
Scottish Cup - Semi-Final
Saturday, April 14, 2007
Hampden Park, Glasgow
ST JOHNSTONE…1
(Hardie 19)
CELTIC…2
(Vennegoor of Hesselink 13 (pen), 54)
ST JOHNSTONE (4-4-2) Cuthbert; Anderson, McManus, James, Stanic; Hardie, McInnes, Mensing (Morais 75), Sheerin (McLaren 89(; MacDonald, Scotland
Subs not used: Halliwell, Lawrie, Jackson
Booked: McInnes 52, Mensing 65
CELTIC (4-4-2) Boruc; Caldwell, Pressley, McManus, Naylor (O’Dea 90); Nakamura (Gravesen 77), Lennon, Hartley, McGeady; Vennegoor of Hesselink, Riordan (Miller 66)
Subs: McGovern, Beattie
Attendance: 28, 239
スコティッシュ杯準決勝、セント・ジョンストン戦。
中村俊輔はもちろん先発出場。だがしかし、カップ戦はスカパーでも試合中継が無い。仕方ないのでトレントで拾って観た。俊輔のアシストやプレーを観たかったし、ライオダンが先発というのも気になってたから。あ、でもコレを読んで自分もトレントやってみようと思った人は自己責任でヨロシク。ファイルと一緒にウィルスもDLされたりとかあるんで。

それで肝心の試合内容だけど、2部のチーム相手に相変わらずのグダグダ。ストラカンがやろうとしてる筈のパスサッカーが全く機能してない。その原因も分かってるのに全然改善しようとしないのはどうしてなんだストラカン?パスサッカーをするんならど真ん中にゲームを作れるプレイヤーが必要なのに、レノンは論外でハートリーはゲームメーカーというタイプじゃない。レノンをスタメンから外せないのがそもそもオカシイ。明らかに実力的にもチームのスタイルにもフィットしてないのに。攻撃の形ができるのは俊輔がボールを持った時と、エイダンのドリブルが決まった時だけでは辛いよ。結局組織プレーで崩すんじゃなくて、個人技に頼ってる。
それでもセルティックはSPLの中では実力者が揃っている。だから普通にプレーすれば互角以上に戦えるしボールも支配できる。なのに何故2部のチームにギリギリの戦いをしてしまうのか?それはセルティック自身が自滅してるからだよね。1番顕著な例はDF陣の精度の悪いロングパス。これなんか敵にパスしてるようなもんだよ。大体ロングパスの1発狙いなんて弱いチームの戦法でしょ。前線に
よっぽどの大型FWがいれば別だけど。王者のセルティックが多用する戦術じゃないよ。コールドウェルは特に酷いね。俊輔がマークを振り切って中盤でフリーになってるのが見えてるのにロングボールを蹴りたがる。そしてボールを失う。自ら必要ないピンチを招くんだから自滅もいいとこ。プレスリーやマクマナスもそうなんだよね残念なことに。オールドタイプのスコットランドサッカーが染み付いちゃってるのかな。どうしてサイドキックで中盤にパスができなんだろプロのくせに。ネイラーも怪我や疲労で調子が悪いので攻撃の組み立てに関してはDFは壊滅状態。これじゃあね。
そんな中、俊輔とエイダン意外で光ってたのがライオダン。
良かったよー彼は。レノンはライオダンの事を髪や見た目から馬鹿扱いらしいけど、サッカーIQは明らかにレノンの倍以上あるよ。だからポジショニングが上手いしボールが来た時の判断が速いしコンビーネーションプレーもできる。まさにパスサッカーに相応しい選手。FWに入った彼がトップ下の様な働きをしてパスが上手く回ったりしていた。ホントどうしてもっと早くから彼を使わなかったんだよストラカンは。しかも、俊輔、エイダン、ライオダンのコンビネーションが高まってきた矢先にミラーと交代。もうアホかと。その後に俊輔まで下げた時は怒りさえ覚えたが、これは負傷退場だったみたい。怪我の具合は検査待ちだけど、次戦は優勝が掛かってるし連続先発出場の記録あるしで何とか軽症なのを祈るばかり→鶴。
とにかく今のグダグダな状態は監督のストラカンが対応できるものばかり。何とかしてくれWGS。イヤ、何とかしろ。


