人が多いそうな
イギリス、ドイツ、イタリア、18世紀〜20世紀、全部ゴチャゴチャのなんちゃって欧州風
でもあれ見て欧州を誤解する日本人は居ないだろ?逆も然りだからそんな心配すんな
君の言いたい事は分からんでもないが
そもそも天空の城ラピュタの世界観は架空の世界でしょ?
あんなへんてこメカが出てきてさ・・・。
あれを「日本人は俺たちの国を誤解しているぜ、見てられないよHAHAHA」とか言っているならば外人は相当におバカだぞ・・・。
おまえの日本人観を不可解にさせてるのは先ずソースだ。
偏った一面の日本ばかりを好んで集めてるその魂胆が素の日本人を遠ざけ、より不可解なものにしている
不可解であって欲しいと願うおまえの心が垣間見える
現在地を地図の真ん中に書くのっふつうだと思うの
日本人の自分でさえ読んでても不可解なことだらけなのにさw
ああいう団体の人の異常性がはっきり出てる映画だもの。本人達は気付いてないみたいだけど。
お薦めできない作品のひとつが 「Memoirs of a Geisha」。
日本での公開時「さゆり」だっけ?
例えると、由緒あるバレエのコンクールで
パントマイム踊って優勝しちゃうようなすげぇ映画だった。
もう、頼むからファンタジーの架空の国「ニホン」にしてくれと
泣きながら頼みたいレベル。
しかも、女優桃井さんがあれこれ必死に止めて
やっとそのレベルだと聞いて吹いた
自分の国のこと勉強したらいいよ
ああ、馬鹿げたコメントなのは承知してる。
だが、理解するには彼らの思考はちょっと不可解に過ぎるんだ。
お前には負けるよ。
何に対して怒って、何に対して喜ぶかってぐらいを知ってたら十分じゃね?
これ読ませればいいんじゃないかな。
日本における一番最悪に近い家庭と
一番理想に近い(古いけど)家庭だ。
日本にもこんなに格差があるのか!と思うか
日本の格差は最大でもこの程度か!と思うか
それは、読んだ奴次第だが。
ああ、日本人ならでは〜と思うエピソード満載。
ああ、馬鹿げたコメントなのは承知してる。
だが、理解するには彼らの思考はちょっと不可解に過ぎるんだ。
アメリカ人に謝れ
ああ、馬鹿げたコメントなのは承知してる。
だが、理解するには彼らの思考はちょっと不可解に過ぎるんだ。
アメリカ人とオーストラリア人に謝れ
宮崎駿さんが監督をされている
スタジオジブリを見ればいい!
特にもののけ姫、千と千尋の神隠し
日本だって『アホで間抜けなアメリカ白人」が
真実だと思っている人も居る訳だし
やっぱり恋愛関係になって国際結婚しないと
駄目だと思うし、オタク同士で友達になって
話した方が良いと思うぞ
しょせんフィクションはフィクションだし
ドキュメンタリーは一部の事しか分からない
こうやってフィクションをみて理解したきになるから
プロパガンダ映画とかまにうけちゃうのか
そりゃ中国特別つかんわけだw
どうしてあんなに日本に執着しながら無知なのか何か納得するわw
日本を理解する事は永久に出来ない
当時にしては珍しく日本ロケのある作品だぞ。
間違っても007は2度死ぬを見て日本を理解しようなどと思わぬこと。